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【2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 日本 vs オマーン】フリオ・セサール・リバス・ブラオビッチ監督(オマーン)会見コメント(08.05.31)

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6月2日(月)2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 日本 vs オマーン(19:20KICK OFF/日産ス
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●フリオ・セサール・リバス・ブラオビッチ監督(オマーン):

「明後日の試合はとてもタフな内容になると思っています。というのは日本代表は非常に良いチームですし、自分たちも高いモチベーションで今回は臨んでいます。」

Q:日本に来る前の韓国合宿の日程と、練習試合について教えてください。

「日本に来る前に、まず慣れようと思いまして韓国でキャンプをしました。そして練習試合を4試合しています。今回帯同してきているチームは非常に人数が多く、若手に経験を積ませようと思った、そういう目的もありました。練習試合は23日、24日、26日、27日にしています。」

Q:試合でキーとなるものがどんなものになるとお考えになっているのか。あとは日本戦に向けて選手に強調してきたことは?

「サッカーの中で一番重要な要素は、とにかくシンプルさだと思います。つまりゴールを目指して頑張り、自分たちの陣地を守る。それに尽きると思います。そういった意味で、自分たちとしてはシンプルなサッカーをしていきたいと思います。そして自分たちのプレーヤーに対してどのような部分を強調したか、ということなんですが、その辺は戦術と微妙に関係する分野ですので、ここではコメントを差し控えたいと思います。おそらく日本の代表監督に同じ質問をしても、どこを強調したということになるとお答えにならないと思います。申し訳ないですが。」

Q:モチベーション高く臨むとのことですが、日本チームについて知っていることと、要注意選手を教えてください。また、勝利への意気込みをお願いします。

「こういった場面でいろいろ言うと自分が言ったこと以上の事を書かれてしまうことがあるので、なかなか答えづらいですが。というのも日本のある新聞社の記事に、私が日本の代表の試合を100試合も見たと話したという事が出ていたんですが、実はそれは正確な情報ではありません。私が言ったのは、監督として自分が見るべき試合は日本代表の試合は何試合か見たと申し上げました。具体的に言いますと、このワールドカップの予選のホームで戦われたタイとの試合。アウェイでのバーレーン戦。それからキリンカップのコートジボワールとパラグアイ戦。この辺の試合を中心に研究して分析しました。そこで得た印象というのは、日本の代表チームというのは非常に様々な戦い方をするんだなという事でした。というのはタイとの試合では、4-1-3-2でプレーされていましたし、バーレーン戦ではラインのところに3人いたのが途中から5人に変化したりしました。それからコートジボワール、パラグアイ戦に関しては4-2-3-1で戦っていたような印象を受けました。ですから日本の戦術というのは、多彩にあふれているんじゃないかと思っています。そして選手一人一人が非常にすばらしいレベルの選手ですし、監督もサッカーをよく知っている方が指揮を取られているので、非常にいいチームだと思っています。」

Q:オマーン代表チームにとって中村俊輔選手は危険な選手になるのかと言うことを教えてください。

「もちろん中村俊輔選手は非常に素晴らしい選手だとおもっています。ワールドカップの関連の試合にも何試合も出場なさっていますし、非常にボールのポゼッションの上手い選手だと思っていますし、セットプレーでも上手だと思っています。ですので非常に高いレベルの選手だと思っています。ただ、中村俊輔選手以外にも、たとえば遠藤選手ですとか、数名いい選手がいるんじゃないかと思っています。
非常に申し訳ないんですが、実はホテルに帰ってからシャワーを浴びようとなっていて、選手たちが私がバスに帰ってくるのを待っていますので、体が冷えたらいけないので、これで最後の質問にして頂ければありがたいんですが、もしくは3つでもいいんですが、早めにお願いします。」

Q:3人ほどカードの累積で出場できないということ。そしてイエローカードを1枚持っている選手がたくさん居るということで、累積と次に欠場という兼ね合いで、日本戦の戦い方はこれまでと変わってくる可能性はありますか?

「現実的に対応しなくてはならない。実際3選手はサスペンドという形になっていますので試合には出られません。ですからそういった事も検討する内容として盛り込まなければならないと思っています。」

以上