ヴィッセル神戸編:2015喜怒哀楽

2015年12月22日(火)

今季のJ's GOAL年末企画は“2015喜怒哀楽”。全52クラブの担当ライターが3つの視点から2015シーズンを振り返ります!

■2015クラブトピックス
クラブ初のJリーグヤマザキナビスコカップ4強!
クラブ創設20周年の今シーズン。生え抜きの岩波拓也が来年1月12日〜のリオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選に向けたU-23日本代表入りを果たしたり、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第9節・鳥栖戦でクラブの1試合最多得点記録(J1)の7得点を挙げて快勝するなど、ホットな話題が目白押しだった。
なかでもJリーグヤマザキナビスコカップでクラブ初の4強入りを果たしたのは、トップトピックスだろう。悲願のクラブ初タイトルがリアルなものとして感じられた瞬間だったと思う。
準決勝進出を決めたホームでの柏戦後、サポーターと喜びを分かち合う

■2015私的トピックス
待ちに待ったJ1通算ホーム100勝達成!
8月16日の明治安田生命J1リーグ2ndステージ第7節・川崎F戦で、神戸はJ1通算ホーム100勝を達成した。
この記録、100勝にリーチがかかってからが長かった。4月12日の1stステージ第5節・甲府戦に4-1で勝利した後、アウェイでは勝ててもホームでは勝利の女神にそっぽを向かれ続けた。『あと1勝状態』が約4カ月も続き、渡邉千真も「ホームで勝てなくて申し訳ない気持ちが強い」と今季を振り返ったほど。でも、待たされた分、喜びも大きかったのも事実ですが…。

■2015Jリーグトピックス
広島のチャンピオンシップ制覇
明治安田生命J1リーグ戦を年間勝点1位で終えた広島が、仮りに明治安田生命2015JリーグチャンピオンシップでG大阪に負けていたらどうだっただろうか。2ステージ制復活の1シーズン目にして、なんとなく腑に落ちない雰囲気で終わっていたのかなと思う。これが復活2シーズン目とか3シーズン目なら“アリ”な部分はあるけれど…。今シーズンに関しては、広島が勝って、みんなが納得できて良かったと思う。まぁ、仮りに神戸がチャンピオンシップ決勝に残っていたら、そうは思わないんですけどね(笑)。

Reported by 白井邦彦

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