【横浜FM vs 鹿島】 ウォーミングアップコラム:遠藤渓太の背番号へのこだわり

2017年10月20日(金)


遠藤渓太(写真)はプロ入りした昨年、2つの目標を抱いた。最初の目標「U-20ワールドカップ出場」は、今年5月に達成した。そして、次に照準を定めるのが、2020年「東京オリンピック」である。

「オリンピックに出られたら、おのずといろんな人が(自分のプレー)を見てくれるはずだし、そうしたら海外のクラブに行くチャンスもあると思う。海外で通用する選手になりたいです」

目標から夢へ――。19歳の背番号18が、頭に思い描く“未来図”を教えてくれた。そのためにもまずは「F・マリノスで主力となり、しっかり結果を残していかなければいけない」。実は主力選手の証といえる、ある背番号をもらいたいという願望もある。それは今季より背番号10に変更した齋藤学が昨季まで背負い、今は空き番号となっている「11」だ。

「学さんが番号を変えてから意識しましたし、今年次第で(来季の番号がどうなるかが)決まると思っていました。周りの選手に認めてもらわないといけない番号だし、チームの首脳陣、サポーターにも認めてもらわないといけない。簡単に背負える番号じゃないから、願望だけでは付けちゃいけないかなと思っています」

また、“着る順番”にもこだわりがある。「学さんの次に着たい。他の選手が着たあとでは意味がないです」。あくまでも欲しいのは、同じ横浜FMユース出身の先輩が脱いだばかりの、トリコロールへの情熱が詰まった「11」のユニフォームなのだ。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)


明治安田生命J1リーグ 第30節
10月21日(土)19:00KO 日産ス
横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ
日産スタジアム(横浜F・マリノス)
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