【2017シーズン始動!】G大阪:新加入選手発表記者会見での出席者コメント

2017年1月15日(日)

1月15日、G大阪の新加入選手発表記者会見が行われました。会見でのコメントは以下のとおりです。
2017シーズン年間パスのお申し込みはこちらから!
----------



●山内隆司代表取締役社長
「本日、ガンバ大阪トップチームの決断式、必勝祈願が終わりました。というわけで、本日から2017年がスタートいたします。そういう意味を込めまして、改めまして、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
2013年の12月から建設がはじまりまして、2015年9月に完成した、皆様も思いが詰まったこの市立吹田サッカースタジアムで、昨年度、ガンバ大阪は戦いました。新スタジアムでシャーレを、カップをあげることを目標にしておりましたが、残念ながら結果としては、ACLでグループステージ敗退、ルヴァンカップは準優勝、J1リーグは年間4位、天皇杯はベスト8ということで、久しぶりの無冠に終わりました。多くの皆様とともに歓喜をあげたいという大志を抱いてシーズンをはじめましたが、残念な結果に終わっております。
ガンバ大阪は上位争いをするのみならず常に結果を残すクラブであると思っています。そういう意味で、今シーズンのスローガンは『勝』ということに決めました。昨年、無冠無念を晴らすのは、我々、ガンバ大阪の無念を晴らすのは『勝』ことでしかないと思っています。また真のビッグクラブを目指すためには、厳しい戦いが待っていますが勝ち残るしかないと、ここから学ぶことは非常に大きいと我々は考えていますので、2017年は『勝』ということにスローガンを決めさせていただきました。
何よりこのスタジアムに足を運んでいただいて応援していただいているファン、サポーターの皆さんがみたいのはガンバ大阪が勝つ姿、タイトルを手にする姿だと思っています。皆さまの熱い応援にこたえられるように、一戦一戦、勝利にこだわる姿を、皆さんにお見せしたい。強いガンバを取り戻したいという思いで『勝』にしました。
今シーズンはJリーグを取り巻く環境が大きく変わります。J1リーグは3年ぶりに1ステージ制が復活するとともに、放送関係の変化など変革の年を迎えます。そういう意味では、今シーズンの結果次第では我々ガンバ大阪の方向性が大きな影響を受けると考えています。他のクラブから頭一つ抜け出すために、まった、世界に通用する強豪クラブになるためにより重要になる今シーズンだと思っています。昨年の悔しさを晴らし、2年目となる市立吹田サッカースタジアムでシャーレ、カップを掲げることを目標にしながら、クラブ一丸となって地域の皆さんとともに、国内外から愛されるクラブ作りを行なっていきたいと思っています。昨年を超えて、倍旧の応援をいただきますようお願い申し上げます」
 

●長谷川健太監督
「今シーズンもよろしくお願いします。このチームの目標はタイトルを取ることしかないと思っています。毎年スタートダッシュが悪いのでタイトルとるためにいかに春先に勝てるか。そこが大事になってくると思います。ACLのプレイオフに出場することになりましたが、しっかり勝って、ACLに出場して、今シーズンこそタイトルを目指して一丸となって戦っていきたい。それとメンタル的な部分になりますが、タフさは、私も含めてですが、選手にも求めていきたいところだと思っています。今年も少数精鋭になりましたので、いかにこのメンバーがしっかりとチームがタイトルをとるために協力しあって若い選手や、移籍してきた選手もいる中で、どれだけチーム内の競争を高めて切磋琢磨して、チームとしてタフに戦っていけるかどうかが、今シーズンタイトルをとるためのポイントになるんじゃないかと思っています。本当に道のりは険しいと思いますが、覚悟を持って今シーズン、1年間を戦っていきたいと思っています」

《代表質問》

Q:昨年は無冠に終わりましたが、監督としてはどういった面が一番足りなかったと感じていますか。
「やっぱりチームを早い段階で作り上げることができなかったので。特にパトリック、アデミウソン、宇佐美貴史と非常に豪華なタレントが揃っている中でなかなか、そこをうまく共存させられなかった。そこがいちばんのポイントだったんじゃないかと思っています。後半戦に関しては、J1リーグ戦は特に、尻上がりによくなったと思っています。それを踏まえても、前半戦のいい流れを作れなかったことがタイトルに結びつかなかったと感じています」

Q:昨年のリーグ戦は34試合で42失点。失点の部分でもかなり課題が残ったと思いますがその点についてはいかがでしょうか。
「失点しても、それを上回る得点力があればよかったんですが、先ほども言いましたが、攻撃にタレントを前面に押し出して戦おうと思ってもなかなか後ろがもたなかったりして、逆に後半戦で後ろは踏ん張っているんですが、なかなか前が点を取れなかったりとか、チームとして年間を通して噛み合わせがうまくいかなかった。その辺を…守れば、失点が減るということでもないと思いますから、しっかり攻撃をしながらいかに失点を減らしていくかが今シーズンのポイントになるんじゃないか思っています」

