【富山 vs 鳥取】 ウォーミングアップコラム:“いい顔”と“フットボール”に元監督が太鼓判

2016年4月16日(土)

【重要】暴風の影響により、試合中止となりました


「ウォーミングアップコラム」は、試合に向けてのワクワク感を高める新企画。ホームクラブの担当ライターが、いろんな視点から、いろんなテイストでみなさんに情報をお届けします!
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富山は開幕2戦を引き分けた後に2連勝して4位に浮上した。今節は昨季5月以来の3連勝を目指して鳥取と対戦する。
MF窪田良は「最初の2試合は『勝てていない』とネガティブに考えがちだったが、今は『負けていない』というポジティブな捉え方ができるようになった。選手に気持ちの余裕や(監督の指示待ちでない)自発性が少しずつ出てきているように感じる」と話す。結果が自信につながり、プレー内容がさらに良化するという好循環につなげていきたい。

前節に対戦したF東京U-23の安間貴義監督は、2014年まで4年半にわたり富山を指揮した。試合前には「(富山は)ヤスさんのもとで、みんながいい顔をしてプレーしている。やっぱり苔口が怖いね」などと話していた。三浦泰年監督が「(安間監督の)サッカー観には共感するものがある」と話すように両監督はともにシンパシーを抱いているよう。マッチコーディネーションミーティングの前後にも談笑する姿があった。
試合後の会見で、安間監督に古巣と対戦した感想や富山のサッカーの印象について尋ねた。
「一緒にやっている(やってきた)選手が、躍動していた。國吉(貴博)と平岡(翼)がバチバチとやり合っている姿などを見るのは純粋に良いなと思う。お互いのチームが、相手の良さを消すとかではなく、フットボールを今日はやれたと思う。そんな中で、うちの選手も富山の選手もすごく集中していい顔をしていたので、その光景がうれしかった。もちろん勝ちたかったのですが(苦笑)」
「(富山が)フットボールをやり、選手がいい顔をしてやっているのがなによりもうれしい。かかわったチームなので成功してほしいし、(降格した)痛みは忘れていない。いつも応援しています」

“いい顔をしている”“フットボールをやった”は安間監督の最上級のほめ言葉。元指揮官は三浦カターレが良い方向へ進んでいると太鼓判を押している。今、上昇気流に乗ろうとしているチームと選手たちのエネルギーをスタジアムで感じてほしい。

文:赤壁逸朗(富山担当)


明治安田生命J3リーグ 第5節
4月17日(日)13:00KO 富山
カターレ富山 vs ガイナーレ鳥取
富山県総合運動公園陸上競技場(カターレ富山)
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