【2016シーズン始動!】秋田:新体制発表会見での出席者コメント(2)

2016年1月17日(日)

ブラウブリッツ秋田の新体制会見が行われました。会見での出席者のコメントは以下の通りです。
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新体制発表会見での出席者コメント(1)

●野村政孝選手

「皆さん、こんにちは。今シーズンから名古屋グランパスから加入することになりました野村政孝です。このチームはやはり岩瀬さん、間瀬さんと熱い方がやってるチームで、僕はやっぱそういう熱いところが好きなので、このチームに呼んでいただけたことにうれしく思います。自分としても今年はやはり勝負の年だと思っていまして、このチームでは松本さんという去年ゴールキーパーをずっとやってきた方がいるので、やはり厳しい戦いにはなると思うし、そういうところでやっぱりポジション奪っていかないと自分としても成長していかないのかなと思っているので、こういうところでチャレンジしてチームに結果をもたらせられるように、そういうキーパーになりたいと思います。今年1年よろしくお願いします」

●大石文弥選手
「皆さん、こんにちは。明海大学から加入することになったゴールキーパーの大石文弥です。まずはプレイする場を与えてくださったブラウブリッツに恩返しできるように毎日全力でプレイするので、応援よろしくお願いします。ありがとうございます」

●深井脩平選手
「皆さん、こんにちは。石川県の金沢市にあります北陸大学というところから来ました深井脩平です。自分はまだまだ足りないところも多いんですけれども、このブラウブリッツ秋田でそういうところも成長し、試合に出れたらと思っています」

●浦島貴大選手
「皆さん、こんばんは。FC琉球から加入することになりました浦島貴大です。ポジションはディフェンスやってます。秋田は本当に寒いとこで、早く環境に慣れることが第一で、皆さんには熱いプレイを見せたいと思うので、皆さんにはぜひグラウンドに来てもらって、応援してもらえたらありがたいと思います。1年間よろしくお願いします」

●堀田秀平選手
「こんばんは。堀田秀平です。ポジションはディフェンスとミッドフィルダーをやっています。得意なプレイは、対人プレイとパスです。秋田の躍進に貢献できるように精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします」

●畠中佑樹選手
「皆さん、こんばんは。東海学園大学から来ました畠中佑樹です。僕、空港から来たんですけど、降り立った瞬間「どんだけ寒いねん」と思いましたけども。これを僕のプレイで1度でも気温上がってもらえたら嬉しいので、頑張ります。それで、色紙、皆さん出してないんですけど、僕出します。これ、結果を出すというこのシンプルなことで。頑張ります、よろしくお願いします」

●久富賢選手
「こんにちは。藤枝MYFCから来ました久富賢です。今季は自分にとっても勝負の年だと思いますし、オファーをくださった秋田のために全力で頑張りたいと思います。かぶっちゃいましたけど、自分も「結果」で。すべて出し切ると思って「結果」にしました。よろしくお願いします」

●畑田真輝選手
「こんばんは。今季ガイナーレ鳥取から加入します畑田真輝です。今日は寒い中、こんなにもたくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございます。秋田には5年ぶりの復帰になります。また皆さんと一緒に戦えることを本当に楽しく思っています。秋田県民の皆さんとブラウブリッツ秋田のために全力で戦います。よろしくお願いします」

●青島拓馬選手
「こんばんは。法政大学から加入することになりました青島拓馬です。本日はお集まりいただきありがとうございます。自分は、この記者会見を迎えるにあたって、間瀬監督と同様、青のネクタイを選んできました。自分の今年のテーマは「自分らしさを追求」と書かせてもらいました。今までのサッカー人生の中で自分より上手い選手はいくらでもいましたが、その度にどうやって生き抜いていこうか必死に考えてきました。その答えが自分らしさを追求することになったので、自分は、上手いプレイで貢献することはなかなか難しいと思うんですけど、誰よりも献身的に走ってチームのために汗をかくことができるんで、秋田のためにチーム一走りたいと思います。よろしくお願いします」

●日髙慶太選手
「こんばんは。モンテディオ山形から来ました日髙慶太です。東北の寒さにはもう慣れているので、もう最初から飛ばして、シーズン通してチームの力になれるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

