【2017シーズン始動!】栃木:新体制発表記者会見での出席者コメント(2)

2017年1月21日(土)

1月21日、栃木の新体制発表記者会見が行われました。会見でのコメントは以下のとおりです。
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≪質疑応答≫

Q:新加入選手にお聞きしたいんですが、ポジションの詳細と自分のプレーの持ち味を教えてください。
○牛之濱拓選手
「僕はサイドハーフをやっていて、去年は主に右サイドでしたが、左もできると思っていて、去年はトップ下もやっていたのでどこでもできると思っています、持ち味は運動量ですのでそこを出したいと思います」

○岡崎健哉選手
「僕はトップ下とサイドハーフとボランチを主にやってきました。特徴は攻撃的なプレーが自分では得意だと思っています。決定的な仕事を少しでも多くしたいなと思っています。」

○種岡岐将選手
「駒澤大学ではボランチをやっていました。本職はセンターバックです。自分の持ち味はヘディングや、身体を張ったプレーです」

○夛田凌輔選手
「パルセイロでは主に左のウィングバックをしていました。左右どちらでもできると思っています。自分の持ち味は運動量を活かした上下動、守備でも攻撃でも顔を出せるところだと思っています」

○安藤由翔選手
「トップ下やサイドハーフをやっていました。ストロングは縦への推進力やシュートだと思っています」

○服部康平選手
「SC相模原では去年の前半戦はフォワードをやっていて、後半戦はセンターバックをやっていました。持ち味は、フォワードでは前線で起点になったり、決定的な仕事をすることです。ディフェンダーで相手の攻撃をヘディングでシャットアウトすることです。1対1や対人の強さを発揮したいです」

○竹中公基選手
「フォワードをずっとやってきました。ストロングは左足のシュートです」

○福岡将太選手
「福島ユナイテッドでは左サイドバックを主にやっていました。持ち味は攻撃に対する推進力だったり空中戦を見てほしいと思います」

○仙石廉選手
「長野では主にボランチをやっていました。チーム全体をオーガナイズして、相手の嫌がるところにパスを出すのが自分の特徴だと思っています」

○二戸将選手
「AS CASAでは主に左サイドバックや左サイドハーフをやっていました。自分のストロングポイントは上下動の運動量だと思っています。そこを見てもらえればと」


Q:引き続きお願いしたいのですが、それぞれの選手はなぜ栃木SCに加入を決めたのか教えてください。
○牛之濱拓選手
「僕は盛岡から来たのですが、J2昇格を狙う栃木SCの熱い思いが伝わってきたので、僕も貢献したいなと思ってきました」

○岡崎健哉選手
「すごく自分を必要としてくれたのを感じたので、力になりたいと思って加入を決めました」

○種岡岐将選手
「自分は栃木出身なので、栃木のサッカーを盛り上げたい、栃木SCをJ2に上げたい、という思いで来ました」

○夛田凌輔選手
「正直オファーをもらって悩みました。でもそのなかで栃木SCさんが強く自分を必要としてくれたので、栃木SCさんと一緒にJ2に昇格しようと思ってきました」

○安藤由翔選手
「僕は強く自分を必要としてくれたことも大きかったですし、島川選手(俊郎、昨季栃木に在籍)に強く誘われたので来ました(笑)。(会場笑いが起きる)」

○服部康平選手
「僕は、グリーンスタジアムの雰囲気も好きですし、とにかくJ2に昇格したいという思いで栃木SCに来ました」

○竹中公基選手
「僕もJ2昇格に貢献したいと思い、加入を決めました」

○福岡将太選手
「僕は横山監督に湘南ベルマーレ時代に一緒に見てもらっていたので、横山監督の手助けだったり、J2に昇格させたいという思いで栃木に来ました」

○仙石廉選手
「また新たな環境でチャレンジすることが自分の成長に繋がると思い、加入しました」

○二戸将選手
「僕は栃木県一部で戦っていて、身近に栃木SCというチームがあったので観戦する機会がありました。こういうチームでプレーできることを感謝して、チームのために何ができるかを考えてプレーしたいなと思い加入しました」

Q:横山監督、この顔ぶれをみて印象を教えてください。
○横山監督
「大きくいえば、期待しかありません。今年の栃木SCを助けてくれる選手たちが集まったと思っています。期待しています」

