【2016シーズン始動!】熊本:新体制発表会見での出席者コメント(1)

2016年1月17日(日)

ロアッソの新体制会見が行われました。会見での出席者のコメントは以下の通りです。
2016シーズンシート受付中!
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●池谷友良アスリートクラブ熊本代表取締役社長
「皆さん、こんにちは。本日は、2016シーズンロアッソ熊本新体制発表に、寒い中、そして雨の中多数ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。いよいよ本日より、2016シーズンがスタートしました。ぜひ、この1年、また皆様とともに戦ってまいりたいと思いますので、1年間よろしくお願い致します。私の方から、クラブ指針についてお話ししたいと思います。

ロアッソ熊本は、今シーズンで12シーズン目を迎えます。地域リーグから始まり、3年後にJ2というステージに上がり、そして今日を迎えております。12年前に、『県民に元気を 子どもたちに夢を 熊本に活力を』という理念のもとで生まれたクラブです。この理念の追求に向かって、今シーズン戦っていきたいと思っております。

ロアッソ熊本、活動方針といたしまして、これは昨年から引き続きということになりますけれども、日本一地域に根ざしたクラブ作りということで押し進めていきたいと思っております。そのなかで2つの柱を設け、『勝負へのこだわりによる夢や希望を』、そして『日本一のホームタウン活動による熊本へ愛を』、この2つのテーマのもと、1年、活動していきたいと思っております。
うまかな・よかなスタジアムを中心に、その理念達成のためにこの4つのサイクルをどう回していくかということになります。
1つは、J1へのチャレンジということで、2年前から5年計画ということで始めて、その3シーズン目となります。なんとか、J1昇格プレーオフも含めて、そこに向かってチャレンジしていきたいという風に思っております。
もう1つはアカデミーの強化・拡大。赤い魂を持った選手の育成ということを掲げております。アカデミーの合い言葉としまして、赤からブルー、ブルーから世界。熊本で生まれ育った選手がロアッソを経て日本代表、そして世界へ。こんな選手を熊本から育てていきたいという風に思っております。
3つめ、ホームタウン活動としまして、2年前から『火の国もりあげタイ』というものをやらせていただいております。今シーズンも6市町村を選びまして、合計すると26市町村ということになります。なんとかこの事業をしっかりと各行政、地域と絆を結んでいきたいと考えております。これは『ロアッソを応援してください』ということではなくて、ロアッソが各市町村、地域を盛り上げていきたい。そんな事業になっております。
そしてロアッソファミリーの拡大。昨年が1試合平均7,037人の方にご来場いただきました。当初7,500という目標を掲げていましたけれど、若干そこには達成する事ができませんでした。2014シーズンからは微増ではありますが、少しずつ増えております。今シーズンはなんとか7,500、この数字をクリアしたいと思っております。
この4つのサイクルを、うまかな・よかなスタジアムを中心に回していく。そしてこのスタジアムは32,000人が入ります。ここをなんとか真っ赤に染めていきたい。ここが満員になるような時は、J1というものが自然と見えてくるのかなと思っております。この4つのサイクルをしっかり回していくことによって、弊クラブの理念達成につながるんではないかなと考えております。
