チャンピオンシップ決勝第2戦直前!G大阪 監督・選手コメント

2015年12月4日(金)

●長谷川健太監督
「ホームでの第1戦は敗れましたがまだ試合が終わった訳ではないので。あのまま終わって天皇杯へ、ということになると難しいと思いますが、まだ試合は半分しか戦っていませんから。残り90分、厳しい状況であることは分かっていますが、不可能な状況だとは思わないですし、第1戦も内容に関しては悲観するものではなかったですからね。どれだけ気持ちを切り替えてアウェイ戦に臨めるかがまずもってのカギになると思う。第1戦の結果を踏まえ、点を取らなければいけない状況はありますが、広島はおそらく第1戦のような戦い方をしてくるはず。そこをどうこじあけていくのかを考える一方で、相手のカウンターには注意しなければいけない。2−3で前半を折り返した状況からも相手に先制点を許すことになれば、うちは3点取らなければいけない状況に追いやられる。そうなるとまた試合が難しくなると考えても、リスクを負ってでもスタートから攻撃的にいくのか、あるいは途中からしかけるのか。そこは全員で共通理解をもって、90分間をしっかりマネージメントして戦えればと思う」

●丹羽大輝選手
「戦いはまだ半分を終えただけ。残りの90分に向けて思うのは、僕らにはチャンスしか残っていないということ。僕たちにとっては絶好のシチュエーションが整ったと思っている。第1戦の試合内容を振り返っても手応えしかなかっただけに、アディショナルタイムでの2失点はいい意味で忘れて、2-1で勝っていた状況のイメージで第2戦に臨みたい。

(第1戦を踏まえ、広島に対して警戒するポイントは?)とにかく第1戦と同じ戦いをできれば、僕らは間違いなく勝てる。そのために、第2戦もまずはしっかりと気持ちを切り替えて臨むこと、身体を回復させること、万全のメンタルで試合に挑むことがポイント。それをした上で、第1戦と同じ高いモチベーションで気持ちをしっかりと持って戦えれば間違いなく結果は出せると思っています。第1戦でオジェソクは退場になってしまったけど、僕らは彼が退場になるまで本当に素晴らしいパフォーマンスで、全てを出し切って闘っていたのを知っている。彼には『僕らがジェソクの分もしっかり戦って勝つから、クラブワールドカップに向けてしっかりと準備してくれ』ということを伝えている。僕も準決勝では仲間に助けられましたが、そうしてお互いを助け合えるのがチームスポーツの良さでもある。チームのために、応援してくれるサポーターのために、ジェソクのために、ガンバを応援してくれるいろんな人たちのために責任を持ち、あと半分、戦い切りたいと思います」

●今野泰幸選手
「2−3で迎える第2戦ですが、何が起きるか分からないのがサッカー。その何かを起こすためにも、僕らはしっかりと気持ちを切り替えて第2戦に臨みたいと思う。2点差で勝てばいいと考えれば、チャンスはまだまだ残されている。個人的に、見返してやろうという気持ちもある。得点ということは当然求めながら、かつ失点はしたくないからこそ、バランスを考えて戦いたい」

●遠藤保仁選手
「点を取らなければいけないという状況はありますが、前がかりになりすぎて、バランスを崩すのは良くない。失点しないということも意識しなければいけないですしね。そう考えても普段通り、攻守にバランスをとりながら、かつ相手に驚異を与えられるような攻撃ができれば、十分、僕らには可能性が残されていると思う。第1戦から中2日と時間がないということを考えても、コンディション以上にメンタルが勝負の分かれ目になる。全員でしっかり気持ちを揃えて、持っているものを精一杯出し切って戦いたい」

明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ特集(J.LEAGUE.jp)

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