Q:昨年の終盤にかけて尻上がりに良くなったということですが、その終盤は、井手口選手など若手の台頭が見られました。
「非常に素晴らしいアカデミーの選手がこのクラブにはいるわけで、そういう選手が非常にいい活躍をしてくれていると思っています。ただそれで満足するようなクラブではないと思いますし、そういう選手を育てながらしっかりとタイトルを取るということが、このチームに課せられた使命だと思いますから。もちろん、今シーズンもここにいる新加入の選手、また、若い選手には非常に期待をしながら、さらなる成長を促してよりチームとしてタフに戦っていけるかが非常に大きなポイントになると思っています」

Q:これまでガンバのサッカーの大きな部分を担っていた選手が抜けた中で、新しい選手が加入しました。改めて選手の皆さんとどういうサッカーを作り上げていきたいと考えていますか。
「理想を言えば非常にボールを握って、押し込む形を多くしたい。で、攻守の切り替えを早くというサッカーは、ずっと私が就任当初から目指しているサッカーなので、それは今年も目指していきたい。ただそういう中で勝負にはこだわって戦っていかなければいけないと思っていますので、ガンバの理想とするサッカーを追い求めながらも勝利を求めて戦っていきたいと思っています」

Q:今シーズンはチャンピオンシップがなくなり、1ステージ制に戻ります。戦い方の変化はありますか。
「基本的には大きな変化はないと思っていますがここ2シーズンは2ステージ制で、どちらかというと前半戦はACLにウエイトをかけてJリーグは最悪、後半勝負でも、という思いも多少はあったのですが、今シーズンから1ステージ制になったので、出遅れが致命傷になると思いますから、ここ2シーズン勝点70くらいの優勝チームのポイントを考えても、前半戦からいかにきちっとポイントを積み上げられるかが大事だなと。国内リーグも非常に大事ですし、ACLも国内リーグとの日程で、前半戦が非常に過密になっていますので、本戦に出た場合は中国やオーストラリアのチームもいますし、韓国のチームもいますので、遠距離の移動も含めていかにきちっとコンディション管理ができるか。前半戦でいい形でチームが乗ることができれば後半戦にそれが繋がっていくと思いますので。後半戦ここ3シーズン、尻上がりというか、J2時代を含めても非常に尻上がりによくなる傾向にあるチームなので、いかに前半戦できちっと勝ち星を重ねて上位に食らいついていくというか、トップ争いができるかどうかが、非常にリーグ戦をとるために必要なのかなと。またACLに関して言えば、一昨年もACLは、グループステージの残りの3試合で3連勝して、その勢いがベスト4まで勝ち進めた理由だと思いますので、ACL、リーグ戦ともに昨年の反省を踏まえて前半戦いかに、早い段階でチームを仕上げて、戦える状態にもっていけるかが大きなポイントになると思っています」

Q:就任5年目となります。改めて目標をお聞かせください。
「毎年優勝目指して戦っていますので、今年ももちろん、優勝目指してタイトルにこだわって戦っていきたいと思っています。5年目、毎年、毎年1年勝負でやっていますし、今シーズンも勝負の年という思いで選手ともに頑張っていきたい、戦っていきたいと思っています」

《個別質問》

Q:今年のキャプテンは指名されましたか。
「しました。遠藤です。(何か期待するところはありますか?)僕が就任してからの4年間、チームの中心としてプレーしてくれているので、この5年目も当然、遠藤を中心に当然、チームが、試合が進むという中でしっかりとチームの中心選手として1年間プレーをしてもらいたいという思いと、彼の経験、若い選手で加入してきた選手もいますので、しっかりと遠藤のプレーでチームを一つにまとめてもらいたいという思いで遠藤をキャプテンにしました」

Q:前半戦が大事だとおっしゃっていましたが、今年は例年にも増してスタートが早く2月7日には最初の公式戦を迎える。そこを乗り切るために考えている策はありますか。
「策はないです。キャンプでしっかりとやるということと、各選手にはプレイオフへの出場が決まった場合はそれぞれでしっかりと動いておけという話をしていましたので。しっかり動いてくれているという前提でスタートしたいと思っています。そういう中で、初戦まで3週間しかないわけで、2月7日までにしっかりと戦えるだけのチームを作っていく、また戦える選手を見極めてメンバーを組んでいくという作業しかないのかと思っています。全てがパーフェクトにいくことはないと思いますが、そういう中でチームの最大値を2月7日の試合で出していければと思っています」

Q:新戦力としてセンターバックと中盤に素晴らしい選手が加わりました。ですが、長丁場を考えるとFWというか、前線の枚数が足りないようにも感じます。そこはアデミウソンを中心に乗り切っていくのか、まだ登録まで時間がありますがさらに補強を考えていらっしゃるのか。
「FWの補強に関してはチームがいろいろとまた動いてくれていると思います。また何か動きがあればまた皆さんにお伝えできると思いますが現状では何も決まっていません。ただ昨年、長沢にしても出場時間が限られた中で9得点をとってくれましたし、呉屋もリーグ戦は1得点にとどまりましたが、非常にポテンシャルは高い選手で、そこに今回、井出が加わったと。そういう意味では非常に個性をもった選手がいますので、彼らのさらなる成長を促しながら、昨年53得点に終わっているので、なんとか60得点以上を目指してやっていきたいと思っています。泉澤に関しては非常に個のスペシャルな部分を持った選手なので、チームとして打開できないときに個で打開できる選手が加わってくれたのは、今までのガンバにはいなかったタイプだと思いますから、そういう意味でも非常に大きな期待を寄せています」