5年計画の3シーズン目になり、なんとかJ1昇格を勝ち取っていきたいと考えております。そのためにはですね、クラブ、チーム、ファン・サポーター、これが三位一体になっていかなければ、容易く勝ち取ることはできないと考えております。そのためにも、クラブとしましてはJ1にふさわしいクラブになっていく。やはり資金面等含めましてもっと大きくなっていかなげればいけないと考えております。
いま、ロアッソ熊本は年間7億強ぐらいの運営費で活動していますけれど、近年を見ると、やはりJ1に昇格しているクラブは10億、これが1つ壁になっております。なんとかそういった規模まで頑張っていきたいと考えております。
協賛いただいている企業が400社、2億8000万からスタートしております。まだまだ先細りのこういった三角形になっております。これをしっかりとした土台のピラミッドにしていきたい。そして、協賛いただく企業様も550社を目指していきたい。そしていちばん大きなスポンサー、支えになるのは県民だと考えております。この180万県民の皆さんに支えてもらえるようなクラブになっていきたいというふうに考えております。
これは’14シーズンの営業収益になりますけれど、約7億5000万くらいで推移しております。これがJ2のなかで13番目くらいの規模です。’15シーズンに上がった山形、松本、湘南、だいたい、今年の大宮さんは30億くらいあるので比較はできないんですが、最低でも昇格するクラブというのは10億以上の規模で活動しております。クラブとしましても、チームをサポートするために、なんとかこの規模まで頑張っていきたい。そして皆さんのご協力をいただきたいと考えております。
2016年はこのクラブスローガンのもとで、皆さんとともに戦っていきたいと考えております。
『+(プラス)ONE 絆 180万馬力』です。
このプラスワンというのは、先ほども言いましたけれど、計画を立てて5年という1つの区切りを持って戦う3シーズン目です。2年積み上げたものに今シーズン、また積み上げていきたい。そういう思いを持って、『+(プラス)ONE 絆 180万馬力』というクラブスローガンを掲げさせていただきました。
今回、監督も変わりました。そういうなかで、今回は新たな体制のもとスタートしようと思っております。それは、今まで2年築いたものがゼロになるのではなく、2年にプラスするということ。そして、今回新たに、清川体制のなかで財前(恵一:ヘッドコーチ)、久藤(清一:コーチ)という3人が切磋琢磨し、より強固な柱として今シーズン戦っていきたい。
今日の午前中、結団式をしたなかで選手達にも伝えました。『+(プラス)ONE 絆 180万馬力』、このクラブスローガンのもと、1人1人が何か1つ、昨シーズンから積み上げていく。単純に言うと、1回にこだわっていく。去年は1回しかできなかったことを2回にする、去年ここまで走れたけれどその先のもう1歩、足を踏み出す。そういう地道な事ですけれど、必ず皆が1つ、プラスワンを加えていく。そして11人集まった時に、やはり大きなものになっていくと考えております。
今回、すごく有名な選手が来ているわけではありません。永年いた選手が他のクラブに行ったりと、そういったこともありますけれど、皆が一致団結してプラスワンを積み上げる事によって、より強固なもの、そして今日お越しの皆様も含めてというふうに考えておりますが、皆様のプラスワンもいただいて、このチーム、なんとか最後、シーズンを終わる時に皆さんがハッピーになれるように、そんなチームを作りたいと思っていますので、この『+(プラス)ONE 絆 180万馬力』というスローガンのもと、ぜひ今シーズンも、皆さん、よろしくお願い致します」

