チャンピオンシップ決勝第1戦直前!G大阪 監督・選手コメント

2015年12月1日(火)

●長谷川健太監督
「ホーム&アウェイでのホームでの第1戦。しっかりと先勝して1stレグを終えられればと思っています。広島は非常に守備も堅く、そこから鋭いカウンターを持っているチーム。また攻守において非常にバランスのとれたチームでもある。難しい試合になるとは思いますが、ホームだからこそ勝って2ndレグに繋げられるようにみんなで戦いたい。(短期決戦での試合だけに、勢いがものをいうところもある。疲労以上に勢いが上回ると思いますか?)相手は年間首位の広島。勢いだけで押し切れるチームではないと思いますから。いろんな要素をぶつけて、相手より上回ることを意識して戦いたい。(浦和戦はあの終盤に迫力をもった、枚数をかけた攻撃ができた。それはガンバの強さだと思いますが)それはここまで激戦をずっと戦ってきた成果ではないかと思っています。ACLで勝たなきゃいけない試合を、諦めずに戦い、勝ってきたという経験値は最後のああいう場面に自然と出た。しかもあの時間帯であれだけの迫力をもって攻撃を仕掛けられたことについてはすごく評価している。ただ、次の試合が本当に大事なので。そこはしっかりと気持ちを切り替えて臨みたい」

●宇佐美貴史選手
「(身体の疲れは?)大丈夫です。(勝って嬉しいの反面悔しさも?)そうですね。みんなのおかげで勝てたのでそこについては感謝したい。(浦和戦ではスタートからトップ下を預かりました。自分としての手応えは?)もっとボールを触りながらプレーしたかった。アウェイということもあってなかなか主導権を握ることは難しかったけど、それでももっと、自分がボールに関わりながら、ボールに触れながら、自分自身のリズムとチームのリズムをあげていければと思っていました。(ただ、結果的にはチーム全体も組み立ての良さが出せなかった部分もあり、思うような攻撃を仕掛けられないことも多かった?)そうですね。だだ、そういう中でも自分のところからチャンスを発信して行くというプレーがもっとないとダメだと感じたし、相手がしっかりとビルドアップをしてくるところでの前からの守備は非常に大事な仕事だからこそそこも徹底しながら、ボールを奪い、前線に人数が少ない時でもどれだけ前で時間を作れるか、というようなプレーをしなければいけなかった。でも実際は、そこで前向きになる、チームを前に動かすプレーがなかなか生まれなかった。(準決勝に勝ち、万博でもう1試合戦えます。ここでゴールを決めればまたサポーターの記憶に残るゴールになると思いますが)僕もそう捉えています。天皇杯があるので万博の最後の試合ということにはならないけど、満員の万博というのは最後かもしれないし、そこでしっかり決めたいという気持ちはあります」

●西野貴治選手
「ここまできたら優勝しないと意味がない。ホームでの一戦目に負けると、そのあとが厳しい戦いになるので、まずはしっかり勝って、いい流れを作りたい。(広島のサッカーについての印象は?)先制されると、より堅くなり厳しくなるという印象がある。まずは失点しないことを意識したい。出場すれば、個人的には初めて公式戦で広島と戦うことになりますが、広島は見ていてもしっかりしたサッカーというか、しっかり守ってカウンターということが徹底されているし、攻守にバランスのとれた良いサッカーをするチーム。いつもやっていることですがリスク管理をしっかりしながら、相手にカウンターを許さないことが必要です。また、サイドで起点を作られることが多くなるはずだし、その上でドウグラスや佐藤寿人さんの動き出しからのシュートは持ち味の1つだと思うからこそ、しっかり声を掛け合いながら対応したいと思う。浦和と広島とシステムとしては似ているだけに、浦和でしっかり守れたことを自信にして、それを続けたいと思う」

明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ特集(J.LEAGUE.jp)

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