Q:もう一つ、この顔ぶれでシーズンを戦うわけですが、戦術の方針としてはどういう戦いをイメージしているのか。
○横山監督
「それこそいろんな考え方があるんですけど、とにかく勝点3から逆算したサッカーをしたいと思っています。とにかく結果を重視して戦いたいと思っています。そのなかで、攻守において、自分たちからアクションを起こすようなサッカーをしないといけないと思っています。大きなところでいえば、守備的な守備でなくて、攻撃的な守備、攻守において自分たちからアクションを起こすサッカー。そういうサッカーをやる必要があると思っています。とにかく結果を追求する、という前提ですが、見に来てくれるお客様に熱が伝わるようなサッカーをしないといけないと思っています。昨シーズンそれができた試合もあるし、できなかった試合もあると思っているので、それを前向きに自分たちでアクションを起こす、相手に向かっていく熱が伝わるサッカーがしたいです」

Q:今のお話に絡んで、去年を踏まえると得点力をアップすることは課題の一つだったのかなと思います。顔ぶれを見て、その辺りの期待感を言葉に表していただきたいんですが。

○横山監督
「そうですね。今選手が自分の特徴を言ってくれたんですが、まさにその特徴を出してくれることが、チームの得点力アップに繋がると思っています。大きな視点からですけど、ここにいる選手たちが自分の特徴を最大限出してくれることが自然とチーム力を上げることに繋がると思っています」

Q:新里強化部長に伺いたいんですが、今年の加入選手たちは全員が完全移籍です。レンタルは広瀬健太選手のみですが、その辺りは考えがあってのものでしょうか。
○新里強化部長
「レンタルよりも完全移籍のほうがいいと思っています。レンタルであっても完全移籍の気持ちで、このチームに骨をうずめる、すべてを出してくれる選手を選んでいるので、レンタルでも完全でもここにいる選手たちにとっては、とにかく今年1年をまっとうして、この栃木SCが望んでいる目標に100%を向けてくれている選手たちだと思うので、あまり細かいこだわりではないんです。ただ、チームを成熟させていくには完全移籍をして、とにかくピッチ上だけでなく、ピッチ外のところ、街を知るだとか、そういうことを積みあげることが大事です。僕も栃木は3年目なのでまだまだですけど、少しでもこの街を選手たちに知ってもらって、少しでもこの街を好きになってもらうことがとても重要になってくる。その街を好きになったときに、この街をどうにかしてやろうというもう一つのプラスαの気持ちが出てきてくれたらなあという気持ちもあったので、たまたまですけど力のある選手たちが完全移籍してくれたり、横山監督に対して熱い思いを持って我々のクラブに在籍してくれた、というのがあるので、僕としては納得しています」

Q:新里強化部長に伺いたいんですが、現状25名ですが、今後は少し考えていることがあるのかどうか。
○新里強化部長
「まず25名体制でまずはスタートさせて頂きたいと思います。それこそ世の中にたくさんサッカー選手がいるなかで、出会っていない選手もいますし、出会ったときに我々のチーム状態にフィットする選手がいるのならば、それはそれで考えていきたいと思っています。まずは25名でスタートしたいと思っています」

Q:選手に伺いたいんですが、仙石選手と夛田選手は同じチーム出身ですが、ジョニー選手も含めて印象をそれぞれ伺い合いです。
○仙石選手
「まずはジョニー選手ですがすごく大舞台の経験もあるので、試合中も堂々とプレーしてくれています。日本の文化に馴染もうとしているのですごく頼りになるGKです。夛田選手は最後の最後まで走り切れる走力と、サイドを上がってクロス、という特徴があるので頼りになる選手です」

○夛田選手
「ジョニー選手は経験が豊かな選手で、そういう部分をほかの若い選手に伝えてくれるし、GKとして後ろでどんと構えてくれているので、そういう部分で助けになると思っています。仙石選手も短いパスも長いパスも正確に出せるので、その一本のパスでゲームをガラッと変えられる選手だと思っています」

Q:横山監督に質問なんですが、先ほど昨シーズンは守備力はあったが得点力が上がればという課題があったなかで、新加入選手たちのそれぞれの特徴が出ればという話がありました。横山監督としては選手からどう力を引き出していきたいですか。
○横山監督
「そうですね。得点力を上げるには色んな方法があると思うんですけど、チームの共通認識であるボールの動かし方は必要かなと思っています。全体ではそう感じていて、ただ、昨シーズンの得点分析、ゴール集を分析したとき、じゃあ全部パスを動かしてゴールが入るかといえば意外と確率は少なくて、突発的にセカンドボールから一瞬の隙から突いたゴールだったり、クロスが合ったりとか、誰かがブレイクする動きだったり、個人の突発的な力も必要になってくるので、その両方のバランスをうまくとってやっていきたいと思っています。ただ、それを全部個人任せにするのはよくないので、イメージの共有は考えていきたいです」

Q:具体的に戦略はありますか。
○横山監督
「それは練習のなかで、練習メニューだったりで、選手の組み合わせを考えるなかでチームの強みを作れるようにやっていきたいです」

以上