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【J2:第46節】山形 vs 鳥栖:松本育夫監督(鳥栖)記者会見コメント(06.10.21)

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10月21日(土) 2006 J2リーグ戦 第46節
山形 1 - 3 鳥栖 (14:04/山形県/3,361人)
得点者:'11 尹晶煥(鳥栖)、'33 佐々木勇人(山形)、'58 藤田祥史(鳥栖)、'62 藤田祥史(鳥栖)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●松本育夫監督(鳥栖):
「山形と鳥栖は同じようなチームだろうと思うんですね。取ったボールをていねいにつないでミスのないサッカーをしようということで、ほとんど力は一緒だったろうと我々は判断しております。ただ、そういう状態になったときに、どれだけ相手に多くミスを出させるかというのがポイントになると思うんですけれども、それもだいたい同じだったのかなという気がしますから、そうなると決定力と言うか、チャンスをうまく結びつけた我々が勝たせてもらったというゲームだったと私は思います。

ただ、私のチームはいま、すべてのゲームを全力で一戦一戦戦っていますので、前半の1-1で終わったあと、メンタルの面でたるんでると、私も怒り心頭という形で後半のピッチ上へ出させましたけれども、いずれにしましてもこういうゲームというのは気力という問題が相当大きく左右してくると思います。そういう意味では、一戦一戦、毎試合毎試合ということで戦ってる、その全力で戦っている姿というのが結果に結びついた勝利だろうと思います」

Q:10試合ほど前半での失点がないまま来て、無失点でいくというプランニングが、点を取られて同点になって振り出しに戻った状況でしたが、後半はどのような点に留意しましたか?
「前半の失点というのが、相手がサイドにボールを出させて、それであそこを意識的に守備網をつくってボールを取る、それに引っかかったわけですね。選手たちが無意識にそのへんのプレーをしてますので、あそこのゾーンで必ず相手が来るぞと。だから、あそこのゾーンでサッカーをやったらダメ。あそこでボールを出せないのだったら、もうひとつパスを前線に越した状態で、なおかつ外側というところでプレーをしろという具体的な指示は出しました。
山形の守備法というのはわかっていて、試合前のミーティングでも『あそこのゾーンは気を付けろ。あそこで取られたら一気に来られるからな』ということを言ったんですけれども、ちょっとあそこに関係した選手たちが、パスが弱い、局面が読めてない、出された選手が立った状態でパスを受ける、そして相手に渡ったということですから、そこは後半に、地域での細かいパスはやめろということは指示しました」

以上