「10月22日(土)、23日(日)はさいたま、東京、静岡、九州の4箇所でダービーマッチが繰り広げられるまさにダービーウィーク。ダービーといえばその歴史の長短に関わらず、チームの意地とプライドを賭けた戦い。どのチームもダービーとなれば勝利への執念は普段以上のはず。今回も白熱した試合になる事が予想されるこの4つのダービーをJ'sGOALでは徹底分析!今週末はダービーから目が離せない!!」

浦和が唯一J2に在籍していた2000年に2度の対戦があったが、その時の対戦成績は浦和の3勝1敗。翌年浦和はJ1への復帰を果たし、4年間の時が経った2005年、大宮がJ1昇格を果たしたことで、今年からさいたまダービーはその舞台をJ1へと移した。ナビスコカップ予選リーグは浦和の2連勝だったが、リーグの初対決では大宮が勝利。選手から聞こえる声ひとつとっても両チーム共にダービーにかける想いはアツイ。今回もさいたまが熱く燃える!!

今回で10回目の対戦を迎える東京ダービー。通算成績は東京Vの3勝2分7敗とデータ的にはF東京が有利か。両チームともに今シーズンここまで苦戦を強いられており、順位をひとつでも上げる為に是が非でも勝ち点3は譲れない。それだけに、ダービーの意義はもちろんの事、今まで以上に勝ちにこだわる姿勢を見せ、激しい戦いとなる事は間違いない。劇的な結末を迎える事が多いこの東京決戦から今回も目が離せない!

サッカー王国・静岡の頂点を二分する清水と磐田。磐田の17勝1分9敗という対戦成績を見ると、磐田の強さが目立つ様だが、2004年は清水が2連勝と好調だ。2004年までは必ずどちらかに軍配があがっていたこの対決、清水・長谷川監督、磐田・山本監督の新体制となり、2005年リーグ初対決では1-1のドロー。今回決戦の舞台は99年同カードでチャンピオンシップを争った舞台でもある日本平スタジアム。勝つのは清水か?それとも磐田か!?

2002年から始まった九州ダービー。過去の対戦成績は福岡の9勝4分2敗と福岡に歩があるが、僅差での決着が多く、白熱した試合が繰り広げられてきた。今季の観客動員数もここまで3戦全てで1万人を超えており、ダービー自体の歴史こそ浅いが、九州のサッカーファンが熱く盛り上げている。23日は福岡が過去データ通り力を見せ付けるのか?鳥栖が今季ダービー初勝利を飾るのか?4戦目に起こるドラマを見逃すな!!