ブラウブリッツ秋田編:2015喜怒哀楽

2015年12月28日(月)

今季のJ's GOAL年末企画は“2015喜怒哀楽”。全52クラブの担当ライターが3つの視点から2015シーズンを振り返ります!

■2015クラブトピックス
選手の大幅入れ替えと、間瀬秀一監督の続投、来季のチームづくりに注目
秋田では2015シーズン終了後、育成型期限付き移籍満了を含め18人の選手が退団した(12月20日時点)。契約を更新したのは8人で、年末年始以降のクラブの発表にも注目が集まっている。
同じく半数以上の選手を入れ替えて、大改造に着手する盛岡や琉球などと秋田が異なるのは、指揮官が続投するところだ。間瀬秀一監督がどのような継続性と発展性を見せてくれるのか。来季の開幕が楽しみだ。
 
■2015私的トピックス
クラブの債務超過解消にメド。来季以降「攻めの経営」へ意気込み
岩瀬浩介社長は2015年10月、来季のJ3クラブライセンス交付に際して、これまで抱えていた債務超過解消にメドが立ち、来季以降は上のカテゴリを目指す「攻めの経営」に転じると宣言した。
このことと、今季終了後にクラブが選手の大幅入れ替えを行う状況は、関連していると考えたい。多くの観客がスタジアムで熱狂を共有できるような、より魅力的なサッカーの実現に向けてなにを打ち出すのか。その動向に大いに期待している。

■2015Jリーグトピックス
J1・J2のU-23チームが参加へ。J3のボトムアップにも期待
明治安田生命J3リーグに参加していたJリーグ・アンダー22選抜(J-22)が今季で終了する。このニュースで、J-22として試合に出場した選手が、「ここに呼ばれないことがいいことだと思う」「チームに戻ってしっかりやりたい」と話していたのを思い出した。
来季はFC東京、G大阪、C大阪からU-23チームが結成され、J3に加わる。所属チームでプレーする選手のモチベーションと連携が向上し、高レベルのプレーを見せれば、リーグ全体のレベル向上にも寄与するのではないだろうか。

Reported by 竹内松裕

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