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【J2:第10節】札幌 vs 東京V:三浦俊也監督(札幌)記者会見コメント(07.04.22)

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4月22日(日) 2007 J2リーグ戦 第10節
札幌 4 - 3 東京V (13:04/札幌ド/18,385人)
得点者:'2 曽田雄志(札幌)、'10 ダヴィ(札幌)、'16 藤田征也(札幌)、'25 金澤慎(東京V)、'56 フッキ(東京V)、'59 金澤慎(東京V)、'64 ダヴィ(札幌)

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●三浦俊也監督(札幌):

「まずは前半の1本目のピンチが入らずに、こちらの1本目のチャンスが入って、こちらが15分の間に3点入った(※コメントのまま掲載。札幌の3点目は16分)ところで、ゲームが今までとは違った流れになったのかなという印象。もちろん、15分で3点なんていうのは期待もしていなかった。アグレッシブにいって相手のミスを誘ったという中で、いい展開だったが、力関係等を考えると残り75分あるので、これで守りに入ると厳しいと思っていた。案の定、そういう気持ちがあったかどうかは別として、前半の内容についてはそこからが非常に問題があったと思う。

問題だった部分のひとつは相手の船越選手に入るボールでほとんどセカンドボールを拾われてしまって、ファーストボールも弾けなくてというのがまずひとつ。それからフッキ選手については確かに能力が高いので、この2ポイントは何とかしなければと考えていた。やはり1点を取られてしまったので、あの前半の展開では同点になってしまう可能性は充分もっていた内容だと思う。

後半になって相手がリスクを背負ってくるから、次の1点が勝負と思っていたが、やはり相手に取られてしまった。ただ、後半になってはやや船越選手のとこで強く行くようにとセンターバックの選手に指示をしたので、そこは行けるようになったので、だいぶゲームが安定したかと思ったが、そこで同点にされてしまい、残りの時間からいうと、かなり危ない状況だったと思う。ただ、ハーフタイムには、これだけのお客さんが入ったなかで、逆転されるというのはあってはいけない、という話をした。まあ、3−3になってからは相手がそれほどリスクを負わなくなった感じで、その中でいい時間帯に4点目が取れたと思う。サポーターの皆さんにたくさん来ていただき、強い声援をいただいたこと。それがひとつの勝因だと考えているし、それに対して感謝したい」

Q:3点取られた要因は、札幌側にあったのか?
「やはり、相手に力があったからだと思う。こう言ったらおかしいが、見ていて楽しい試合だったのではないか。クオリティの高い選手がグラウンドにいたら、たとえそれが相手の選手であっても、非常に見ごたえがあったと思った。やはりいつも言うように組織だけではなくて、個人の力も非常に大事だということ。そういう意味では得点も入ったし、皆さん楽しめたかな、と思う。ただ、3点は取られすぎ。そして3点取られるには妥当なチャンスを相手に与えていた」

Q:次に対戦したときの対策は練られたか?
「いや、こういう展開にはならないと思うので」

Q:ダヴィが2得点したが
「攻守に貢献度が高く、ファウルももらうので相手には嫌な選手なのかな、と思う」

Q:これで首位に立ったが、この時期に首位に立った意味
「意味はあんまりない。まあ第1クール終わって、果たして自分達の力がどれくらいなのかということを勝点だけではなく検証しなければいけない。だいたいどの試合も競っているので、このまま独走できるとは思わない」

Q:選手交代の意図
「大塚に関してはまちがいなく守備固め。流れも悪いし、こっちが点取る形にもっていかないと、と思って石井を出そうと思った瞬間に4点目が入ったので、そこは出さなかった」

以上