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【J2ゲーフラ特集】ゲートフラッグをスタジアムに掲げよう!すべてのクラブの取材を終えました!(06.07.31)


スタジアムを彩るサポーターの要素の一つとして、選手入場時等にイッパイ掲げられるカラフルなゲートフラッグがあります。この風景はチームの戦意を鼓舞すると共に、華麗なスタジアムを演出するサポーターの派手やかなシーンとしてJリーグでも定着してきています。

そんなゲートフラッグをもっと多くのJクラブのスタジアムで掲げてみませんかということで、J's GOALでは「ゲートフラッグをスタジアムに掲げよう!」をテーマにゲーフラ撮影取材を続けてきましたが、7月29日の山形vs神戸戦でJ2クラブすべての取材を終えました!

取材を通じ、各J2各クラブサポーターの力作の数々に驚かされてきました。今回の企画はこれで終了となりますが、今後もたくさんの「魂のゲーフラ」を掲げてJ2リーグ各試合を盛り上げていただけるよう、編集部一同願っております。
最後に、企画に参加して下さったJ2各クラブサポーターの皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

スタジアム取材一覧は→こちらから!



各会場で掲げられるゲートフラッグってどうやって作るのでしょうか。

まずはそんな疑問を解消すべく、J’s GOAL編集部でも「では実際にゲートフラッグを作ってみよう!」ということで、実際にゲートフラッグを作成してみました。

以下のレポートを参考にぜひ皆さんも作ってみて下さい。

(1)ゲートフラッグ込めるメッセージを考える!
(1)ゲートフラッグに込めるメッセージを考えるはじめにゲートフラッグに入れるメッセージを考えます。愛するチームと選手たちへの渾身の応援メッセージであれば、内容はどんなものでも構いません。じっくりと考えてみてください。ポイントは端的に短くまとめること。あまり長いメッセージだと掲げた時に文字が小さくなり、せっかくのフラッグに何が書いてあるか分からなくなってしまいます。

ここでは、Jリーグのロゴと「JUNE PRIDE ラン!ラン!!ラン!!!」というメッセージを採用。6月のJ2リーグのキャッチフレーズである「JUNE PRIDE」と、ひたむきに走るJ2リーグの選手たちへの応援の気持ちを込めてみました。


(2)デザインを考える
(2)デザインを考えるメッセージを考えたら次はデザイン設計です。実際の出来上がりイメージを確認して作る意欲を高めましょう。パソコンを使って自分の好きなデザインを考えてみてください。ポイントはあまり複雑で細かい文字を使わないこと。マスキングテープを切り抜く際に非常に手間がかかりますし、掲げても読めなくなる可能性があります。特にゲートフラッグ作り初心者の方はご注意ください。パソコンが苦手な人は、手書きでデザインを考えてみてもいいと思います。


(3)道具を揃える
(3)道具を揃えるデザインが決まったら必要な道具を揃えます。用意するものは以下の通りです。

【布】
無地で丈夫な木綿の布。ここでは1m四方のブロード素材の布を用意しました。値段は1m=400〜500円ぐらい。

【アクリル絵の具】
速乾性・耐水性に優れ、発色が鮮やかできれいに仕上がります。ここではリキテックスのアクリル絵の具を使用。塗りムラの少ないソフトタイプ・不透明色を使用しました。値段は色によって異なりますが、20ml=300円〜600円ぐらいで購入できます。今回は、白(60ml)、黒(20ml)、赤(20ml)を用意しました。色のついた布に白を塗る場合は、数回の重ね塗りが必要になるため多めに用意した方がベターです。

【マスキングテープ】
色を塗る時に、文字の回りをテープでマスクする半透明のテープ。値段はサイズによって異なりますが、大きいものでも1本400円ぐらいで購入できます。

【チャコペーパー・チャコペン】
型紙から下絵を写したり、下絵線を書き直すために使います。

【筆】
ゲートフラッグ作りには特に上等なものはいらないので、100円ショップの物などで十分です。

【棒】
ゲートフラッグのサイズに合うものを用意。

【その他】
パレット、水入れ、布用ハサミ、カッター、ボールペン、定規


(4)拡大コピーで型紙を作る
(4)拡大コピーで型紙を作るデザインしたものをプリントアウトし実寸に合わせて拡大コピー。コピーしたものをつないで布に重ね、型紙がずれないようにテープやマチ針で固定します。


(5)下絵を写す
(5)下絵を写す型紙と布の間にチャコペーパーを挟み、ボールペンで線をなぞっていきます。直線は定規を使うとスムーズです。全部なぞったら型紙とチャコペーパーをはずし、チャコペンを使って写した線を濃くしていきます。ここでしっかり濃い線を書いておかないと、あとでマスキングテープを貼った時に線が見えなくて切り抜きしづらくなるので注意してください。