●清川浩行監督
「皆さん、こんにちは。雨の中お集まりいただき、ありがとうございます。今シーズン、監督として指揮を執る事になりました清川浩行です。よろしくお願いします。今日、新体制発表ということで非常に緊張しています。午前中のトレーニングも緊張した中で行ってきましたけれども、皆さんの前でお話しするのに、かなり手汗が出ています(笑)。今シーズン、新しい選手、新しいスタッフを交えて、一生懸命頑張ります。そしてスポンサーの皆様、ファン・サポーターの皆様、そして株主の皆様、ボランティアの皆様、そして県民の皆様に、1つでも多くの勝利をプレゼントできるように、今シーズン覚悟を持って頑張りますので、よろしくお願いします」

●財前恵一ヘッドコーチ
「こんにちは。今年からコーチになりました財前恵一といいます。チームのために、チームが勝つために、精一杯頑張りたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします」

●久藤清一コーチ
「こんにちは。今年からコーチになりました久藤清一です。監督、ヘッドコーチをしっかりサポートして、勝てるチームを作っていきたいと思います。よろしくお願いします」

●佐藤昭大選手
「鹿島アントラーズより加入しましたゴールキーパーの佐藤昭大です。まず、僕の力を必要としてくれたロアッソ熊本と、退団が決まってからも真摯に接してくれて、最後まで快く送り出してくれた鹿島アントラーズ、両クラブに感謝しています。熊本の皆さんに少しでも感動を与えられるように、ピッチで全力を尽くします。よろしくお願いします」

●植田龍仁朗選手
「皆さん、こんにちは。ファジアーノ岡山から来ました植田龍仁朗です。ディフェンダーです。少しでもロアッソの力になって、チームのためにしっかりプレーしたいと思います。よろしくお願いします」

●村上巧選手
「こんにちは。愛媛FCから来ました、ミッドフィルダーの村上巧です。初心を忘れずに、チームの勝利のために頑張るので、よろしくお願いします」

●薗田淳選手
「こんにちは。コンサドーレ札幌から来ました薗田淳です。僕自身、プロ10年目なんですけど、この9年間、思ったサッカー人生ではなかったんですけど、得るものは非常に大きかったので、それを熊本で発揮できるように頑張りますので、サポーターの皆さんもですけどメディアの皆さんも、僕たち、結果を残しますので、盛り上げてください。よろしくお願いします」

●齋藤恵太選手
「こんにちは。福島ユナイテッドから来た齋藤恵太です。今年1年、飛躍の年にしたいと思っているので、応援よろしくお願いします」

●八久保颯選手
「こんにちは。大阪の阪南大学から加入しました八久保です。高橋酒造さんがある人吉出身なので、地元出身として特に頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」


Q:新加入選手の皆さんにお聞きします。それぞれご自身の持ち味とか、こういうところを見て欲しいというところがあればひと言ずつお願いします。
●佐藤昭大選手
「僕の持ち味はシュートストップだと思っています。でもそれ以上に、ピッチで戦う姿というのは最低限やらないといけないことだと思っているので、そこをベースにやっていきますので、ぜひ見てください」

●植田龍仁朗選手
「僕はヘディングが得意なので、ヘディングと、あと対人プレーを見てください」

●村上巧選手
「僕の得意なプレーは、チームのために献身的にプレーする事だと思っています。あとはミドルシュートであったり、長いパスであったり、そういうところを見て欲しいです」

●薗田淳選手
「僕の持ち味は対人プレーだったり、ゴールに直結する縦パスだと思っています」

●齋藤恵太選手
「自分の持ち味はスピードだと思っているので、そこを見てもらえればいいかなと思います」

●八久保颯選手
「僕の得意なプレーは、ドリブルだったりシュート、ゴールに直結するプレーが得意なので、そこを見てもらいたいです」


Q:新加入選手の皆さんに、ロアッソ熊本でプレーしようと思った理由、その決意をお聞かせ願えますか?
●佐藤昭大選手
「まだまだ発展途上のチームだと思うんですけれども、僕もこれから共に成長して、J1にもう一度帰るということを、このチームとともに達成したいと思って、ここに来ました」

●植田龍仁朗選手
「僕もそうなんですけど、ロアッソ熊本から話をいただいた時に、このチームでJ1を目指そうと、そういう決意を持って熊本に来ました」

●村上巧選手
「ロアッソ熊本のサッカーはハードワーク主体のサッカーなんですけど、僕のプレーはハードワークすることが大事だと思っているので、自分の力をロアッソ熊本のために出せればいいなと思います」

●薗田淳選手
「村上選手が言いましたが、熊本のサッカーはハードワークが強いイメージがあって、僕自身はハードワークが苦手な部分であるので(場内笑)、それを自分も身につけていきたいなと思います。話が来た時に、5秒くらいで決めました」

●齋藤恵太選手
「自分はJ3という下のカテゴリーでプレーして、J2の熊本から話をいただいて、こんなチャンスはないと思って、すぐに決めました」

●八久保颯選手
「僕は熊本出身で、幼い頃からずっと憧れていたチームだったので、僕もオファーをいただいて即決しました」

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