●比嘉諒人選手
「はじめまして。FC岐阜から来ました比嘉諒人です。今年の自分の目標は「挑戦」ということで。J2の岐阜から移籍することも初めてですし、J3で戦うことも自分にとっては挑戦になるので、今年J3で全力で戦って秋田のために、秋田の勝利のために全力で戦いたいと思います。よろしくお願いします」

●呉大陸選手
「はじめまして。呉大陸です。ファジアーノ岡山から来ました。なかなか岡山で厳しいシーズンが続いて、こうして社長、監督から呼んでいただいて、今年は社長、監督、チームのために順位を上のほうに引っ張っていきたいと思います。うまくは言えませんが、プレイを見てください。よろしくお願いします」

●遊馬将也選手
「皆さん、こんばんは。この度、東洋大学から加入することになりました遊馬将也と申します。自分の特徴は誰よりも労を惜しまず本当に走ったりゴールにひたむきに向かっていくことだと思っています。なので今シーズンの目標として、このように「二桁得点」というように考えました。大卒ですが、全員が同じスタートだと思っているので、必死にやっていきたいと思います。皆さん、1年間よろしくお願いします」

●堺俊暉選手
「皆さん、こんばんは。仙台大学から来た堺俊暉とです。一個上に熊谷達也さんという先輩がいるんですが、その直々の後輩になります。今年は自分の目標として掲げているものが「得点王」です。J3で得点王になれるようにこのチームと一緒に頑張っていきたいと思います。以上、よろしくお願いします」

【質疑応答】

Q:去年の会見で間瀬監督は「今季はスピードを一番ポイントに考えたい」というお話をされていました。今年はまずどんなところをポイントに掲げてチームを作っていきたいですか。
●間瀬秀一監督
「流動性ですね。昨日ちょっと辞書引いたんですけれども、流動性というのは固定していないということですよね。で、やってる選手も見てる人も楽しいサッカーというのは、本来はもっと流動性があるサッカーだと思っています。ただ、今までのJリーグの流れや、世界のサッカーを見ると、サイドにワイドに、ロッベンであるとかネイマールであるとか、もちろん広島でも浦和でも特徴がある選手がいるわけですけれども、自分たちも去年のシステムで言うと、そういうサッカーだったんですけど、今季は本当に選手一人一人が相手を見て考えて流動的にね、もっとゴールに迫れるようなサッカーを考えています。なので、一言で言うと流動性です。

Q:その流動的なサッカーをするために新たな選手たち、入ったわけですけれども、改めてどんな選手が入ったなと、この選手を改めて見てどう思われていますか。
●間瀬秀一監督
「うまい下手の前にやはり戦えるということですよね。そして、戦える戦えないの前にサッカーというスポーツ、で、それ以上に自分の人生に真剣に向き合えているかどうか、そういうところを重視していますし、今日ね、ここに座っていて、新加入の選手と対面して顔を見た時に、やれるんじゃないかなという目をしている選手が何人もいましたよね。個の特徴がある選手が多いと思っていますし、ちょっと話が戻りますけれども、その「流動的なサッカー」と言ったときに、自分はJリーグ、世界のサッカーの歴史・流れを見ている中で、今季は本当にJリーグの中でも、未来のサッカーというところで自分たちが一歩前に踏み出してやっていこうと思っています。サッカーの戦術やファッション業界というものはループになっていて、新しいものがどんどん古くなっていってそして古かったものが新しくなっていく。もしかしたらね、その流動性を追求したサッカーというのはJリーグで言うと10年前ぐらいのようなサッカーになるのかもしれないです。でも、必ずやっていると選手が面白い、見てる方々が面白いと言えるものを今季、このメンバーで成し遂げたいと思っています。

Q:岩瀬社長にもお伺いしたいんですけれども、今の間瀬監督の話ともかぶるところがあるかもしれませんが、改めてこの今季、チームとして何を一番強化したかったと思われていますか。
●岩瀬浩介社長
「すいません、たぶん同じになってしまいますね。とにかく、先ほど一番最初に申し上げた3つの基準、その中でも要は本当に、戦えるかどうかですよね。自分がこのサッカーに対して本気で向き合って自分の人生を賭けて命がけで戦える。
たまに監督と話すんですけど、僕らが言ってる話がどこまで本当に選手に伝わっているのか、どこまで市民の皆さん、県民の皆さんに伝わっているのか、僕らの言語っていうその温度差とかってどこまで伝わるのかなっていうことをすごく疑問に感じる時も不安に感じる時もあります。ただ、僕が本当に、34年しか生きていないですけれども、34年間で体験してきたのは、情熱だとかそういうものをしっかり持っている人間にはそれはしっかり伝わるということを思っています。だから、そのしっかりした心を、戦う心を持っているメンバーが間違いなくここに居るメンバーだと思っています」

