【2018シーズン始動!】浦和:新体制発表会見での出席者コメント

2018年1月11日(木)

1月11日(木)、浦和の新体制発表会見が行われました。コメントは以下のとおりです。
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●山道守彦・強化本部長

2012年から、私が強化責任者を拝命致しまして、チームを継続して安定化させたいというなかで、なにをもって継続できるのか、良い成績を収めないと継続できないし、どうやって安定して継続させていくかというのを念頭に置いてメッセージ、キーワードにして進めてきました。
最初の頃はなかなかタイトルにとどかず、あと一歩が多かったが、一昨年のルヴァンカップ、昨年のACL優勝という結果が出たことは良かったと思っています。昨年、ACLを優勝したということはレッズのみならず、日本サッカー界にとってもものすごく大きなことだと思います。我々は今年出られませんが、出場するチームはこういう世界があると示せたと思いますし、それに向かってチームが毎年勝っていくことを願っていますし、我々もその中にいたいと思います。

一方で、2017シーズンはACL優勝はありましたが、非常に難しいシーズンでした。国内のコンペティションではなかなか結果が出ず、ACL出場権を失ったことは事実です。そこは大いに反省して、今シーズン取り組みたい。このメンバーとともにやっていかないといけないのは、2年連続タイトルを取れたことは素晴らしいですし、3年連続を目標にしますし、ACL出場権獲得も目標にしたいと思います。それは13日の練習から選手にもリマインドしていくつもりです。
継続と安定化をキーワードに取り組んできましたが、チームだけでなく、クラブにとっても同じキーワードでした。それはなぜかというと、ここ数年いろんな施設ができました。昨年秋に新しいクラブハウスができて、トレーニングルームが増設されたり、選手の休む場所ができたり、食事する場所ができたりと、トレーニングと休養と食事というサイクルがしっかりできるようになりました。これは成果を求める上で重要であり、事業系の方々、社長をはじめとしたみなさま、我々スタッフがいろんな面で尽力した成果で、強化責任者としては感謝したい。
長くなりましたが、私自身がこれらの選手たちに少し思い入れもありますので、少しご挨拶させていただきます。

山田直輝選手は3年間ベルマーレにレンタルという形を取りました。、小さい頃から知っているので、直輝が埼スタで活躍するのを心から願っていました。その逆算で「どうしたらそうなるのか」をずっと考えて、相談してやってきたつもりです。埼スタで活躍するのは本人次第なので、がんばって!

●山田直輝
「はい(笑)」

岩波拓也選手は、私が2年間ラブコールを送っていたので、きてくれてうれしいです。レッズのみならず、日本サッカーにとって守備だけでなく、ボールをつなげる、縦につけられる選手は稀ですし、大切な選手だと思っています。代表を目指してほしいし、日本サッカーを引っ張っていくためにも、こういうプレーヤーがきてくれて感謝しています。

武富孝介選手は、FC浦和で直輝と一緒にボールを蹴った仲で、この二人が相乗効果を生むことを期待しています。武富が元々、オールラウンドな選手で、どこでもできると期待しています。今年はワールドカップシーズンで前半戦がタイトなので、いろいろな面でやってくれると期待しています。得点力、決定力もあるので多く期待したいと思います。

柴戸海選手、彼は早く加入を決めてくれました。だいたい、レッズが獲得を目指す選手はなかなか決まらず、最後に逃げられるのが多かったですけど(笑)。非常にリスペクトしてくれて、加入を決めてくれました。彼に求めたいのは、大学からJクラブに入る責任というか、大学サッカーを引っ張るためにもJで活躍してほしい。ボランチとして広い視野とパスセンスもあるので、レギュラーに食い込んでもらいたい。

橋岡大樹、荻原拓也、彼らはユースから昇格します。二人ともU-18日本代表で日の丸を付けている選手なので、その自覚と誇りを持ってやってもらいたいです。大樹はディフェンスのリーダーになるためにがんばる、拓也は左のキックのスペシャリスト、アップダウンのできる運動量のあるサイドバックを目指してもらいたい。

マルティノス選手は元旦までプレーしたため、ご紹介は改めてというでご了承いただければと思います」
























●山田直輝

「4年ぶりに浦和でプレーさせていただくことになりました。3年間、湘南さんにお世話になって、浦和レッズというビッグチームを倒すために必死にやってきて、倒せず戻ってくる結果となりましたが、このチームでタイトルを目指すために力になりたいと思っています。このチームの戦力に絶対になるという気持ちで帰ってきたので、ピッチでこの3年間何をやってきたのか、みなさんに見せられるように、埼スタで僕の元気な姿をまた見せられるようにがんばるのでよろしくおねがいします」



●岩波拓也

「去年、アジアチャンピオンになった浦和レッズでプレーできることを本当にうれしく思っています。僕自身、プロになってタイトルを取ったことがないので、今年はレッズで国内タイトルを取れるように、全力でプレーして貢献したい」



