【2016シーズン始動!】福島:新体制発表記者会見での出席者コメント(2)

2016年1月23日(土)

22日、福島ユナイテッドFCの新体制発表会見が行われました。会見での出席者のコメントは以下の通りです。
新体制発表記者会見での出席者コメント(1)
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<質疑応答>
Q:選手としての特徴と、個人的な目標を教えてください。
●蓮沼翔太選手
「パスが得意なので、そういうところを見てもらいたいです。目標はまずは試合に出続けることで、福島の力に少しでもなれたらいいなと思っています」

●酒井高聖選手
「1対1でもヘディングでも足元でも、ボールを奪うのが自分の得意なプレーだと思うので、そこを見てもらえればと思います。目標は試合に出て福島の勝利に貢献することです」

●渡辺匠選手
「自分の特徴は、年々分からなくなってくると感じるのですが…、それを逆に特徴としていこうかなと…。今年の目標は、本当にチームの力になることです。どんな時でも、自分が試合に出ようが出まいが、どんな状況においてもチームの力になるためにここに来させてもらったので、その思いだけです」

●小山内貴哉選手
「ハードワークという部分と、サイドでの上下動が自分の一番の売りだと思うので、それを福島のサッカーとうまくかみ合わせて、チームに貢献できたらなという思いでやっています。今年の目標は、やはり福島に来たからには試合に出て、自分だけではなくチームとしての成長に貢献していきたいと思います」

●樋口寛規選手
「シュートと、ゴール前のプレーを見てもらえればと思います。目標は15点取ることです」

Q:渡辺選手は福島県民にどんなプレー見せたいですか。
●渡辺匠選手
「大して特徴がないので、魅せるプレーヤーではないけれど、震災があってからチームの存続のことなどを、サッカー関係者の方から聞いたりして、そこから福島出身だということを意識させてもらった部分があります。福島を代表してここにチームがあるし、ここまで頑張ってくれた選手がいます。2011年にいた選手もそうですし、その選手たちの思いをくみたいです。残念ながらまだまだやりたかった選手もいっぱいいると思うので、その人たちの思いを汲んで、チーム全員で表現できるようにという、本当にそういう思いです」

Q:監督はこれまでの変化を感じますか。
●栗原圭介監督
「2年やらせていただいて、やる土台はできてきたなという手応えはあります。3年目ということで、より責任をひしひしと感じています。確実に年々クラブを成長させるのが私の仕事なので、より強い責任を感じています」

Q:キャンプで重点的に取り組む点はありますか。
●栗原圭介監督
「キャンプでは戦術的なところをより掘り下げていきたいなと思っています。今は守備から入っているので、次に攻撃に移れたらなと思っています。戦術的な部分を突き詰めていきたいなと思っています」

Q:個性をどのように落とし込み、どのようにチームを作っていきたいですか。
●栗原圭介監督
「ここにいる5人は、チームをさらなる高みに引き上げてくれると信じてオファーを出したので、本当に期待しています。まずは福島のやり方をしっかり頭に入れてもらいながら、思い切って自分の力を出してほしいなと思います。サッカーは自分で考えてプレーするのが一番楽しいと思うので、自分のやり方や特徴を出してほしいなと思います」

Q:蓮沼選手は大学の先輩の齋藤の後を追いたい気持ちはありますか。
●蓮沼翔太選手
「先輩である齋藤恵太選手が熊本にステップアップしたのですが、自分もここで力をつけて、どんどん上のステージに行きたいという気持ちが強いです。まずはここでしっかり結果を残して、齋藤選手のようにステップアップできたらと思います」

Q:ホームゲームでのイベントは、どんなことを考えていますか。
●竹鼻快GM
「今言って真似されると嫌なので、内緒にしておこうかなと思っています(笑)。素晴らしい良いサッカーを見せる、負けたとしても100%ファイトする攻撃的なスタイルで喜んでもらうという、よりエンターテインメントという点で固めたいなと思います。
ホームゲームの集客については一昨年からデータ取っているので、より精緻にいろいろな集客策を行って、しっかりした設計図をつくってシーズンを迎えたいなと思ってやっているところです」

Q:地域から受けている影響はありますか。
●竹鼻快GM
「クラブのメリットが街のメリットでなければいけないと思っています。街の皆さんに、クラブがあって良かったなと思ってもらえることが、クラブに利益を与えてくれるし、クラブの利益が街の利益をつくれて、相互につながっていけると思います。
具体的に言うと、スタジアムの建設で署名活動など皆さんが動いてくれて、具体的な動きになっています。クラブがJ2、J1に行くことを考えると1万5000人、2万人のスタジアムが必要になる。ではどこに場所があるかとなると、日本だと郊外になってしまう。では郊外につくってクラブには昇格要件としてメリットになるかもしれませんが、市街地から離れた場所では終わった後に市街地の居酒屋やショッピングセンターなどにお金が落ちるということは考えにくい。ならば、少しでも市街地の近くにスタジアムをつくることを目指さなければいけません。郊外に作ることが本当に必要かと検討する勇気も必要だと思います。
町のメリット=クラブのメリットというのが理想。現状そうではありませんが、今できる中での最高のエンターテインメントをお届けして、多くの人に来てもらって、良い影響を受けたいと思います」

以上