横浜FC 1 - 1 清水 (13:03/日産ス/15,008人)
得点者:'28 フェルナンジーニョ(清水)、'75 オウンゴ−ル(横浜FC)
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●伊東輝悦選手(清水):
「勝てる試合を落としてしまったと思うので、とても残念です。先制点をとったけれど、そんなに前半は良くなくて、後半に入っても戦い方としてはそんなに良くはなかったと思います。ただ、チャンスが何度かあった中で、しっかりと追加点がとれれば効果的だったのに入らなくて…。次の試合に向けて頭を切り替えることが大事だと思う。全体的な状態は悪くないので、これまでと同じようなコンセプトで戦い続ければ、必ず結果は出ると思います。とにかく意識して頭を切り替えたいです」
●青山直晃選手(清水):
「後半になって、ちょっと(周りの選手と)かぶったりで、自分としてはまだやるべきことがたくさんあるかなと思います。もうちょっと落ち着いて、冷静にプレーしなければいけないなと思います。横浜FCのような相手になると、後ろで回していてもあまり動かないので、前に突っかけたりいろいろやってみたのですが、まだパッとしなかったなと思います。今日は守備のバランスが悪くてセカンドボールが拾えなかった。セカンドボールに関してはもっとタイトに行かなきゃなと思います。あとはバランスですね。後ろで人数余ってて、もっと前に前に人数かければいいのに、中盤の選手が下がってきて引きだして、自分たちが意味なくなったりしているので、僕たちがボールを引きだして、前の選手にもっと高い位置でプレーさせることができたらよかったと思います。今、チームの状態が良くないと思うので、後ろが辛抱して体を張って頑張れば前の選手も応えてくれるので、次の試合は1試合を通して気持ちを出して頑張ろうかなと思っています」
●西部洋平選手(清水):
「(失点のシーンは)ジャッジなので仕方がないです。次節は(静岡)ダービーですが、チームとしても前線もDF陣も、思っているサッカーができていないわけではないし、別にチームが崩壊しているというゲームではないので、マイナスになる気持ちを抑えてしっかりとしたステップを踏まないと。なんとか上についていかないと優勝争いというのは厳しくなると思うので、もちろん僕も含めて選手一人一人が自覚して『優勝するんだ』という気持ちを思い出してやれれば、まだまだチャンスはあると思うので、何とかダービーに勝って、勢いに乗りたいと思います」
●藤本淳吾選手(清水):
「課題ははっきりしていて、『決めるところで決められるか』ということだと思います。今日もいくつか決めるチャンスがあったのに決められなくて、鹿島戦でもチャンスで決められなくて先に失点してしまって、自分たちで苦しんでしまった。今日は前半の入り方が良くなかったです。ボールも回らなかったし、切り替えも遅かった。暑さや芝の長さの関係で、やりづらい部分もあったけれど、誰かがやらなければと思い、攻守にわたって積極的に自分が走り回るように心掛けました。勝てていませんが、チームの雰囲気は全然問題ありません。本当にあとは『決めるべきところを決める』というところなので、次に向けまたみんなで取り組んでいきたいです。頑張ります」
●市川大祐選手(清水):
「失点時は押された気がした。審判の判定をいつまで言ってもしょうがないですから、そこはビデオを見直したいと思います。それより良いサッカーができなかったのが悔しいです。もう1点取りきれなかったのがチームの課題だと思います。前の試合から課題として残っている決定力という部分が、どこかでプレッシャーになっている部分はあります。そこはチームとして点が取れないときには失点を抑えなくてはいけない。ずっとテンポが上がらず、攻守の切り替えや、ルーズボールを拾われるケースが多かったので、考えなくてはいけないと思いました。非常に悔しいですが、次はダービーなので、いい形で戦えるように頑張りたいと思います」
●山口素弘選手(横浜FC):
「引き分けなので喜んでいる場合ではありません。試合内容もまだまだだし、連敗が止まってホッとしているということもないです。ただ、半歩ずつでも前進していくしかないのかなと思います」
Q:後半、ベンチに下がってからどのように試合を眺めていましたか?
「いつも、ベンチでは自分なりにチームを分析しています。多くは言えないのですが、去年できていたところで、今年はできていない部分があるというのが、ここまでの印象です」
●内田智也選手(横浜FC):
「点が入るまでは、『相手の裏に飛び出していけ』という指示を受けいてました。ケガ明けということで、ボールが足につかなかった面はあります。感覚がまだまだですね。点を取ってからは、ノーリスクで行こうという話になりましたが、個人的に、少し意識するのが遅れたかもしれません。奥さんが足を攣り気味だったので、そこのカバーに入りましたが、それに気づくのに少し時間がかかりました」
●難波宏明選手(横浜FC):
「試合前から、後半頭くらいから出るくらいのつもりでいるように言われていました。ここ数試合、慎重になりすぎていた面がありますので、もっと思い切りのいいプレーを心がけたいです」
●小村徳男選手(横浜FC):
Q:試合後、菅野選手と何か言い合っていたことについては?
「まあ、いろいろと。いいじゃないですか。自分の意見としてしっかり伝えておきたかったので、変に言いたいことを隠しておくよりもずっといいことだと思います」
●菅野孝憲選手(横浜FC):
「失点のシーンは完全にブラインドで何もできませんでした。ただ、次はあれも止めたいです。まだ何も決まっていないのでやるしかない。チームは徐々によくなってきて、戦える集団になってきていると思います。チームの中でいろいろと真剣に言い合える雰囲気が、プラスになっているはずです」
●和田拓三選手(横浜FC):
Q:オウンゴールのシーンでは、ボールを押し込んだかのように見えましたが?
「DFとして、あのボールが処理しづらいのはわかっていたので、身体ごと詰めれば触れるのではないかなと。結局、触れはしなかったけど、よかったです」
●小野智吉選手(横浜FC):
「守備に関しては、多少、自分の裏にスペースをつくってしまいましたが、あまり決定的な場面はつくらせなかったのではないかと思います。カズ(三浦選手)さんがプレッシャーをかけてくれて、うまく連動できたのも大きかったです」
Q:前半は果敢に攻撃参加していましたね。
「チームのミーティングで、『場面に応じて積極的に前に行こう』と決めていたので」
Q:試合後はチームメイト同士、激しく言い合う姿も見られましたが?
「いいんじゃないですか。前からウチは、ああいうことは積極的にやっていこうという雰囲気がありますし。プロとして当たり前のことです。話が終われば、あとはみんなサバサバしていますよ」
以上