【金沢 vs C大阪】 担当ライター“一問一答”

2015年11月7日(土)

「担当ライター“一問一答”」は、対戦する両クラブの記者が質問と答えをぶつけあう新企画です!

明治安田生命J2リーグ 第40節
11月8日(日)13:00KO 石川西部
ツエーゲン金沢 vs セレッソ大阪

★金沢からC大阪へ
Q
開幕当初は4-3-3、その後4-4-2、そして再び4-3-3を採用するなどしています。現状のベスト布陣は何になりますか?
(金沢担当:野中拓也)

A
現状のベスト布陣について、結果が出ているということを鑑みれば、シーズンの中頃によく採用していた4-4-2ということになるのかもしれません。前節の熊本戦でも見られたように、攻守のバランスはとりやすく、玉田圭司選手を軸に、中央のコンビネーションを使ったプレーもできやすくなり、決定機を多く作り出しました。
ただし、今季はパウロ アウトゥオリ監督のもと、「横幅の意識、縦にボールを出す意識を持ち、相手のコートで戦う」というテーマを持ってC大阪は戦っています。そのため、核となる布陣は、前半戦や、最近も採用している4-3-3ということになるでしょうか。また、4-3-3と4-4-2をメンバーや相手によって使い分けることも、チームの戦術の1つとして、指揮官が掲げていることです。
そのなかで、前半戦と、現状では、特長がそれぞれ異なってくると言えるでしょう。前半戦ではフォルランの裏への飛び出しを活かすような形をとり、現在は山口蛍選手をはじめとする中盤の選手が前線へ飛び出していく形となっています。
ちなみに、4-3-3で臨んだ前回の金沢戦では、0-2と敗れてしまいましたが、前半に関しては、アウトゥオリ監督も理想とするような攻撃を仕掛けることができていました。今回は、前節のような4-4-2でいくのか、4-3-3にするのか、試合が始まるまで分かりませんが、前回の対戦での反省を活かして、まずは先手をとって、リーグ戦4試合ぶりの勝利をもぎ取りたいところです。
(C大阪担当:前田敏勝)


★C大阪から金沢へ
Q
第7節、今季初黒星を喫したのは、金沢さんとのホームゲームでした…(涙)。当時の佐藤和弘選手のスーパーゴールは敵ながらあっぱれのシュートでしたし、金沢さんの組織的な守備も強固であり、C大阪は攻め崩すことができませんでした。さて、金沢さんにとって、C大阪というチームに対する、やりやすさはありますか? それとも、やりにくいと感じるところもありますか?
(C大阪担当:前田敏勝)

A
やりにくくはないと思いますし、どちらかと言えばやりやすいチームだと思います。金沢は守備からリズムを作るチームです。相手に引かれるよりも、ボールを持って攻めてくれた方がやりやすいのではないでしょうか。もちろん攻めさせても失点しないことがリズムを作るための前提となりますが。
金沢としては、相手が単調な攻撃に陥ってくれるとありがたいのですが、前回の対戦では、玉田圭司選手が入ってから、少し流れがセレッソに傾いたように思えます。玉田選手に限らず、どの選手も能力が高いので難しい試合になるでしょう。
相手のサイドチェンジに対する素早いスライドや、相手のプレーに制限をかけてキック精度を落とすなど、金沢はセレッソにボールを持たせたとしても、そうした作業を怠らないことが肝心です。
(金沢担当:野中拓也)
石川県西部緑地公園陸上競技場(ツエーゲン金沢)
みんなの総合評価 (3.5)
臨場感 (2.9)
アクセス (3.1)
イベント充実 (3.7)
グルメ (3.8)
アウェイお楽しみ (3.8)

みんなの口コミで作る「スタジアムナビ」
全スタジアムの新着投稿フォト

編集部オリジナル特集

観戦アドバイス大募集!スタナビ「スタジアムグルメ」投稿キャンペーン!

移籍情報