【2016シーズン始動!】相模原:新体制発表会での出席者コメント

2016年1月30日(土)

30日、SC相模原の新体制発表会が開催されました。会見での出席者のコメントは以下の通りです。
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●望月重良代表
「みなさんこんにちは。今日はお足元の悪い中、メディアのみなさん、ファンのみなさん、多くの関係者の方に、このSCスタジオに来ていただき、誠にありがとうございます。今シーズン、SC相模原はJ3で3シーズン目になるのですが、新監督、薩川(了洋)監督を招いて、既存の選手13人、新加入11人の計24名でSC相模原は今年をスタートします。その中で、我々は3シーズン目になるのですが、毎年、勝つのが正直厳しくなっています。というのは、やはり(J2からの)降格チームがあり、今年もレギュレーションが変わりJ1のFC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪のセカンドチームがJ3に参入して、ますます勝つのが難しくなるのは、すごく実感として感じます。クラブ規模もそんなに大きくないですし、クラブ全体もそんなに恵まれた環境ではない中、最後はサプライズを起こして、J3の頂点に達したいと思っています。今年1年、クラブ、またチームスタッフ一丸となって、今シーズンをスタートさせたいと思いますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします」

●薩川了洋監督
「まず最初に本当に今日はお忙しい中、ありがとうございます。また、今シーズン、望月代表のほうから話をいただき、またこの(選手として)プロをスタートさせた神奈川で、この相模原で、監督を務めさせていただくことに本当に感謝しています。今シーズン、代表から話があったように、なかなか勝つのが難しくなってきているなかで、やはり最後はチーム力。走力、気持ちといった部分を前面に出せるようなチームにしていきたいと思います。あえてここでは、どんなサッカーとかというのはまだ言いませんが、今本当にずっと走らせているので、今までと違うサッカーを、またSC相模原を見せられるようにがんばっていきたいと思います。負けても、みなさんからよく頑張ったと言われるようなチームにしていきたいと思いますので、1シーズンどうなるか分かりませんが、頂点を目指してがんばりたいと思います。よろしくお願いします」

●川口能活選手
「みなさんこんにちは。FC岐阜から移籍してまいりました背番号23、GKの川口能活です。アピールポイントというのか、他の選手たちよりは年齢もいっていますし、経験もあります。その経験を生かして、チームに良い影響を与えられるように、そして勝利に貢献できるように精一杯がんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」

●深井正樹選手
「V・ファーレン長崎から来ました、背番号36の深井正樹です。FWです。今年、36歳になるんですけど、まだまだ相模原の勝利のために力になれると思っていますし、若手に負けるつもりもないので、頑張っていきたいと思います。1年間、よろしくお願いします」

●菊岡拓朗選手
「コンサドーレ札幌からきました、菊岡拓朗です。背番号は28番です。今年で30歳です。相模原のために、勝利のために全力を出しますので、今年1年、よろしくお願いします」

●川上典洋選手
「こんにちは。タイのトラートFCから来ました、川上典洋です。年齢は28歳です。ポジションはDFです。自分にできることは、体をぶつけたり、ヘディングをしたり、相手をしっかり止めることなので、チームにしっかりと貢献して、全力で頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

●アレシャンドレ選手
「みなさんこんにちは。アレシャンドレ、22歳、ブラジルのチームから来ました。僕のアピールポイントというのは、高さ、そして強さ。あとは、得点力もありますので、みなさんはそれを期待しておいてください。チームのために頑張りますので、応援よろしくお願いします」

●ルーカス選手
「みなさん、こんにちは。ルーカスです。23歳です。ポルトゲーザというチームから来ました。背番号は4番です。僕の特長というのは、守備力です。CBをやっているので、そこのガッツあふれるプレーは、みなさん期待しておいてください。SCのために、一生懸命体を張って、良い結果を出せるように、僕の家族もブラジルにいるので、そのためにも成功したいので、みなさん期待しておいてください」

●牧内慶太選手
「ブラウブリッツ秋田から来ました、背番号20番、牧内慶太です。SC相模原でプレーできる喜びを毎日感じていますし、本当に感謝しています。チームの目標を達成するために、全力でプレーしますので、1年間よろしくお願いします」

