【千葉 vs 讃岐】 担当ライター“一問一答”

2015年11月22日(日)

「担当ライター“一問一答”」は、対戦する両クラブの記者が質問と答えをぶつけあう新企画です!

明治安田生命J2リーグ 第42節
11月23日(月)14:00KO フクアリ
ジェフユナイテッド千葉 vs カマタマーレ讃岐

★千葉から讃岐へ
Q
前節(第41節)でJ2残留を達成された讃岐さんにとって、最終節のチームとしての目標やモチベーションは何でしょうか?今季は勝点50も目標にされていて、前節終了時の勝点が48ですので、今節で勝てばその目標も達成されることになりますが……。
(千葉担当:赤沼圭子)

A
讃岐は今シーズンの目標を自動残留の20位以上、勝点50としました。第40節で自動残留の20位以上を確定させ、あと必要なのは勝点50。現在の勝点は48なので目標達成に必要なのは勝点3、勝利だけです。
それに前節のホーム最終戦、今季限りでチームを離れることを発表した高橋泰選手がこの試合を最後に讃岐を離れます。高橋選手は讃岐がJFLに所属していた2013年7月に愛媛から移籍してきました。最初の出場ゲームで初ゴールを決めるなど、讃岐のJFL2位に貢献。J2・JFL入替戦では讃岐の全得点(2ゴール)を高橋選手が決めました。高橋選手は讃岐J2昇格の立役者であり、なんとしても勝利で見送りたい気持ちです。
そして最終節は今のメンバーで戦える最後の試合。31人の選手とカマタマーレ讃岐の未来のために、サポーターと共に笑顔で今シーズンを終えたいと思っているのではないでしょうか。
(讃岐担当:大森一<オフィスひやあつ>)


★讃岐から千葉へ
Q
昨シーズンの最終節も千葉戦でした。ご縁を感じます。赤沼さんともお話する機会を昨季にいただいて親しみも感じています。そこで、ジェフに詳しい赤沼さんにズバリお聞きします。ここまでの対戦成績は讃岐の1分2敗、千葉に勝つには何が必要でしょうか。
(讃岐担当:大森一<オフィスひやあつ>)

A
こちらこそ大森さんにお会いすることができ、お話しすることができて楽しかったです。また、昨季の最終節での対戦時、千葉の森本貴幸選手が接触プレーで脳震盪を起こして救急搬送されましたが、讃岐サポーターの皆さんが『森本コール』をしてくださったことはとてもうれしかったです。
質問の答えをズバリ言いますと、まずは千葉から点を取ることです。当たり前の話かもしれませんが…。今季、千葉が対戦相手に点を取られても勝ったのは、今季の唯一の逆転勝利だった第21節・岐阜戦だけです。それ以外の千葉が失点した試合は引き分けか敗戦となっているので、今季のここまでのデータ通りならば、讃岐さんは千葉戦で得点すれば負ける確率は低くなると思われます。ましてや、今季の讃岐さんは前節終了時点での失点数はJ2リーグ2位の堅守なのですから、その堅守ぶりを発揮して千葉を無得点に抑え、そのうえで得点すれば千葉に勝つことができます。
では、どうすれば讃岐さんが千葉から得点できるかということは、さすがにお教えできません。お教えしなくても、讃岐さんはすでにスカウティングでしっかりと攻撃のポイントをお考えで、選手たちに指導されていると思います。
ですが、必ずしもデータ通りの結果にならないところもサッカーの面白いところだと思います。千葉がJ1昇格プレーオフに進出するには、今節で長崎が敗れ、東京Vが引き分けか敗戦で、さらに千葉が2点差以上の勝利を収めなければなりません。しかし、千葉の讃岐戦での2勝はいずれもスコアが1-0と1点差でしかありません。それでも、今節は選手たちが「うちは目指す結果がハッキリしている分、状況によっては引き分けや負けでもいいと考える長崎や東京Vよりも戦いやすい。最終節をホームで戦えるのも有利」と話す千葉が、讃岐さんを相手に2点差以上の勝利を収めてJ1昇格プレーオフに進出することを信じています。
(千葉担当:赤沼圭子)
フクダ電子アリーナ(ジェフユナイテッド千葉)
みんなの総合評価 (4.4)
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