京都パープルサンガ"
今季ここまでのMVP
| プロフィール |
| 氏名 |
中払大介 |
| 生年月日 |
1977年5月22日 |
| ポジション |
MF |
| 身長・体重 |
173cm・69kg |
| 前所属 |
アビスパ福岡 |
| 今季成績 |
30試合 3得点 |
精神的支柱としてチームを牽引してきた
第3クールまでのMVPは中払を選出した。チームの要となって攻撃と守備を支えてきた斉藤という意見もあろうが、個人技、チーム戦術力の高い京都にとって精神的支柱は何よりも大きいと判断したからだ。特に、苦しい戦いを強いられた第3クールのホームゲーム初勝利に貢献した26節の徳島戦ではリカルドのPKを演出し、自らも得点するなどホームのサポーターに京都の強さを改めて見せ付けた。また、パウリーニョが始めて欠場した6節の仙台戦でもフォワードに入り「パウリーニョがいないとサンガは負けるといわれたくなかった」と精力的に走り回った。気持ちをプレーに出せる選手で、チームを牽引してきた働きを評価したい。
蛇足だが、中払がMVPなら、MVPの次点はGKの平井。あまり大きく取り上げられなかったが、平井の好セーブで京都が勝点を拾ったゲームは多い。シュートに対する順応は抜群で守護神の存在感をまとっている。二人ともここまでのプレーには安定感があり、第4クールでも高いパフォーマンスが大いに期待できる。
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◆受賞コメント
「客観的に自分のプレーを評価してもらえて嬉しい。自分は器用な選手ではないので皆を鼓舞したり、気持ちが大事だと思うので声を出してやってきた結果だと思う。でも、がんばって昇格に導いてから評価はされると思うので残り試合を死ぬ気でがんばります。第3クールはサポーターに心配をかけたので、自分は全力でサポーターのためにより多くの勝利をプレゼントしたいです。」
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Reported by 武田賢宗