【浦和 vs 鹿島】 浦和側ウォーミングアップコラム:関根貴大、虎視眈々とチャンスを窺う

2016年12月2日(金)

「ウォーミングアップコラム」は、試合に向けてのワクワク感を高める新企画。ホームクラブの担当ライターが、いろんな視点から、いろんなテイストでみなさんに情報をお届けします!
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関根貴大は11月29日に行われた鹿島アントラーズとのチャンピオンシップ決勝第1戦でベンチから途中出場となったが、「ちょっと出て、試合の雰囲気を味わえたのはよかったと思いますし、内容は全然でしたけど、コンディションはちょっとは良くなったかな」とスタメンでなくとも試合に絡めたことをポジティブに捉えた。

今シーズンはウィングバックの主力としてシーズンを戦ってきた関根だが、チャンピオンシップに向けた練習で足首を捻挫した影響もあり、22日に行われた明治大学との練習試合では実戦にも復帰していたものの最終的にはスタメンから外れた。

もっとも、本人は「捻挫時代はそんなに重い感じではなかったので、練習試合で復帰してどうなるかなと思っていましたが、1週間前になって、あ、もう、ベンチだなって(笑)」と早い時期に自分の立ち位置を理解し、「そのまま外れるなって思っていたので、それはいい意味で切り替えていました」と気持ちに整理をつけ、チームのためにできることを準備するだけと覚悟を決めていた。

どのような使われ方をするにせよ、対峙する相手のイメージは頭にたたき込んである。「山本選手はスピードもあって、高さもあって、より中に入ってくる、サイドに入るよりも逆サイドのクロスを狙っている選手なので、そこは集中しないといけないし、西選手だったら、うまくタイミングよく上がってくるので、前の守備との関係性がすごく大事になってくるかなと思います」と分析する。

今はチームが念願のリーグタイトルを手中に収めるために全力を注ぐつもりだ。ただ、もちろん出るからにはスタメンとしてプレーしたいという気持ちも持っている。「この前出ていなかったので3日は出れたらいいな。いいところを持っていければなと思います」。関根はあわよくばヒーローになることも狙っている。

文:神谷正明(浦和担当)

明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第2戦
12月3日(土)19:30KO 埼玉
浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ
埼玉スタジアム2002(浦和レッズ)
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