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【ヤマザキナビスコカップ 柏 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント(08.05.31)

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5月31日(土) 2008 ヤマザキナビスコカップ
柏 1 - 1 千葉 (16:01/柏の葉/8,644人)
得点者:44' レイナウド(千葉)、78' アレックス(柏)
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●フランサ選手(柏):
「結果的には望んでいたものではなかったが、試合が終わったあとにチャンスがあることを知ったので、まだこれからやっていきたいと思う。前半が、後半のような動きとサッカーができていれば勝てていたかもしれないが、前半はボリュームの面で低かった」

Q:サポーターからは練習のときから凄い声援が飛んでいたが?
「サポーターの期待とか愛情というのは、私がレイソルに来て、最初はやはりサポーターの信頼を勝ち取るまで苦労があったが、徐々にチームに慣れるにつれて、自分のプレーを見せられるようになるにつれて、、サポーターからの期待と愛情を感じている。もう2年このなかで戦っているので、常にそういうものは感じていた。もちろん今日の試合を見てもらっても分かるように、フィジカルコンディションはまだまだ足りないので、これから上げていかなければいけない」

Q:実際に25分ぐらいプレーしてみてどうだった?
「ケガをして6ヶ月ぐらいで初めてのゲームだったが、ゲームのなかで回復していく体力というのが凄く大きいと思うので、そういう面を考えれば、時間もあるし、これからキャンプに入ると思うが、キャンプで練習試合も入ると思うし、午前午後の2部練習をハードに積んでいけば、100%で浦和戦を迎えられると思う」

Q:出場するに当たって心がけたことは?
「とにかく0−1で負けている状況のときは、勝たなければいけないので、まず感情をコントロールして、チームに落ち着きをもたらさなければと思っていた。そこでキタジ(北嶋)がいい動き出しをしてくれて、そこにいいパスを出せて、キタジのクロスから点が入った。とにかくそういうことを心がけてやった」

Q:ゴールへの意欲は?
「最後のシュートは、ポストから10センチぐらい離れたところを通ったが、ちょっとついていなかった。試合をやっていないが、フィジカルというところでは、シュートを打ったりとか、点を取るとか、そういうコンディションは作れていたので、自分もチャンスがあれば決められる自信はあった。最後は唯一あったシュートがあれで終わってしまったが、得点を取る気持ちは物凄いあった」

Q:勝ちたかった試合だったと思うが?
「やはりさっきも言ったように、前半本当にゲームを作ることができなかったので、45分間でゲームを作れないというのは、本当に1試合にあってはいけないミスだと思う。自分たちのミスだった。後半のように、ああいう動機のなかでゲームのリズムを作れれば、もっといい展開になっていたと思う。次の札幌戦はもっと大事な試合になるので、最初の1分から点を取りにいくようなゲームを作っていかなければいけない」

Q:次の試合に向けて。
「この苦しい状況の試合、0−1で追っている試合で追い付けたということは凄く大きいと思うので、このゴールと後半の内容が次に活きてくると思う。とにかく諦めずに戦っていきたい」

Q:復活を待っていたサポーターに一言。
「自分がケガをしてから、ゲームに出ていなくても、自分の名前を呼んでくれたサポーターがいたので非常に力強かったし、凄く感動している。6カ月試合に出れていなくて、サポーターのみなさんには本当に申し訳ないと思っている。これから中断明け、1試合も欠かさずに出て、サポーターのために、サポーターに喜んでもらえるように、精一杯やっていく。うちのサポーターはそれに値する人たちなので。これからも見守ってください」

●古賀正紘選手(柏):
「大量得点で勝たなければいけない部分では、ちょっと去年と似たような状況。ただ、(可能性は)ゼロではないし、この世界は何が起きてもおかしくないというのは、いろいろな部分で感じることがあるので、最後まで希望を捨てずにやることが、奇跡を生むと思う」

Q:不運な形で失点したものの、後半は立て直せたように見えたが?
「そうですね。ただ、試合前から勝点3というのをしっかりとねらいにいっていたし、もちろん1点ビハインドはあったが、やっぱりひとつ取れば絶対に流れが変わると信じてやっていた。気落ちすることなく、最後までやったとは思う」

Q:フランサが入って変わった?
「やっぱりフランサが入ることでいろいろな選択が増えるし、それぞれのストロングポイントが活きてくる。ポポにしろ、アレックスにしろ、ほかの選手にしろ、そういったところがあったので、フランサひとり入ることで、いろいろな意味でプラスアルファがあった」

●アレックス選手(柏):
「自分もポポも、リーグ戦からずっと試合に出ていたので、動きのなかでというのはまったく問題ないし、そこにもってきてフランサぐらいレベルの高い選手が入ってくると、誰でもいいプレーができる」

Q:途中からサイドでプレーしたが?
「鹿島戦でも左サイドでやっているし、初めてじゃない。今日は後半から左サイドに入って攻撃に絡めて得点も取れたので、自分がそういうポジションをできることは、今後自分たちにとってもいい武器になる」

Q:フランサが入ることで自由にプレーできる?
「彼が入ることで、自分がボールを貰ったときのチャンスがもっと生まれる。(今日も)3本決められそうなチャンスもあったし、そういうところは凄く有利になる」

●大谷秀和選手(柏):
「千葉の運動量が落ちたのもあったので押し込んだが、やっぱりミスが多いし、グラウンドだったり、天候もあるが、自分も含めてミスが多かったので、そこはまだまだ課題だと思う」

