石﨑 信弘監督(山形)【2016シーズン開幕!あなたのクラブの監督をご紹介!】

2016年2月25日(木)

2016シーズン、あなたが愛するクラブを率いる監督はチームをどのようにして導いていくのか。キャラクターは?戦術は?皆さんの期待が高まる開幕直前、そんなファン・サポーターに向けてJ's GOAL担当ライターが各クラブの監督についてレポートします。
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石﨑 信弘

■生年月日:1958年3月14日
■出身地:広島県

■指導歴
1995年〜1998年 NEC山形/モンテディオ山形 監督
1999年〜2001年5月 大分トリニータ 監督
2001年7月〜2003年 川崎フロンターレ 監督
2004年 清水エスパルス ヘッドコーチ
2004年7月 清水エスパルス 監督
2005年 東京ヴェルディ1969 コーチ(7月に監督代行)
2006年〜2008年 柏レイソル 監督
2009年〜2012年 コンサドーレ札幌 監督
2013年 杭州緑城U-18(中国) 監督
2014年~ モンテディオ山形 監督

キャラクター

 
熱血漢    クール
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
試合中はゴールが決まってもガッツポーズなどなく、ミスや失点にもじっとしたまま。リアクションが薄く、知らない人が見ればクールな監督と思われそう。しかし、じつはかなりの熱血漢。常に大声を出すようなイメージではないが、打たれ強さ、辛抱強さに熱血ぶりが発揮されているように見える。

選手との対話

 
引き出す    伝える
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
囲み取材をしていると、選手のプライベート情報がよく出てくる。グラウンド上でも選手と会話する姿をよく見かけるが、世間話や「雑談」の類の巧みさには感心する。昨年まで在籍した某選手についてはデート現場の目撃情報や、その後彼女とどうなったかなど芸能レポーター並みの情報量を持っていた。

戦い方のベース

 
スタイルを貫く
(初志貫徹)
    型にはまらない
(変幻自在)
非常に
やや
普通
やや
非常に
一言メモ
監督業一筋22年目、それなりに一貫したものがなければできないことだ。戦い方ではアグレッシブさを好み、ポゼッション率よりシュート数重視という部分などは変わらないが、一昨年途中にシステム変更を成功させるなど、選手の配置や役割は柔軟に考えている。

Jリーグのファン・サポーターにも知って頂きたい監督のエピソード
Jでは7クラブを渡り歩き、指揮を執った試合数567は歴代1位。ただし、それを言うと本人は「JFL時代が入ってないじゃろ」と旧JFL時代に山形で指揮した119試合もカウントしたがる。若い選手を厳しく鍛えて伸ばす育成手腕に定評があり、「フィジテク」と呼ばれるフィジカルとテクニックを融合した練習メニューのお世話になったJリーガーは数多く存在する。監督自身が作るお好み焼きがおいしいと評判だが、昨年のファン感では炎天下で6時間立ちっ放しで予定の300人分を焼き続ける驚異的な忍耐力を示した。

2016.02.25 Reported by 佐藤円

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