●武富孝介

「レッズというクラブはすべての大会でタイトル目指すと思いますので、しっかり貢献できるように、厳しい競争はあると思いますが、がんばっていきたいと思います」



●柴戸海

「覚悟と責任を持って、少しでも早く埼スタのピッチに立って、チームの勝利に貢献できるようにがんばっていきたいと思います」



●橋岡大樹

「1日でも早く、埼スタのピッチに立てるように、日々を大切にしてがんばります。チームのために体を張る、自分がこの浦和レッズという大きいクラブでしっかり、そこに入って活躍できるようにがんばるので、おねがいします」



●荻原拓也

「自分の持ち味である左足のキック、スピードを早くみなさんに見せられるようにがんばりたいと思います。応援よろしくおねがいします」

Q:武富選手にお聞きします。柏がACLに挑戦するで参加したいという思いもあったと思うが、それでも浦和移籍を選択した理由は?
「自分もACLという大会は重要というか、大事にしている大会ですし、出たいと思っていましたけど、評価していただいて、オファーをしていただいた中で考えた結果、浦和でACLに出て、去年、自分が外から見ていたような優勝を目指したいと思って決断しました」

Q:山田選手にお聞きします。湘南へのレンタルの3年間、どんな風に浦和を見ていたのか? また、埼スタで活躍する自信は?
「僕が湘南さんに行っている間のレッズの試合はもちろんチェックしていましたし、僕が湘南さんに行った時に開幕で戦って、その時にこのチームは偉大だなと改めて感じて、そのチームでまた自分が活躍したいという気持ちが強くなり、その中でも自分が所属していないチームなので、湘南の方が上に行きたいという気持ちもありましたけど、結果、かなわず、このチームに帰ってきたので、その3年で僕が成長した部分だったり、このチームでこれから見せていきたい部分は、勝つためにどういうことをしないといけないのかとか、運動量とか、僕も年齢も27歳になっているので、先輩についていくだけじゃなくて、チームを引っ張る仕事をしたいという気持ちもすごくあるので、それを見せたいと思います」

Q:山道強化本部長にお聞きします。補強の全体としてのテーマは?
「来年は国内リーグに特化せざるを得ない状況の中、ワールドカップイヤーということで、5月中旬のFIFAのオフィシャルレストまでかなりの試合数をこなさなければいけない状況という中での判断は当然、ありました。
おそらく4日に1回ずつ試合をする、我々の知っている限りでは5月の中旬まで中4日くらいで戦わなければいけないと思っています。その中で、ルヴァンカップも取りたい。、外国人体制も含めて、安定したチーム成績、パフォーマンスを出すにはどうしたらいいのか、というのは念頭にしました。ただ一方で、ACLに対する強い思いは各クラブからも出ていて、急にオファーが来るということもありました。その中での難しさはありましたが、国内リーグは移動がそこまでない中での人数、今年は選手数27で戦いますが、むしろ非常にバランス良くできたかなと思います。ただ、予想外の移籍は正直ありました、それは事実です。ただ、十分戦える選手層を持っていると思いますし、中2日、3日でも安定して戦える構成になったと思っています」

Q:6選手にお聞きします。背番号が決まった経緯と思いを?

●山田直輝
「今回18番という背番号にさせてもらいましたが、今まですごく番号にこだわりもってやっていましたが、サッカー選手としてそんなに番号にこだわるより、ピッチで示さないといけない気持ちが強く、こちらに帰ってくる時に「背番号は何番にするの?」「34でしょ」と言われることはありましたけど、僕は前に戻るんじゃなくて、進んだ自分を見てほしかったので、逆に絶対に34だけは嫌だと思っていました。34以外では8が好きだったので、8が付く18を選びました」

●岩波拓也
「J1で初めて先発した時に付けていた31番を選びました」

●武富孝介
「空いている番号の中で7番があったので、責任ある番号だと思いますけど、それを力に変えてプレーしたいと思ったので選びました」

●柴戸海
「自分は阿部選手がが付けていたということで、阿部選手を超えられる選手になるという意味でも29番にしました」

●橋岡大樹
自分は元々、27に決まっていて、自分からというのはなかったですけど、番号というのは自分が試合に出て、自分のものにしていくのが良いと思うので、27番で出て、それを自分の番号にできたらいいかなと思っています」

●荻原拓也
「僕も橋岡選手と同じで、元々決まっていた番号ですが、プロ1年目として試合に出て、思い出に残る番号にしたいと思います」

Q:岩波選手にお聞きします。今オフはいろいろオファーがあった中で、浦和に移籍を決めた理由は?
「一昨年も浦和レッズから話をいただいて、その時もすごく迷いましたけど、もう一度挑戦したいという気持ちもありましたし、アジアチャンピオンズリーグ決勝を見ても、やはりレッズのファン・サポーターのみなさんだったり、クラブの大きさだったり、これから国内タイトルを目指す中で自分が力になりたくて、浦和レッズで挑戦することを決めました」

以上




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