【全53クラブ網羅】担当ライターが選ぶ「今年の漢字」:ジェフユナイテッド千葉

2016年12月22日(木)

今季も色んなことがありましたね。J's GOALでは年末企画として「今年の漢字」を連日掲載! サポーターの皆様と同じく、クラブを見守り続けた担当ライターが選んだ漢字とは? 応援するクラブだけでなく様々なクラブの「今年の漢字」をお楽しみください!
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今季は髙橋悠太GMが財政面への考慮から契約内容を見直したこと、関塚隆前監督の指揮下でのプレーを選ばなかった選手がいたことで、選手が大幅に入れ替わった。そのため、昨季はJ2リーグで勝点57の9位と勝点と順位が過去最低となったにもかかわらず関塚体制を継続したものの、一からチームを作り直す形になって、結果的に指揮体制の継続が意味をなさなかった。クラブが1つになっていないことで目指す方向やチームのあり方をしっかりと決めることができず、迷走したといえる。

7月には戦績が思わしくないことから監督が交代。指揮を執って3季目だった関塚隆前監督は攻守の組織を構築しきれず、戦い方や選手起用にブレがあった。それもあって、今季を振り返った選手が「チームスタイルがハッキリしなかった」「チームとしての色が定まらなかった」と話したように、チームは迷いながら戦っていた。長谷部茂利監督代行のもとでJ1昇格プレーオフ進出を目指したが、新戦術の浸透には時間が不足したこともあり、最終的な成績は勝点53の11位と過去最低を更新。J2リーグの戦績で初の負け越しとなるほど低迷し、最後まで『迷い』がつきまとったシーズンだった。

2016.12.22 Reported by 赤沼 圭子

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