【千葉 vs 東京V】 ウォーミングアップコラム:リトバルスキーも出場予定のレジェンドマッチに負けない白熱の一戦に期待

2016年6月11日(土)

「ウォーミングアップコラム」は、試合に向けてのワクワク感を高める新企画。ホームクラブの担当ライターが、いろんな視点から、いろんなテイストでみなさんに情報をお届けします!
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1991年6月11日に設立されたジェフユナイテッド市原・千葉(当時はジェフユナイテッド市原)は今年、クラブ設立25周年を迎えた。それを記念してホームのフクアリで開催される6月12日の今節では、16時キックオフの試合前の13時30分キックオフで『スタートトゥデイ(ZOZOTOWN) Presents ジェフユナイテッド市原・千葉レジェンドマッチ』(20分ハーフ)を開催。OB戦であるレジェンドマッチの対戦相手はもちろん今節の対戦相手であり、Jリーグ開幕時から共に戦ってきた東京Vだ。

2013年9月23日のJ2第34節・東京Vvs千葉戦の前には『Jリーグ20周年記念レジェンドマッチ ヴェルディレジェンドスターズvsジェフユナイテッドレジェンドスターズ』が開催され、両クラブに在籍した多くの元選手の懐かしい姿が見られた。そして、今回のレジェンドマッチには、Jリーグ開幕時に在籍したワールドクラスのトップスター選手の1人であるリトバルスキー氏が出場予定。まさに、市原の『レジェンド』だった選手の久しぶりの日本でのプレーは必見といえる。さらに、市原では高卒ルーキーとしてJデビュー戦から4試合連続得点の記録を作った城彰二氏、『ミスター・ジェフ』として愛された中西永輔氏という1998年ワールドカップ・フランス大会の日本代表メンバーも出場予定。東京Vも日本代表で活躍された都並敏史氏、Jリーグ開幕時の守護神の藤川孝幸氏など、両クラブのサポーターではなくとも楽しみなメンバーの出場が予定されている。

また、このレジェンドマッチで使用されるユニフォームは、昨季の10月4日のJ2第35節・愛媛戦の試合前に開催された『ジェフユナイテッド市原・千葉レジェンドマッチ』のユニフォームを作成した株式会社スタートトゥデイ(ZOZOTOWN)が再びデザインした。昨季のレジェンドマッチではチームマスコットである秋田犬のアップがプリントされたGK用のユニフォームが鮮烈で世界のサッカーファンの注目を集めた。今季のユニフォームはフィールドプレーヤー用のシャツの前面を裏返すように頭にかぶると、千葉は秋田犬、東京Vはコンドルの顔が選手の顔のところにくるデザインで、GK用のシャツはスカジャン風のデザインとなっている。OB選手のプレーはもちろんのこと、シャツを頭にかぶるパフォーマンスをいつ、誰が、どんな場面で行うかも注目の的となる。

1つだけ残念なのは2013年のレジェンドマッチ開催時も、そして今季も千葉と東京VがJ2リーグに在籍していること。次回のレジェンドマッチ開催時にはJ1リーグで優勝争いをするクラブになっているように、まずは今節でサッカーの醍醐味が感じられる激しい攻防が随所に見られる白熱した戦いを見せて、レジェンドマッチ以上の注目を集めてほしい。

文:赤沼圭子(千葉担当)


明治安田生命J2リーグ 第18節
6月12日(日)16:00KO フクアリ
ジェフユナイテッド千葉 vs 東京ヴェルディ

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