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J's GOALニュース

【年末企画:2008年各クラブ5大ニュース!】愛媛FC編(08.12.29)

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■愛媛にもネーミングライツの波。「ニンスタ」で開幕!

今年の3月1日より、「愛媛県総合運動公園陸上競技場」はネーミングライツの取得によって「ニンジニアスタジアム」に名称が変わりました。「愛媛県総合〜」には決まった愛称もなく、サポーターの間でも呼びにくい名前でしたが、今季は1シーズンを過ごして「ニンスタ」が定着。3月8日の開幕戦、ロアッソ熊本戦の試合前には除幕式が行われました。その結果、2対1で愛媛はJ初戦となる熊本を下し、開幕白星スタートに成功しました。ちなみに、「ニンスタ」の名称使用期間は平成23年2月28日までとなっています。

■揃いも揃った13体!愛媛の「ゆるキャラ」が大集合!

第8節の仙台戦では、「ゆるキャラ」ブームがニンスタにも波及。愛媛にゆかりのある「ゆるキャラ」が大集合!当日のマッチシティ・宇和島市の「吉田くん」や「たまこちゃん」のほか、なんと13体のキャラクターが集まりました。ちなみに、今季のニンスタには「湯友くん」や「ロアッソくん」など他クラブのマスコットのほか、ヤクルトスワローズの「つば九郎」、愛媛の銘菓をモチーフにしたその名も「タルト」など、次々とキャラクターが登場しました。ニンスタに続々と集結するキャラクターに触発され、サポーターの間では「伊予柑太」の待望論が静かに巻き起こりました。



■ゴールデンウィークに2代目ラッピングバスが誕生!

愛媛FCの自慢のひとつが「オ〜レくん」と「たま媛ちゃん」をあしらったラッピングバス。昨年は天皇杯の浦和戦で関東を目指す道中でリタイヤしたり、その後は無事関東上陸を果たすと「はとバス」ならぬ「オレバス」として東京ツアーを敢行したりと、多くの話題も提供してきました。今年は早くも2代目が登場。サポーターの応募によるデザインを漫画家・能田さんがラッピングバス用にデザインして誕生しました。こちらは7月5日に早速仙台に上陸。片道18時間の長旅を経てユアスタへと辿り着きました。さらに愛媛ではラッピングバスならぬ、ラッピングタンクローリー2台も走行中。街中で見ると、ド迫力です。このラッピングバス、タンクローリーにはペーパークラフトもあって、こちらもファンにはたまらない一品です。



■「アウェイグルメを食い潰そう」企画がスタート

愛媛のスタジアムといえば、マッチシティ・マッチタウングルメ。ホームゲームの各試合では、マッチシティ(マッチタウン)となった県内の市町から特産品が販売され、スタジアムを訪れるサポーターの楽しみとなっていました。これに加えて今季は第20節の水戸戦より、対戦相手の特産品を食べ尽くそう!という企画がスタート。水戸本場のだるま納豆を皮切りに、博多ラーメンやもみじ饅頭など各地の名産が販売され、人気のコーナーとなりました。実はこの企画、6月に地元ラジオで放送された「愛媛FC これで委員会」で登場したアイデアですが、12月には『愛媛FC これで委員会2』の放送がオンエアーされました。単発で終わらなかったこの企画が、来季以降も愛媛の名物サッカー番組に成長を続けられるか期待が集まります。

■フリーペーパー「オレンジライフ」が創刊!

8月には愛媛FCの観戦ガイドでもある「Orange Life (オレンジライフ)」の創刊号が発行されました。各号の巻頭には選手のロングインタビューが掲載されるほか、裏表紙では「一日一善活動」を行う選手の素顔を見ることができます。さらに初心者にも分かりやすい、スタジアム観戦ガイドとなる特集ページも必見。地元テレビ各局の女子アナが持ち回りで、スタジアムをナビゲートしてくれます。来年には第3号の発行が予定されていますが、このオレンジライフを手に、来季は一人でも多くの愛媛県民がスタジアムに足を運んで欲しいものです。

Text by 近藤 義博