ラモス 瑠偉監督(岐阜)【2016シーズン開幕!あなたのクラブの監督をご紹介!】

2016年2月26日(金)

2016シーズン、あなたが愛するクラブを率いる監督はチームをどのようにして導いていくのか。キャラクターは?戦術は?皆さんの期待が高まる開幕直前、そんなファン・サポーターに向けてJ's GOAL担当ライターが各クラブの監督についてレポートします。
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ラモス 瑠偉

■生年月日:1957年2月9日
■出身地:ブラジル
■指導歴
2005年 ビーチサッカー日本代表 監督
2005年9月~12月 柏レイソル コーチ
2006年~2007年 東京ヴェルディ1969 監督
2009年 ビーチサッカー日本代表 監督
2011年~2013年 ビーチサッカー日本代表 監督
2014年~ FC岐阜 監督

キャラクター

 
熱血漢    クール
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
ラモス監督はどこからどう見ても熱血漢。戦わない選手は大嫌いで、しかもただガムシャラにやるのではなく、フットボールインテリジェンスを持った上での闘争心を求める。激しいジェスチャーと口調。そして試合後の記者会見では、あまりにも白熱しすぎて、普通の監督会見よりも時間が長くなることもしばしば。

選手との対話

 
引き出す    伝える
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
外から見ると、大きな声で檄を入れたり、厳しい言葉を掛けているが、裏ではしっかりとコミュニケーションを細かく取る人物だ。より自分の狙いを明確にし、細かく伝える。そして、怒っているところばかりがクローズアップされるが、しっかりと褒めるところは褒める。褒め方もストレートで、選手達をその気にさせてくれる。

戦い方のベース

 
スタイルを貫く
(初志貫徹)
    型にはまらない
(変幻自在)
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
これも外から見る性格やアクションとは違って、かなりのリアリストと言っていい。相手をしっかりと分析し、弱点を洗い出してから、そこを突いたり、ストロングポイントを把握して、それを出させない守備を細かく準備する。大胆不敵の様に見えて、実は非常に緻密で、堅実な戦い方を見せる指揮官なのだ。

Jリーグのファン・サポーターにも知って頂きたい監督のエピソード
ラモス監督は本当にサッカーが好きな人物なんだなと思う。それは記者会見や囲みの取材で手に取るように分かる。核心を突いた質問や、サッカーの本質を突いた質問に対しては、非常ににこやかにかつ滑らかにいろんなことを話してくれる。一つの質問に対し、答えを一つ以上出してくれる。監督とサッカーの話をすると、凄く楽しいし、一番嬉しかったのが、自分が質問をするときはいつも笑顔をくれる。だからこそ、自分も質問はしっかりと考えてすることが出来、スキルを磨くことが出来ている。

2016.02.26 Reported by 安藤隆人