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【JOMO CUP 2008】編集部スタッフがのぞき見したKリーグ:FCソウル vs 全北現代編(08.07.25)

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●JOMO CUP 2008
2008年8月2日(土)18:00キックオフ/国立
J-ALLSTARS vs K-ALLSTARS
-「JOMO CUP 2008」特集 -
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8月2日(土)に迫ったJリーグとKリーグの真剣勝負「JOMO CUP 2008」。ところで、Kリーグの試合現場は一体どんな雰囲気なのでしょうか? そんな疑問を解決すべく7月19日と20日に行われたKリーグ第15節を取材してきました。
まずはFCソウル vs 全北現代編をソウルの街紹介とともにお届けします。


まずはKリーグおよび韓国サッカーの中枢、大韓サッカー協会のビルを訪問します。ソウル市の鍾路(チョンロ)区という場所にあるこのビル、日本のJFAハウスと同じく「KFAハウス」と呼ばれているそうです。
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韓国代表チームが「アジアの虎」と呼ばれているだけに、大韓サッカー協会のエンブレムモチーフはやっぱり虎。そしてこのビル、1階の展示館が一般の人向けに開放されてるということなので、行ってみようと思います。


しかし!なんとこの日は休館日…。事前調査では開いていると聞いていたのですが残念です。館内に貼ってもらおうとJOMO CUPのチラシをたくさん持ってきたんですが…。とりあえず、何もしないで帰るのも悔しいのでエントランスの扉に貼って記念撮影しておきます(怒られそうなので撮影後きれいにはがしました)


取材の出鼻をくじかれたとショックを受けているところへ、ビルの駐車場の管理をしているオジサンが声をかけてきてくれました。事情を話すとチラシを職員の方たちに渡してくれるとのことだったので、オジサンに託し、大韓サッカー協会を後にします。


2002年や2006年のワールドカップ開催中、真っ赤に染まったソウル市庁前広場。赤のイメージはまったくなく普段はこんな風景が広がります。


火災に遭った南大門はただいま修復中です(中央の白い屋根の建物)。


こちらはソウル最古の総合市場である南大門市場。取材時はかなり雨が降っていましたが、それでも買い物客でごった返していました。
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市場のTシャツ屋さんにはご覧の通りサッカーのレプリカユニフォームがズラリ。前列のハングルが書かれた背番号5のユニフォームは水原三星、右上の赤黒の縦縞ユニフォームはFCソウル、右下の濃紺と水色の縦縞ユニフォームが蔚山現代です。


「ノリのり天国」という思い切った看板が目を引く海苔屋さん。ちなみに、看板には [http://www.norinoritenkoku.com] とURLが書かれていましたが間違いのようで、正しくは [ http://www.norinoritengoku.com ] です。アクセスしてみて、なぜか明洞(ミョンドン)のお店が表示されるあたりは謎です…。
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アクセサリなどを売っていた市場の雑貨屋さん。日本人観光客向けに頑張ってるんですが残念な結果に…。


市場の眼鏡屋さん「南大門で二番安いです」という控えめなキャッチコピーに奥ゆかしさを感じます。


こちらはシッケと呼ばれる韓国では夏によく飲まれるドリンク。アルコール分のない甘酒のような感じ。麦芽水をベースにつくった汁に砂糖などで味を付けているんだとか。


場所は変わって東大門。このエリアも東大門市場と呼ばれる繁華街になっていて、24時間営業のファッションビルなどが立ち並んでいます。


この日は日本で言うところので土用の丑の日にあたる日だそうで、精をつけるために参鶏湯(サムゲタン)を食べる風習があるそうです。ということで、食べてみました。


昼食後、いよいよFCソウル vs 全北現代の試合会場となるソウルワールドカップスタジアムへ。最寄駅の地下鉄6号線ワールドカップスタジアム駅を出ると、すぐにスタジアムが目に飛び込んできます。どしゃ降りです…。
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ソウルワールドカップスタジアムの南側ゲート。FCソウルの様々なフラッグが風になびいています。
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ソウルのスタジアムにはショッピングモールやシネコン、カフェ、スパ、さらには結婚式場などサッカーとは全く関係のない施設が色々と入っています。サッカー関連の施設にこだわって建物に何も入らず老朽化するよりは、別の分野のものだとしても有効利用するという感覚が韓国にはあるんだとか。写真はシネコン。ちらっと全北のユニフォーム姿のサポーターが写ってます。


2002年の熱狂の舞台もスーパーマーケットの在庫置き場に…。JOMO CUP特集の後藤健生さんのコラムにもあった「臨機応変に対応する韓国人」という言葉を思い出しました。


スタジアム内にある「FIFA ワールドカップミュージアム」のエントランス。


ミュージアム館内にはKリーグクラブのエンブレムをあしらった展示物や、Kリーグの歴史が刻まれたレリーフもありました。


館内のショップで売られていたチアホーン。


こちらはスタジアム内の結婚式場の看板。レアな光景です。


スタジアムにはFCソウルのオフィスも入ってます。


ソウルのサポーターたちがボードにペタペタとメッセージを貼っていきます。


コンコースにあったグッズショップ。お客さんもお店の人もおらず放置されてますが大丈夫?


開場の1時間前からスタジアムに来ていた熱心なソウルサポーターカップル。
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「Jリーグは、スピードがあってサポーターの一丸となった応援が印象的」と話していたFCソウルのサポーターカップル。
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赤と黒がチームカラーのFCソウル。もともとはソウル近郊の安養市にフランチャイズを置く安養LGチータースというクラブでしたが、2004年にソウルに移転しFCソウルと名を変えました。
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朝から降り続いた雨も上がりお客さんが集まり出しました。取材をしていた感じたのは、お客さんが集まる時間帯が割と試合直前だな、ということです。


女の子が持っているのは入場時の配布物。FCソウルカラーのバナーですが実はもう1個使い道があります。


バナーはご覧の通りハリセンに! 結構な音が出る一石二鳥なシロモノ。


試合が近づき、スタンドも徐々に赤・黒に染まり始めます。


全北現代のスタメン発表時はチアホーンで大ブーイング! ゴール裏の全席が埋まるような人数ではなかったのですが、ものすごい大音量で迫力満点。
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いよいよ選手が入場し記念撮影。子供の数が妙に多いです。


スタジアムを飾る横断幕を紹介!
赤黒ストライプの一番大きな横断幕=FCソウル 1000万守護心の翼をつけろ
下段の右にある赤い横断幕=君たちの勝利を我らが守ってやる
上段の白抜き文字の黒い横断幕=進軍しろ! 我らがいる!
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試合は2−2の引き分け。試合中にいつの間にか増えていたお客さんは、試合が終わるとあっという間に撤収してました。
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この日の夕食は豚の三枚肉の焼肉料理「サムギョプサル」。付け合わせのキムチやナムル、サンチュなどで随分なボリュームでした。
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◎Kリーグ突撃取材写真レポート [ ソウル vs 全北編 ] [ 水原 vs 城南編 ]
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