【琉球 vs C大23】 ウォーミングアップコラム:J2クラブライセンスを取得した琉球。昇格をかけた残り9試合すべてが正念場。

2017年9月29日(金)


「自分たちの結果次第でJ2昇格というものが現実としてあるというのは本当にモチベーションが上がる。だからこそより大きな責任感と危機感を感じている」(藤澤典隆・写真左)

去る26日、琉球は念願だったJ2クラブライセンスを取得。Jリーグからの認定を受けたことで「昇格」という権利を得ることができた。

リーグ戦の残り試合数は9試合。現状、自動昇格圏の2位との勝点差は10。この状況をキャプテンの藤澤典隆は冷静に受けとめている。

「不可能な数字とは思っていないが他力に寄らざるを得ない状況には変わりない。とにかく一戦一戦勝つことだけが自分たちに求めれている。残り9試合どれだけ勝点を積み上げれるかということなので内容も大事だが、とことん結果を求めて喰らいついていきたい」。これまで残り試合は決勝戦のつもりで戦うと話してきた琉球の選手たちにとって昇格チャンスを得られた今、すべての試合が正念場となる。

琉球のユニフォームをまとい6シーズン目の富所悠(写真右)は、いよいよ巡ってきたチャンスに目を光らせている。「J2クラブライセンス取得は、それを叶える思いを持ったスポンサーやフロントの皆さんの努力のたまものと思っている。選手としてはものすごく嬉しいし感謝してます。これを受けて僕らはピッチでさらに結果を求められると思うし、昇格の可能性はまだまだあると思っている。周りの結果とか上との勝点差をあまり気にせずに一試合一試合勝ち続けるしかないので、目の前の試合に集中したい。その結果として少しでも差を縮めていきたいです」。

昇格への希望がダイレクトにかかる残り9試合。選手のみならずサポーターにとっても一つの結果に対して味わえる興奮の度合いが変わっていくことだろう。今できることは勝つことのみ。琉球はそれに挑む。

文:仲本兼進(琉球担当)


明治安田生命J3リーグ 第25節
9月30日(土)18:00KO 沖縄県陸
FC琉球 vs セレッソ大阪U−23
タピック県総ひやごんスタジアム(FC琉球)
みんなの総合評価 (3.8)
臨場感 (3.4)
アクセス (2.8)
イベント充実 (3.6)
グルメ (3.8)
アウェイお楽しみ (3.7)

みんなの口コミで作る「スタジアムナビ」
全スタジアムの新着投稿フォト

編集部オリジナル特集

移籍情報