![]() | 鳥栖 1月31日 「中津江キャンプ打ち上げ!」 「今年の鳥栖が、史上最強のチーム」と様々な思いを込めてシーズン開始のコメントを述べた岸野監督。 監督としての2年目がスタートした。 昨季のメンバーから退団したのは4名、新加入も4名と大きな変動は見られない。 岸野監督が「史上最強!」と言う言葉の裏には、メンバーの底上げができているという確証がある。 これを伝え聞いた選手たちが鼓舞しないはずがない。 1月27日から始まった大分県日田市中津江村第一次キャンプの仕上がりは昨季以上に早い。 副キャプテンになった高地が、「けが人もいるけど、全体的に良く動いている。これだけ走り込めば、シーズン通して全員で戦える気になる」と総括した。 30日と31日には紅白戦も行われ、仕上がりの早さを証明してくれた。 中でも2年目のFW谷口が計3得点、MF廣瀬が2得点をあげる好調さを見せた。 他の選手たちも、前線から激しくボールを奪いに行き、奪ったボールは全員でつないでゴールを目指す姿勢が随所に見られた。 岸野監督も「新加入選手も含めて、チーム全体にやる気が見られる」と第一次キャンプの成果に高評価を下した。 「シーズンを通して戦える身体作り」をテーマに臨んだ第一次中津江キャンプ。 開幕ダッシュに向けて好発進を切れたようだ。 以上 2008.01.31 Reported by サカクラゲン ★鳥栖の1月31日キャンプフォトをみる ›› |
![]() | 札幌 2月1日 グアムキャンプが始まってから11日目の練習となるこの日、午後をオフにしたこともあって午前中はミニゲームや紅白戦を含めみっちりとハードなトレーニングをおこなった。 ミニゲームでは主に最終ラインでの守備戦術の浸透が図られた。狭いピッチのなかでワンタッチ、ツータッチでパスを回す相手に対し、的確にゾーンディフェンスを保つことの意識付けを行なった。今季加入の吉弘もDF中央から「右だ、右!」と、同じく新加入のアルセウに対して指示を送るなど、活気溢れるミニゲームに。 その後はピッチを広く取っての紅白戦。ここではダヴィと新外国人ノナトで組む2トップに対して前線からのボールの追い方を要求。三浦監督は「リアクションではなく、アクションを起こして守るんだ!」とノナトに対してアプローチ時の動き方を細かく要求。 前日は同じくグアムでキャンプを張るF東京と練習試合を行っており、「守備の修正点が昨日のF東京との練習試合でわかったので、それを早く修正したかった」と三浦監督。組織的な守備でJ2を制した札幌は、新たに挑むJ1の舞台でもより一層質を高めた組織的守備を演じる構えだ。 以上 2008.02.01 Reported by 斉藤宏則 ★札幌の2月1日キャンプフォトをみる ›› |
![]() | G大阪 2月1日 昨日深夜にグアム入りをし、本日午前中は移動の疲れをゆっくりとったあと、午後3時からトレーニング。いよいよ今年で4度目の、恒例となった『グアムキャンプ』がスタートした。 初日のトレーニングを迎えるにあたり、西野監督は練習前のミーティングで「固定したメンバーとだけ話すとか、食事の席が一緒になるとかっていうことではなく、できるだけいろんな人と時間や空間を共有した中でコンビネーションやグループを作っていくことを意識してほしい。追い込まれた形ではなく、自分から自発的にやっていくんだという気持ちを持って、この恵まれた環境をしっかり自分のためにどう使うかを考えてやっていってほしい」 と話すなど、寝食をともにする中でよりチーム、グループとしての結束力アップを強調した。 その初日は、1時間ほどフィジカルトレーニングを行ったのち、ボールを使ったトレーニングを実施。ミニゲームやシュート練習など、いい雰囲気の中で約2時間半のトレーニングを終了。山口ゲームキャプテンは「すごくいい雰囲気の中で、いい練習が出来た」と手応えを語った。 以上 2008.02.01 Reported by 高村美砂 ★G大阪の2月1日キャンプフォトをみる ›› |
![]() | 仙台 2月1日 延岡キャンプ3日目を迎えた仙台。今日も午前、午後に分かれた2部練習をこなした。 午前中は筋肉に刺激を与えるという意図の下、大半の時間を走りこみに費やしたが、午後の練習で際立ったのは、長時間にわたったシュート練習。手倉森誠監督自ら「例年になく早いタイミングだよね」と語るとおり、この時期にシュート練習を行うこと自体異例ではあるのだが、2時間弱の午後練習の半分以上の時間、サイドからのセンタリングやゴール正面でのパス交換などを絡めて、様々な形でのシュートに選手たちは挑んでいた。決定力の向上は昨年から持ち越された仙台の課題であるだけに、並々ならぬチームの決意が見える気がした。 ところで、このシュート練習に触発されたのか、全体練習終了後もペナルティーアーク付近から帰ろうとしない選手が3人。千葉、関口、そして新加入の飛弾の3選手は、GK陣をゴールマウスに立たせた上で、右足で巻くような弾道のミドルシュートを打ち続ける。それはいつしか、選手間の競争へと変わっていった。 最後まで争ったのが、関口選手と飛弾選手。2人のミドルシュート対決は決着がつかず、なぜかサドンデスのPK戦にて決着をつけることに。だが関口選手の蹴った1発目のPKは、林選手のファインセーブにてストップ。あまりにあっけない結末に倒れこむ関口選手を横に、勝利した飛弾選手と、その勝利を呼び込んだ林選手は歓喜の表情を見せていた。 ちなみに手前で映っている後ろ姿は、勝負の行方を最後まで見届けた手倉森誠監督である。 なお今日の午後練習途中に、梁選手が北朝鮮代表合流のためキャンプから旅立って行った。「そういうところで活躍できるのは、選手にとってもよいこと」と手倉森誠監督。厳しいスケジュールになるが、貴重な経験をクラブに持って帰ってくることに期待したい。 以上 2008.02.01 Reported by 佐々木聡 ★仙台の2月1日キャンプフォトをみる ›› |
★1月31日キャンプレポート:甲府、熊本、湘南、大宮
★2008 J's GOALキャンプレポートスケジュール
2月4日(月)〜2月11日(月・祝)に取材実施予定クラブ
J1:札幌、鹿島、川崎F、横浜FM、新潟、磐田、名古屋、浦和(※)
J2:山形、草津、甲府、広島、愛媛、熊本(※)
※印のクラブは、キャンプ地ではなく練習場での取材となります。
※2月12日(火)以降のスケジュールは、追って掲載いたします。
※取材予定は変更になることがあります。
以上



