【2017シーズン始動!】FC東京:新体制発表会見での出席者コメント

2017年1月15日(日)

1月15日、FC東京の新体制発表会見が行われました。会見でのコメントは以下のとおりです。
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〇大金直樹社長

「FC東京は2020年ビジョンに東京が輝くようにというテーマで強く愛されるチームを目指して、強く愛されるチームの輝き、FC東京ブランドの輝き、そしてホームタウン東京の輝き、この3つの輝きを掲げました。まさに、その2020年に向かってまい進しているところです。2020年には東京でオリンピック、パラリンピックが開催されます。また、来年2018シーズンはFC東京が20周年を迎えます。その上で、この2017年は、より輝きが磨けるように、輝きが放てるように、飛躍の年にしていきたい。
昨シーズンはリーグ9位、ルヴァン杯は準決勝敗退、天皇杯は準々決勝敗退に終わり、タイトルを獲るという目標が残念ながら果たせませんでした 。そして、ファン、サポーターのご期待に応えることができませんでした。最終戦で森重キャプテンがコメントを残していたように、もう一度プロとして自覚と責任を持って戦う姿勢を取り戻さなければいけない。2017シーズンを戦っていく上で勝ちにこだわってひたむきにやり抜く、戦い抜く。そして、チームがひとつになって切磋琢磨(せっさたくま)して誰が出てもFC東京は強いというチームになりたいと思っています。
監督は、篠田監督の続投です。昨年7月から指揮を執り、その後リーグ戦では8勝2分2敗と、結果も出ました。なんといっても選手との信頼。そしてFC東京のサッカーを体現できると確信しています。これからスタートとなりますが、より気持ちを強く持ってファン、サポーター と喜びを分かち合えるようにがんばりたいと思います。今シーズンの目標は、ACL出場権獲得を目標に戦っていきたいと思います」

Q:今シーズンの始まりをどういった気持ちで迎えていますか。
「今の心境は、楽しみというわくわく感と、どうなるかというドキドキ感。今日のスタートに際して多くの方に練習場まで足を運んで頂き、その期待をひしひしと感じている。ここにいる新戦力が力になってくれると信じていますが、今シーズンは強い気持ちを持って戦わないといけないと自分自身も感じています」

Q:ファン、サポーターに向けて
「選手もスタッフも皆さんの声援が力になると思っています。その力を集結することが必要になるので、ぜひご声援よろしくお願いします」


〇立石敬之 GM
Q:就任当初、より多くの選手を東京五輪に送り出したいと語っていたが、今回FC東京U-18から加入した選手たちの選考のポイントは。

「新しい取り組みとしてセカンドチームをつくり、J3に参入してきました。今までは夏場までに選考してきたが、選手の口からも1年目から競争に入りたいというコメントがありました。僕は、彼らは2年目の選手だと思っています。昨年からJ3で試合にし続けてすでにA契約になっている選手もいます。彼らが発信した通り、今年が2シーズン目だと考えれば、各ポジション共に即戦力という気持ちでがんばってほしい」

Q:J3の手応えは。

「正直、シーズン当初はすべて負けてしまうのではないかという試合内容でした。そこから試合を重ねて、リーグ終盤は主導権をほとんど握らせない、自分たちのペースで試合ができるようになってきた。同時並行で、ユースの選手たちはJ3の経験をU-18にも還元してくれた。ユースの試合では、プレッシャーもまったく感じなくなったという話も聞きましたし、夏のクラブユースと、Jユースという2つのタイトルを獲得できました。それが全てではないが、そういう結果につながった。2年目の彼らが、そのリーグで耐えられるものもあるので、J3でも期待してほしい」


〇石井豊強化部長
Q:補強のポイントは。

「補強に関しては篠田監督と話し合って進めてきました。チームビルディングに関しては、攻守のバランスを考え、適材適所に補強ができたと思っています。上位を目指すにあたり、リーグ戦では39得点で 、得点数が伸びていない中、攻撃のバリエーションを増やす選手を獲得できたことは大きい。チームを去る選手がいる中、GKも4人の能力の高い選手を獲得できたことは大きな要素。補強に関しては、継続して検討していきたいと思います」

Q:今後の補強は具体的にどのポジションでしょうか。

「攻守のバランスを考え、中盤の部分でも検討していきたいと思います。より高いレベルの選手を獲得できればと思います」

〇大久保拓生選手
「まず地元である東京でプレーできることをうれしく思います。今年は大久保嘉人さんがいて大久保といったら嘉人さんという風になると思うが、拓生の方もがんばっていきます」

〇太田宏介選手
「2年ぶりに戻ってきました。今、青と赤のユニホームを着られることを うれしく思います。とにかく今年1年、選手、スタッフがひとつになって最高の1年にしたいと思います」

Q:久しぶりに小平に帰ってきてどんな気持ちでしょうか。

〇太田宏介選手
「まずは素直にうれしかった。練習後のファンサービスでも、「お帰りなさい」という言葉を一人ひとりからかけていただきました。ただ、その恩返しは、ピッチで結果を残してから。まずは明後日から始まるキャンプで開幕までにチームを仕上げて一年を通して勝てる集団にしていきたい。そういう集団を引っ張っていける存在になっていきたいと思います」

〇大久保嘉人選手
「今までの経験を、このFC東京に伝えてより強いチームにしていきたいと思います」

Q:このタイミングでFC東京に移籍を決めた理由は?
「2年前にもオファーをもらいましたが、その時も、もう一度オファーが来るとは思っていなかった。今年になってまたオファーをしてくれて、その熱意が伝わったということが大きかったです」

〇永井謙佑選手
「頑張ります。よろしくお願いします」

〇岡崎慎選手
「プロ1年目にこういう形でけがをしてしまったので、しっかりとけがを治して貢献出来るようにがんばりたいと思います」

〇内田宅哉選手
「1年目から勝利に貢献できるようにがんばりたいと思います」

〇広末陸選手
「しっかりとアピールして1日でも早く味スタのピッチに立ち、チームの勝利に貢献できるようにがんばります」

〇林彰洋選手
「GKコーチとうまくコミュニケーションをとりながらチームの最後尾をしっかりと担えるようにがんばっていきたいと思 います」

〇鈴木喜丈選手
「自分の持ち味を出して1年目からJ1で活躍できるようにがんばりたいと思います」

〇山田将之選手
「1年目だからといって経験していこうとか、なれていこうとかは思っていません。1年目からチームの勝利に貢献していきたいと思います」

〇波多野豪選手
「幼いころから大好きだったこのクラブでプロ生活をスタートすることができてうれしく思います。一日でも早く味スタのピッチに立ち、味スタを満員にします」

〇篠田善之監督
「引き続き、監督としてチームを引っ張っていく篠田です。よろしくお願いします。昨年から継続できることはしっかりと継続し、新加入選手と共に一戦、一戦を大事に勝利に導けるようにしていきたいと思います。いい時も悪い時もありますが、自 分たちは成し遂げられる力があると信じてキャンプからしっかりとトレーニングを積んでピッチの上で表現していきたいと思います。今シーズンもよろしくお願いします」

以上