Q:間瀬監督に二つの質問をさせていただきたいと思います。一番最初は、10年前にもらったネクタイを初めて着けたとおっしゃっていましたけれども、そのこころはどういうことだったのかということと、あともう一つは、明後日初練習があり、そのあと二つのキャンプを経て開幕戦に移行というスケジュールになっていると思うんですが、どういう基準で選手をふるいにかけていくのか、選手たちも聞きたいと思いますし、間瀬さんのサッカーを示す上でも非常にわかりやすいことだと思います。
●間瀬秀一監督
「ネクタイに関しては、朝起きて数あるネクタイを見ていた時に「お、これを着けたい」と思ったということです。先ほども言いましたけど、自分の中で今年は勝負の年だと。なので、今日はこのネクタイを着けたいと思ったということを、素直な思いです。
二つ目の質問ですけど、選手たちをふるいにかけるつもりはないです。そうではないと思います。ちょっと自分の中での表現と違いますので。ただ、昨年実際にいる選手の中で試合に出ていた、主力になっていた選手というのは、上のカテゴリーで経験がある選手たちではなかったですよね、実際には。大学や地域リーグやJFL出身の選手たちが主体になっていきましたし、過去に試合に出ていたかどうかというのも関係なかったですし、年齢も若くても年をいっていても関係なかったですし、実績も関係なかったですよね。大事なことは目の前の一線で戦えるかどうかなので、その試合に向けて戦える準備ができている人間が試合に出て行っていると思います。出ていくと思います。
J3リーグは一昨年より昨年、そして昨年より今年、間違いなくレベルが上がっています。上がるはずです。で、顔ぶれを見てもどんどん以前にはJ1でプレイしていた、以前にはJ2でプレイしていた、もしくは代表に入ってきた人間がどんどん今はJ3リーグでプレーすることになっていますし、それは監督や指導者を見ていてもそうなってきていますよね。ただ、じゃあ、上のカテゴリーから、上のカテゴリーで経験があるという人間がこのJ3で戦えるかどうかというのは自分の中では疑問がありますよね。なぜならJ3リーグはJ3リーグですから。なので、もちろん上での経験がある人間にはそこの力を発揮してほしいんですけど、その経験がない人間にも大いにチャンスは与えられるし、やれるというところを自覚して全員で力を合わせていきたいと思います。

Q:今季の主将はまだ決まってないですか、もう決まっていますか。
●間瀬秀一監督
「決まっていないですし、決めるか決めないかも決めてないです」

Q:主将がいない…くなるっていうことですか。
●間瀬秀一監督
「わからないです」

Q:昨季は5人で守る場面が多かったと思うんですけど、今季も同じような形になるんでしょうか。
●間瀬秀一監督
「5人で守ったとは思ってないですけどね。横一列に5バック気味になったという話ですかね。それはまだやってみないとわからないです」

Q:ここは寒い地域ということもあって、例年なんかスタートダッシュがあまりうまくいかなくて、昨季も終盤になってチームがまとまってきたという印象があります。今季大幅に選手が入れ替わってチームの成熟にまた時間がかかるんじゃないかという心配がありますが、その点についてはどうでしょうか。
●間瀬秀一監督
「そのようなネガティブな質問を僕も待ってたんですけど、全然ネガティブにはとらえてないです。それで人が替わったら時間がかかるのかっていうところ、ただおっしゃる通り僕もオフシーズン中ずっと考えてましたよ。今回、新加入として補強という形で人が集まったのか、むしろ今までベースじゃなければ、集まった新加入の選手は補強じゃないですよね。こっちがベースになる可能性もありますよね。なので、去年と一緒かといわれれば去年と一緒じゃないでしょうし、そこに時間がかかるとは考えてないです。ただ、昨年のことを考えればプロサッカー選手として全員で気持ちを一つにして戦うといったところで、全員の気持ちが一つになるのに半年かかりました。ただ半年経って、本当に一つの練習を全員が力を出して、守備も攻撃も一つのコンセプトに向かったときに、最後はあれだけの結果が出た。今年はキャンプ中にその全てを終えたいと思っています。なので始動のところから、もうチームコンセプトを全員が理解をして、それに向かって本当に初日から力を合わせられるようなチームにしていきたいと思います。

