【群馬 vs 山形】 ウォーミングアップコラム:J通算500ゴールまで、あと1点、メモリアルゴールをきめるのはだれだ!

2016年8月6日(土)

「ウォーミングアップコラム」は、試合に向けてのワクワク感を高める新企画。ホームクラブの担当ライターが、いろんな視点から、いろんなテイストでみなさんに情報をお届けします!
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2005年にJ2に昇格した群馬が、Jリーグ通算500ゴールまであと1ゴールに迫っている。前々節東京V戦で2ゴールを挙げて、記録達成にリーチをかけた。

群馬のJリーグ初ゴールは、2005年の第3節札幌戦。開幕2戦で無得点だったチームは、札幌戦の14分に宮川大輔がゴールを決めて先制に成功。メモリアルゴールだったが、その後に4失点し試合には破れる結果となった。J初勝利は5節徳島戦だった。

100ゴールは2007年第30節福岡戦で松下裕樹、200ゴールは2009年第22節水戸戦で後藤涼、300ゴールは2011年第31節千葉戦の萬代宏樹、400ゴールは2014年第11節の瀬川和樹となっている。

ちなみに100ゴール目は、1−5で大敗。200ゴールは1−2で北関東のライバル水戸に敗戦。300ゴール目は千葉に3−2で逆転勝ち。400ゴールは2−3で千葉に逆転負けを喫している。過去5度のメモリアルゴールの戦績は1勝4敗となっている。

500ゴールまであと1に迫った群馬だが、メモリアルゴールを強烈に意識しているのは、100ゴール男の松下裕樹と、瀬川祐輔だ。ミドルシュートが武器のベテラン松下は「そういうのはオレが決めるでしょ(笑)」とゲームへ向かう。

瀬川は、メモリアルゴールを渇望している。今季17節にはクラブ史上2人目のハットトリックを達成。現在チームトップタイの6ゴールを挙げているストライカーは、ゴールに最も近いポジションでプレーしているだけに、こだわりも強い。

瀬川は「クラブの歴史に名前が残るゴールになるので、もちろん意識しています。いまはFWのポジションでプレーさせてもらっているので、チームの勝利のためにはゴールが必要。山形戦では、裏への意識を強く持ってプレーすることでゴールを決めたい」とゴールを狙う。

群馬の500ゴールを決めるのはだれか。ただし、勝てなければ意味が薄れる。メモリアルゴールを祝うには勝利が必要だ。

文:伊藤寿学(群馬担当)


明治安田生命J2リーグ 第27節
8月7日(日)19:00KO 正田スタ
ザスパクサツ群馬 vs モンテディオ山形
正田醤油スタジアム群馬(ザスパクサツ群馬)
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