Q:ボールを押し込む、握るサッカーにおいてセンターバックの存在は大きい。そういう意味ではスピードのあるファビオ選手や三浦選手の加入は大きい。彼らに期待することは。
「スピードのもったセンターバックが少しガンバには足りない部分があった中で、ファビオ、三浦に関しては、彼らのもっている技術やスピードと、特に三浦に関しては清水で右サイドバックもやっていたので、やはり今、そういうセンターバックの持ち上がり、というところはビルドアップにおいては非常に大事だと思いますから、ファビオに関しても、三浦に関しても、持っている能力をチームに還元してもらいたいと思っています。昨年丹羽大輝が早々に鎖骨の怪我をして、岩下敬輔が膝の怪我で出遅れるなど、センターバックの部分で苦しんだところがありますから、この二人がセンターバックに入ったのは非常に大きいと思っています。彼らを含め、いかにきちっと後ろの戦いをしながらそのいかにチームとして点を取っていくかというところに、どれだけシフトしていけるか。後ろがしっかり安定してこないと、ACLにしても上海にホーム戦でボコボコにやられたり、とか、後ろの安定がチームの安定に繋がっていくと思いますから。その安定を図りながら、前への推進力を高めていけるか、そこがポイントになると思っています」

●DF三浦弦太選手
「こんにちは。清水エスパルスからきました三浦弦太です。タイトル奪取に向けて全力で頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

Q:ガンバに抱いているイメージとアピールポイントを聞かせてください。
「ガンバさんはやっぱり名門クラブで、タイトルを多く取られているチームというイメージがあり、さきほどみんなも言っていましたが、加入できたことを非常に嬉しく思いますし、早くチームに認めてもらえるように頑張りたいです。ストロングポイントは、対人とかキックの部分なので、そこを試合の中で見せていければいいかなと思います」
 

●MF泉澤仁選手
「大宮からきました泉澤仁です。優勝できるように頑張るのでお願いします」

Q:ガンバに抱いているイメージとアピールポイントを聞かせてください。
「ガンバは強いチームだと思っています。毎年上位争いをしているクラブなので、そこの力になれたらといいなと思います。ストロングポイントはドリブルです。そこを皆さんにみていただきたいと思っています」

●MF井出遥也選手
「ジェフ千葉からきました井出遥也です。数多くのタイトルを獲得しているガンバ大阪に加入できとても、嬉しく思っています。チームでタイトルを多く獲得できるよう精一杯努力していきますので、よろしくお願いします」

Q:ガンバに抱いているイメージとアピールポイントを聞かせてください。
「先ほども言いましたが、やはり多くのタイトルを獲得しているクラブだと思っていますし、これから1つでも多くのタイトルを獲得できるようにするために僕も貢献したいと思っています。自分の特徴は攻撃で違いを生み出すことだと思っています。ゴール、アシストをみていただきたいです」


●GK鈴木椋大選手
「こんにちは。東京Vから加入しました鈴木椋大です。まずはこの伝統のある、強いガンバの一員になれたことをたいへん嬉しく思うと同時に、自分がそのガンバの勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

Q:ガンバに抱いているイメージとアピールポイントを聞かせてください。
「皆んなが言った通り、ガンバは常に上位で優勝争い、タイトル争いをしているイメージがありますし、GK目線でいうと代表である東口さんや経験ある藤ヶ谷さんがいて、そこに自分がこうして加入させてもらって、特徴としては、身長はおそらく一番でかいので長身をいかしたプレーは出していかないといけないと思っていますし、そこを見ていただければガンバ大阪の一員に少しでも早くなれるのかなと思っています」

●DFファビオ選手
「こんにちは。横浜F・マリノスから加入しましたファビオです。今シーズンガンバとともにタイトルをとれるように一生懸命頑張ろうと思います。よろしくお願いします」

Q:ガンバに抱いているイメージとアピールポイントを聞かせてください。
「ガンバ大阪のイメージですが、世界的にもすごく有名なビッグクラブだと思ってます。ブラジルでも名前が通っているクラブですし、ガンバは常にタイトル争いをしていて、争うだけではなくきっちりタイトルを取りきっているチームだと思っています。僕自身まだJリーグでタイトルをとったことがないので、ここで皆さんと一緒にタイトルをとりたいと思っていますし、ここで頑張りたいと思っています。アピールポイントは、メディアの皆さん、フロント、スタッフ、周りの選手が僕のプレーを見て見つけてもらえたらいいのかなと思っています」

以上

みんなの口コミで作る「スタジアムナビ」
全スタジアムの新着投稿フォト

編集部オリジナル特集