(6)マスキングする
(6)マスキングする下絵線に合わせてマスキングテープを貼っていきます。ポイントはしっかりと隙間なく貼ること。テープと布の間に浮きがあると色を塗った時に絵の具が入り込んで、仕上がりが汚くなってしまいます。


(7)切り抜く
(7)切り抜く必要な箇所にマスキングテープを貼ったら、次は下絵線に沿って切り抜きです。直線では定規を使って、曲線ではゆっくり丁寧に。下の布まで一緒に切らないように慎重に切り抜くのもポイントです。この行程がキレイに終わると仕上がりもグッと良くなります。


(8)色を塗る
(8)色を塗るマスキングテープに浮きがないか再度確認し、布の下に新聞紙などを敷いたらいよいよ色塗り開始です。まずは絵の具を水で薄めて塗り、乾いたら薄めずに重ねて塗っていくと、ムラにならずにきれいに塗れます。色のついた布に白など薄い色を塗る場合は、布の色が浮きやすいので3度塗りぐらいまで必要な場合があります。ただし厚塗りしすぎると、ひび割れが起きたりするので注意が必要です。

この作業は比較的簡単ですが、気を抜くと塗る色を間違えたりするので油断は禁物です! もし間違えたり、変なところに色がついてしまった場合は、早めにティッシュなどを水で濡らしてこすれば取れます。また、下に敷いた新聞紙などに布が張り付いてしまう事もあるので、こまめに持ち上げながら色塗りを行ってください。


(9)細かい所は他の色が乾いてから細筆で塗る
(9)細かい所は他の色が乾いてから細筆で塗るJのロゴのように異なる色が隣接している箇所は、色が混ざらないように慎重に色塗りを行ってください。今回は、黒が完全に乾いてから赤、白を塗りました。このようにすると色が混ざらないので安心です。


(10)フラッグが完成!
(10)フラッグが完成!2度塗り〜3度塗りを終えて絵の具が完全に乾いたら、テープを剥がしてついに完成! 感動の一瞬です。しばらく眺めて余韻に浸りましょう。しっかりと保存したい場合は、保護用のニスを塗ったりするといいようです。


(11)ガムテープや針で棒を止める
(11)ガムテープや針で止めるフラッグとして掲げるために旗の両サイドに棒を通します。ガムテープで止めたり糸で縫いつけたりしてしっかり固定すれば、あなただけのオリジナルゲートフラッグが完成です! お疲れ様でした!





作成したゲートフラッグをぜひスタジアムに持参して掲げてみてください。

6月からJ`s GOALでは以下の予定で皆さんの作成された「魂のこもったゲートフラッグ」を各スタジアムで取材させていただく予定です。取材後、下記の各試合にリンクを入れて、撮影ゲートフラッグを掲載する予定です。ご期待ください!

PHOTO NEWSの方でも紹介させていただきますので、ぜひ作成して、スタジアムでゲートフラッグを掲げ、チームにそして選手に勇気とパワーを与えてください。

※J's GOAL編集部で作成したゲートフラッグも6月3日開催の神戸-湘南戦で湘南サポーターの方に神戸ウイングスタジアムで掲げていただきました。

札幌
札幌
取材日:7月12日
J2第27節 札幌 vs 柏(札幌厚別)
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仙台
仙台
取材日:6月24日
J2第24節 仙台 vs 山形(ユアスタ)
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山形
山形
取材日:7月29日
J2第31節 山形 vs 神戸(山形県)
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水戸
水戸
取材日:6月21日
J2第23節 水戸 vs 草津(笠松)
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草津
草津
取材日:7月8日
J2第26節 草津 vs 湘南(群馬陸)
7月16日(日)
J2第28節 草津 vs 仙台(熊谷陸)
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柏
取材日:6月10日
J2第21節 柏 vs 東京V(柏)
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東京V
東京V
取材日:7月16日
J2第28節 東京V vs 徳島(味スタ)
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横浜FC
横浜FC
取材予定日:7月22日
J2第29節 横浜FC vs 湘南(三ツ沢)
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湘南
湘南
取材日:6月17日
J2第22節 湘南 vs 横浜FC(平塚)
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神戸
神戸
取材日:7月26日
J2第30節 神戸 vs 水戸(神戸ウイ)
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徳島
徳島
取材日:6月24日
J2第24節 徳島 vs 愛媛(鳴門)
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愛媛
愛媛
取材日:7月1日
J2第25節 愛媛 vs 神戸(愛媛陸)
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鳥栖
鳥栖
取材予定日:7月26日
J2第30節 鳥栖 vs 山形(鳥栖)
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