J1昇格プレーオフ 準決勝直前!岡山 監督・選手コメント

2016年11月26日(土)

●長澤徹監督:
「ゲーム的にはお互いのピンチとチャンスがある中で、ボックス内の戦いがメインになると思っています。サッカーに勝てないゲームはないので、なんとかこじ開けて戦い方を選ぶのが私の仕事になります。今週の準備もルーティンで回しましたし、大事なゲームだけど特別なゲームではない。このゲームだから新しいことをしてくれ、という要求はないので、今までやって来た手の中で何かを繰り出して行くことになります」。

●岩政大樹選手:
「不思議なもので、鹿島を出る時も、タイから戻ってくる時も、声をかけてくださったのは、最初が岡山で、2番目が松本でした。僕にとっては縁のある2チームで、反さん(反町康治監督)とは代表でもやっていますし、親交まではありませんが、ちらほら話をしてくださる方でした。どちらのクラブも伸びていて、お客さんがたくさん入って、街自体も盛り上がっているという点で、松本から見て似ているクラブはうちだろうし、うちから見ても松本が一番似ているクラブなんだろうなと思います。ただ、松本はうちから何人も同時に引き抜くようなクラブですし、そのへんで因縁というものはあるのかもしれないですね。
この1週間はいろんなことを考えましたし、いくつかのシーンで裏をかくような所を作りたいと思っています。松本が引き分け狙いで入ってくるはずはありませんから、窺いながら、まずは1点を取りに行く。いつもより少しリスクを抑えながら、後半のなかばぐらいまでは、リーグ戦とほとんど変わらないと思います。
こういう試合で気持ちが入らない選手はいませんから、その点では何もすることがありません。でも何を揃えて戦うのかということを、経験の中から話してあげたほうが落ち着く気はしますので、ポイントで話をしています。そのあたりの準備ももうじゅうぶんに出来たかなと思っています」。

●中林洋次選手:
「意外と冷静で、あまり気負いもなく、ほどよい緊張感で臨めるんじゃないかと、今のところは感じています。冷静に考えると、こういうチャンスは恵まれたことだと思いますし、勝点3で良いというプレーオフのルールをうまく使って、相手に怖さを与えられたらと思うし、もともとそういう戦い方は得意なチームだと思うので、強気な気持ちでいます。
松本とは引き分けの印象が多く、ギリギリの戦いをしている印象はあります。お互いやりにくいと思っているんじゃないかと思います。6位から上がるには、まず自力を見せることが絶対条件で、僕らは上を叩くという強い意志を持って戦わなければいけないと思います。期待や不安、様々な思いを抱えてサポーターの皆さんも来てくれると思うので、その期待を大きく膨らませるようにしていきたいと思います」

●押谷祐樹選手:
「一年間やってきたことをやり通せるかで結果が変わってくると思いますし、どうせなら44試合できるように頑張りたいと思います。先制点は大事ですが、守備から入るという意識を保ってやりたいと思います。前回、ミム(三村真)君のゆりかごが出来たので、自分の(23日に第一子となる長男が誕生)でも決めたいですね」

■合わせてウォーミングアップコラムもどうぞ。
岡山⇒「テツさん」の徹学


J1昇格プレーオフ 準決勝
11月27日(日)15:30KO 松本
松本山雅FC vs ファジアーノ岡山
サンプロ アルウィン(松本山雅FC)
みんなの総合評価 (4.3)
臨場感 (4.7)
アクセス (2.9)
イベント充実 (3.5)
グルメ (4.0)
アウェイお楽しみ (3.9)

移籍情報