●保崎淳選手
「こんにちは。FC鈴鹿ランポーレから来ました、保崎淳です。背番号は6番です。またこうやってJの舞台に立たせてもらっていることを、すごく感謝して日々やっているので、これから応援のほうよろしくお願いします」

●岩渕良太選手
「こんにちは。FC琉球から加入しました、背番号14番の岩渕良太です。攻撃的なプレーで、チームの勝利に貢献できるように、あとは比較的若いほうですけど、責任と自覚を持って、チームを引っ張っていけるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

●普光院誠選手
「関東学院大学から来ました、普光院誠です。ポジションはMFです。25番です。アグレッシブなプレーで、チームの勝利に貢献できるようにやっていきたいと思います。そして、常にみなさんに支えられているという自覚を持って、練習から取り組んでいきたいと思います。お願いします」

●石垣徳之選手
「千葉県の暁星国際高校からきました、石垣徳之です。背番号は26番です。ポジションは、SBをやっています。チームのなかでは、一番若いので、その若さを生かしたプレーで、チームに勝利をもたらせられるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」


【質疑応答】
Q:望月さん、薩川さん、それぞれに川口選手に求めること。プレー面やチームへの影響を含めて、具体的なところを教えてください。
●望月重良代表
「(川口)能活に関しては、昨年末に岐阜を退団するということで、すぐに彼に連絡をして、うちのチームの一員になってもらいたいということを伝えました。そのあとに、彼と話をして、SC相模原のことだったり、J3のことを話させてもらった中で、本当に彼がSC相模原のチームに入っての影響力。あるいは、今までやってきた経験と技術面、ピッチの中でのリーダーシップというのは、当然高校の後輩でもありますし、そこはお墨付きで、僕は彼に熱烈なアプローチをさせてもらって、この日を迎えました。能活に限らず、新加入してもらった選手に対して、すごく感謝していることは、やはり今のクラブの現状。勝ってもJ2に上がれないという現状が一つある中で、彼らがこのチームを選んでくれたということは、すごく感謝しています。だからこそ、結果を残して、そういった問題や課題というものをクラブ全体として、解決していきたい部分があります。その中で、能活の置かれている立場、影響力というのは、本当に僕ら以上に発信力がある選手なので、当然そういうところも踏まえて。あとは、能活に会ったときに、まだまだ本人はピッチに立ちたいんだということを言ってくれましたので、それで先ほど骨をうずめる覚悟と言ってましたけど、やはりここで精一杯、現役を続けてもらいたいと思います」

●薩川了洋監督
「もちろん、チームの精神的支柱として頑張ってもらいたいというところ。あとは、能活だけでなく、その下に(年齢で)2番目の深井(正樹)だとか、(保崎)淳にしてもそうだし、キク(菊岡)にしてもそう。年齢層が少し上がったのではないかと思われていると思うんですけど、まだまだ走れます。今はけっこう走らせているんですけど、(深井を見て)まあ手を抜いているもんね(笑)。全然まだ余力を残しているので、そういった意味では、良いベテラン、良い経験をしてきている選手たちがたくさんいるので、一番若い石垣とかは、本当にいろんなことを吸収してもらいたいし、いろんな話をしてもらいたい。石垣にしても、ほかの選手にしてもそうなんですけど、やっぱりJの舞台、本物のJの舞台というのは、まず僕は2だと思っている。2、それから1が本物の舞台です。それは、今のうちの環境、仕事をしながらプレーをしている選手。そういったものが、やっぱりJ2から全員プロですから、そこの舞台に立つ。立ってからどうするのか。どうやったら1に行けるのか。そういうものを、しっかりとどんどん若い選手たちに発信していってもらって、その中で、努力だとかプレーのところ、精神なところをしっかりと支えていってほしいなと思います。1シーズン、そうは言っても30人近くいる選手の中で、出られるのは11人。もちろん、腐っていく選手もいます。このチームの中で。そういった選手を一人でも、このベテランたちが支えていってほしいし、腐ったら終わるよというところ。外れていってしまう選手たちを呼び戻すというか、しっかりと道から外れないようにということを、そういったところもこのベテランたちに伝えて欲しいなと。そのベテランの中で、能活が一番最初に先頭に立ってやっていって欲しいなと思います。期待しています」

以上