Q:選手の皆さんにお伺いしたいんですけれども、サポーターの方も見えてますので、あだ名というか、「こういうふうに呼んでくれ」という名前をお伺いしたいことと、「ここはほかの人に負けない」というポイントを一つお伺いしたいと思います。

●野村政孝選手
「自分は、ちっちゃい時から友達とか先輩には「ノム」と呼ばれていたので、「ノム」と呼んでくれたらうれしいです。あと、自分の特徴としては、身体能力だけは絶対に負けないと思っています。そこで負けたら、もうサッカー選手やってらんないと思っているのでそこだけは自信あります」

●大石文弥選手
「今まであだ名をつけてもらったことがないので、逆にあだ名を募集してます。よろしくお願いします。ここだけは負けないっていう武器は1対1のシュートストップの時にどんな近くでもどんな強いシュートでも体を張って守るということだけは負けてないと思います。ありがとうございます」

●深井脩平選手
「僕もちょっとあだ名がなくて、「フカイ」としか言われていないので、いいのがあったらお願いします。自分の負けないと思っているところは、打点の高いヘディングと左利きなので、左キックの精度とかを見てもらえればとと思います」

●浦島貴大選手
「僕のあだ名は、昔から言われてるんですけど、「タロウ」であったり、でも、ブラウブリッツ秋田には菅原太郎さんというコーチがいるので、「ウラ」って呼んでもったらいいです。よろしくお願いします。自分の武器はヘディングであったり、ロングキックをぜひ見てもらいたいのと、あと、熱いプレイは誰にも負けないと思っているのでよろしくお願いします」

●堀田秀平選手
「去年は、「シュウ」って呼ばれていたんですけれども、間瀬監督がたぶん、「シュウさん」ってみんなから呼ばれていると思うので、サポーターの皆様、ニックネームを好きに呼んでください。考えて、ぜひ、お願いします。自分の武器は先ほども言いましたけれども対人プレイとパスだと思っているので、そこで勝負したいと思います。よろしくお願いします」

●畠中佑樹選手
「僕のあだ名は、「ユウキ」と「ハタ」です。そんなオモんないですね。あとは、僕のプレイスタイルの特徴はゲームメイクと意外性やと思ってます。なので、そこを注目して見てください。お願いします」

●久富賢選手
「あだ名は「ケン」でよろしくお願いします。自分の武器はスピードです。お願いします」

●畑田真輝選手
「「ハタ」って呼ばれてたんですけど、同じチームに畠中君がいるので、「ナオキ」って呼んでください。自分の得意なプレイはゴール前での仕事だと思っています。よろしくお願いします」

●青島拓馬選手
「「アオシ」って呼んでください。自分のプレイスタイルは、さっきも言ったんですけど、チーム一献身的に走りたいと思います。よろしくお願いします」

●日髙慶太選手
「「ケイタ」と下の名前で呼んでください。自分のプレイの特徴はパスの精度と、あと、崩しのアイディアだと思っています」

●比嘉諒人選手
「岐阜のほうではサポーターの方からは「リョウト」って呼ばれてました。プレイ面では、敵に向かう闘争心だったり、ゴールに向かう闘争心を見ていただけたら嬉しいと思います」

●呉大陸選手
「「ダイム」って呼ばれてました。負けないところっていうか、すべて見て判断してください。お願いします」

●遊馬将也選手
「自分にもあまりニックネームはないんですけど、まず、もう苗字自体が珍しいと思うので「ユウマ」っていうかたちで読んでもらえたらうれしいと思います。自分の特徴としては、先ほども抱負で言ったように、得点をとることに対してどん欲だと思うので、皆さんぜひそういうところを見てください。よろしくお願いします。

●堺俊暉選手
「自分もあまりあだ名がないんで、「サカイ」か「トシキ」でお願いします。自分の特徴としては、フィジカルの強さと、ゴールに入れる、ゴールへの執着心です。はい、以上です」

以上