【千葉 vs 水戸】 ウォーミングアップコラム:ストライプ対決を制してクラブ設立25周年ユニフォームでの勝利を

2016年7月9日(土)

「ウォーミングアップコラム」は、試合に向けてのワクワク感を高める新企画。ホームクラブの担当ライターが、いろんな視点から、いろんなテイストでみなさんに情報をお届けします!
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1991年6月11日にクラブが設立された千葉は、今季、クラブ設立25周年記念ユニフォームを作成。フィールドプレーヤーは前身の古河電工サッカー部時代からのデザインであり、1991年のクラブ設立時に着用していた青色と水色のストライプを復刻したデザインで、ストライプの幅は青色が太くて水色が細い。白が太くて黒が細いストライプ柄のゼブラ(シマウマ)にちなんでゼブラストライプともいわれるストライプの種類だ。ちなみに、当時のユニフォームは『古河ゼブラ』『ゼブラブルー』などと呼ばれていたようで、左胸にはマスコットのゼブラの紋章があしらわれていた。
千葉はこの記念ユニフォームを6月12日の第18節・東京V戦からのホームゲーム3試合で着用する予定にしていて、実際に前述の東京V戦、第20節・北九州戦で着用したのだが、東京V戦は2-0とリードしたものの2-2に追いつかれて引き分け、北九州戦は1-2の敗戦。残念ながら記念ユニフォーム着用試合での勝利がまだない状況だ。千葉は前節(第21節)の愛媛戦も1-2で敗れて今季2度目の連敗を喫した。J2リーグの後半戦のスタートとなる今節は勝って連敗を止め、記念ユニフォーム着用のラストゲームを勝利で飾りたいところだ。
今節で対戦する水戸のユニフォームのデザインは、前面に5本、背面6本の計11本のピンストライプがイレブンを表現したものでストライプ柄で、1stユニフォームは地の色がチームカラーの青でピンストライプが白。今節は千葉のホームゲームのため、水戸はアウェイで着用することが多い2ndユニフォーム(白地に梅のピンクのピンストライプ)となりそうだが、ストライプ柄のユニフォームでの対決となる。
JクラブとなってからはJR東日本の緑、古河電工の赤、そして千葉県の花である菜の花の黄色の3色がチームカラーの千葉だが、青系のストライプ柄時代の歴史も約10年ある。今節ではどちらのチームがストライプ対決を制するのか注目だが、千葉はホームでの対水戸戦は6戦全勝。また、千葉は2009年シーズンのJ2降格まで、前身の古河電工サッカー部時代から2部リーグの経験がないチームだった。今季はJ2で7シーズン目に加えて、前節終了時は9位と苦戦しているが、記念ユニフォームに受け継がれた歴史と過去の栄光があるクラブの誇りを胸に戦う姿を見せてほしいものだ。

文:赤沼圭子(千葉担当)


明治安田生命J2リーグ 第22節
7月10日(日)18:00KO フクアリ
ジェフユナイテッド千葉 vs 水戸ホーリーホック
フクダ電子アリーナ(ジェフユナイテッド千葉)
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