Q:フランサが入って空気が変わった?
「フランサというのは、自分からスタートして自分で終わりたいというタイプ。どんどんボールを受けたら、全員がワンタッチツータッチでボールを動かせると思うが、やっぱりその分ある程度ミスが増えるというのは、全員の頭にある。フランサが入るということは、周りの運動量を一人ひとりがもっと上げなければいけないということ。今日に関して言えばジェフ(の運動量)が多少落ちたというのはあるが、フランサが入って、確かに流れが変わったので、今年最初の試合にしてはうまくいったのかなと思う。ただ、やっぱりあそこで畳み掛ける、逆転できる力が必要だなと改めて思う。せっかく追い付けるようにはなってきたので、ここから勝ち切る力を付けなければいけない」

Q:サイドバックとしての攻め上がりについては?
「前でキープできればというのは当然あるが、前半で言えば相手が綺麗に2ラインを作るところで、本当に横に横にという、一個ずつ隣の人に出すパスが多かったので、相手がプレスをかけやすかったと思う。あとは、祐三(小林)であったり、次郎(鎌田)には結構言っていたが、次郎を一個下げて、ビルドアップ(する人間)を3枚にした。もう少し祐三と古賀ちゃんにサイドに近い位置にボールを受けてもらえば、やっぱりそこでプレスはかからないので、そうすれば自分であったり、クラさん(藏川)がもう少し高い位置も取れるし、そうなることで相手のプレスも多少遅れてくる。試合中にそういうのをどんどん修正しながらできればよかったが、話してはいたがうまくはいかなかった。そういうところを試合中に修正できるようにしていきたい」

Q:千葉の印象は?
「やっぱり勝っているというのもあるし、全員が自信を持ってプレーしているなというのは凄い感じた」

Q:グループリーグ突破に向けて昨年と同じような状況になったが?
「たくさん点を取らなければ突破できない。かろうじて望みはあるので、ゼロでない限り。去年あと一歩というところでできなかったので、今年はなんとしても必要な得点を必ず取るためにも、しっかり来週札幌戦に向けて準備したい」

Q:逆転突破への手応えはつかんだ?
「フランサが入ってから、それまでのサッカーとはだいぶ変わったとは思うが、そこの精度であったり、質、そういうのをもっともっと上げていかなければいけないと思った。ただ、何度かワンタッチでボールはつながってシュートチャンスまでいけていたのもあるので、その回数をもっと増やすのと、あとはシュートの質だったり、その辺のこと。やっぱりワンタッチでやっている以上、ミスが多くなってくる。フランサが入っていいチャンスもあるが、全体的にミスもあったというのもあるので、その辺を少なくしていくのが一番だと思う。ただ、悪くはなかった」

●工藤浩平選手(千葉):
「相手がプレスをかけてくるというのは分かっていたので、それにうまくはまらないように、リスクをかけないで前に張っておこうというのはあった。前半うまくカウンターできたところと、後半カウンターができたところもあったが、それだけになって、どんどんラインが下がってきたのが課題です」

Q:押された時間帯は相手がよかったのか、ジェフの方が単調になってしまったのか?
「両方あると思う。相手からも点を取るためにいろいろとプレッシャーがあったが、もっとレイナウドに当てるだけじゃなくて、思い切って相手のコーナーの近くに蹴っちゃうだとか、それでポジションをまた修正して、前線にいいブロックを作るという戦い方もできたと思う」

Q:守備の精度が上がってきているように思うが、実感はある?
「練習から凄い細かいことまで指示も出してくれるし、実際に試合でやれている。結果も出ているし、だいぶ(監督の)意図することはできてきたかなと思う」

Q:次戦は決勝トーナメント進出がかかるが?
「Jリーグ(の優勝)は正直もう厳しいと思うが、Jリーグにつなげるためにも、ナビスコの優勝をねらえるところにいるので、しっかりと勝って決勝トーナメントに行きたいです」

●下村東美選手(千葉):
「どうやって修正するかとか、そういうところも課題として見えてきた。相手もいいチームなので、当然お互いに全部うまくいくことはないので」

Q:ボールを回され始めた場面について。
「結構決定的なシュートを打たれていた。あれも課題ですね。ちょっと下がり過ぎた。相手も凄い勢いで、前線5枚ぐらい張ったり、そういう状況だったが、それにしてもやっぱりもうちょっと下がらないようにしたい」

Q:ベンチからの指示はプレスのことが一番多かった?
「そうですね、プレスを緩めないでかけようと。(他には)そんなに。とにかくコンパクトな感じを保てと言われれた」

●谷澤達也選手(千葉):
「今日はやろうとしているサッカーはできていた。監督も悪くはないと言っていた。アウェイで勝点1は大きい結果だと思うし、よかった」

Q:チームが乗ってきているのをどう感じている?
「最近はやっていて、チーム的にも余裕が出てきた。凄い、やっとサッカーができているという感じはする」

Q:選手同士で話すことは?
「自分のプレーとか、コミュニケーションを常に取るようにしている」

Q:川崎戦に向けて。
「次で決勝トーナメント進出を決めるために、ホームなので、ぜひ勝点3を取りたいと思う」

●新居辰基選手(千葉):
「勝って(グループリーグ突破を)決めたかった。(ヘディングシュートの場面は)ちょっとボールに勢いがなかったので、浮かして逆サイドか、叩き付けるか迷った。うまく叩き付けたと思ったが、(GKが)上手かったですね」

以上