【全53クラブ網羅】担当ライターが選ぶ「今年の漢字」:福島ユナイテッドFC

2016年12月30日(金)

今季も色んなことがありましたね。J's GOALでは年末企画として「今年の漢字」を連日掲載! サポーターの皆様と同じく、クラブを見守り続けた担当ライターが選んだ漢字とは? 応援するクラブだけでなく様々なクラブの「今年の漢字」をお楽しみください!
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明治安田生命J3リーグは14位。上位を目指したシーズンであったが、不本意な成績に終わった福島。だが、大差をつけられて負けた試合は少ない。引き分けや1点差での敗戦が多かったのだ。就任3年目の栗原圭介監督の下、パスをつないで決定機を作るところまではできていたのだが、最後のところでシュートを決めきれない場面が多く、終盤失点してしまい、引き分けたり敗れたり、といった形で勝点を失うケースが相次いだ。惜しいところまでは行っているのだが、なかなかゴールを奪えない、もどかしさを感じることの多いシーズンだったと言える。栗原監督は丁寧にビルドアップの部分を構築していて、ゴールが決まる時は素晴らしい連係ができていただけに、本当に惜しい試合が多かった。

また今季をもって3年間指揮を執った栗原監督が退任し、これまでチームを支えてきたベテランの戸川健太、植村慶、そして野田明弘が引退。ロドリゴ、金弘淵、村岡拓哉の退団も決定した。監督はじめ多くの選手が退団するということもあり、「惜」別のシーズンでもあったということで、「惜」を今年の福島を象徴する漢字とした。

新監督が就任する来季こそは飛躍のシーズンとしたい。

2016.12.30 Reported by 小林 健志

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