J1昇格プレーオフ決勝 直前!岡山 監督・選手コメント

2016年12月3日(土)

■長澤徹監督:
Q:昇格プレーオフ決勝には、すべての宿題が終わった状態で入れそうですか。
「やるべきことはやってきたし、クリアすべきことはクリアして来た。退場者が3人とか出ちゃうと難しいけど、それ以外のことには対応できるんで、選手もそうだし、何が起こってもゲームをやるだけです」

Q:大熊清監督との対戦について。こういう舞台での対戦が、意外と早くやってきたという感覚でしょうか。
「ワールドユース2度獲って(ベスト8、ベスト16)、J2に2度上げて、天皇杯も獲っている監督と較べられるステージに(自分)はなくて、個人的には尊敬しているし、お世話にもなっている方なので、畏れ多いです。経験のある人だから、僕のことも見えているだろうし、でも僕も一緒にいたから僕が見えているものもあるから、それで勝負するしかないと思っています」

Q:『師弟対決』という言葉は?
「『師弟対決』ではないんじゃない? 向こうも思ってないよ、たぶん。同等に扱ってくれていたし、一番苦しい時期を一緒に戦った、メガチームが(J2に)落ちて、上げる作業だったから(2011年のFC東京)。最初の頃、順位が悪くてボロカスに言われて、「監督、どうしますか」という(笑)。打たれ強いよ、2人とも」

Q:タイプは似ていますか。
「全然、逆。逆だからしっかり仕事が出来た。性格も真逆だから仲良くしていられた」

Q:ところで松本との準決勝で、沿道でサポーターとファンが迎えてくれた光景はどう映りましたか。
「俺より選手が感じたんじゃないの。僕らは試合前に感傷に浸っちゃうと勝負勘がズレちゃうんで。でも選手はめちゃくちゃ感じたんじゃないの」

■篠原弘次郎選手
「中学、高校をセレッソユースでやってきて、知ってる選手もいて、思春期を過ごしてきた場所。個人的には一番やりたい相手、一番負けたくない相手ですし、ここで勝って、自分たちでJ1に上がって、悔しい思いをさせたい。相手は良いチームなんで、厳しい戦いになると思いますが、勝ちたいですね。自分がどれだけやれるかを証明できる場なので、勝って、思いきり喜びたいですね。セレッソの前で、思いきり喜んでやりたいです。
(C大阪の)タレントはJ1でしょう。けど、昇格したらあれ以上がゴロゴロいるんで、ビビって何も出来なかったら、ここまで来た意味がない。いい子ちゃんでプレーしても何も面白くないし、『暴れん坊だな』くらいの、良い意味で変わってないな、って思われたいですね。

Q:暴れん坊だったんですね?
「暴れん坊だからここにいるんでしょう(笑)。暴れん坊だからやめさせられたんでしょう。書いていいっすよ、皆知ってるし、でもいい意味で、本当の暴れん坊になったな、しっかりプレーしてるなって思われたい。
松本戦とは違う試合になると思いますが、最大の集中力とメンタルで。まずはメンタルですね。精神的にしっかり持って行かないと簡単にやられると思うので、まずそこを充実させて。1試合だったら、足がちぎれてもいいからやります」

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J1昇格プレーオフ 決勝
12月4日(日)15:35KO 金鳥スタ
セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山

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