【2018シーズン始動!】徳島:新体制発表会での出席者コメント

2018年1月14日(日)

1月14日(日)、徳島の新体制発表会が行われました。コメントは以下のとおりです。
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●岸田一宏社長
「今シーズンのスローガンについてお話しいたします。『巻土重来(けんどちょうらい)』です。一般的には『捲土重来』は『捲』という字を書くことが多いですが、この『巻』という字を使用しました。言葉自身の意味は一度敗れたり、失敗した者が、再び勢いを盛り返して、巻き返すこと。『巻土』は土煙が巻き上がるくらい勢いの激しいこと、『重来』は再びやってくることを表しています。徳島ヴォルティスは渦がモチーフですが、『土』という文字に渦のデザインをあしらって勢いを表現しました。昨シーズンの成績は7位ともう一歩という結果ではありましたが、シーズンを通してJ1昇格プレーオフ圏内に絡み続け、そのサッカーは必ず次へつながるものと強く感じました。勢いを盛り返し、さらに激しく、力強く、巻き返してきたいと思います。

この『巻土重来』のデザインは、今季の新ユニフォームにもつながっています。選手たちが身に纏うユニフォームは、今季も完全オリジナルデザインです。昨季とはまた違ったデザインで再び渦をデザインしました。しぶきが上がるほどの渦の強さを強調するデザインをポイントとしています。カラーリングはクラブの象徴であるエンブレムのカラーをあらためて全体に表現しました。

結びとなりますが、2018シーズンの目標は『J1昇格』です。今シーズンもJ1昇格に向け、皆さんと共に進んでまいりたいと思います。引き続きのご支援、ご声援をお願い申し上げます」



【選手代表挨拶】


●井筒陸也選手
「本日はお忙しい中、新体制発表会にお集まりいただきありがとうございます。今年も皆さんとここで会えたことを、とても嬉しく思っています。去年は7位という結果で、残念ながらJ1昇格を果たせず、僕たちはすごい悔しい思いをしましたし、サポーターの皆さんにも悔しいを思いをさせてしまいました。チーム一丸となって、今年こそはJ1昇格を目指していきたいと思います。

もう1つ悔しかったことがあります。それは、リーグの観客動員数です。22チーム中、16位だったということです。観客の方々にどれだけ来ていただけるかどうかというのは、クラブの1つの価値だと思っています。今年はJ1昇格にあわせ、たくさんの方々に足を運んでいただけるようなサッカーをしなければいけないと強く感じています。僕たちがいいサッカーをして結果を出すことも重要ですし、もう1つはここにいる皆様がまだ徳島ヴォルティスのサッカーをまだ見たことのない方々を巻き込んでスタジアムに連れてきていただきたいと思っています。サッカーのスタジアムというのは映画館のような場所と違って、なかなか一人でフラッと足を運べる場所ではないかもしれませんが、ここにいるサポーター上級者の皆様がまだ徳島ヴォルティスのサッカーを見たことのない徳島県民の方々をスタジアムに連れてきていただいて一緒に喜び合えればいいなと思っています。選手は試合に出られないときでも、どうすればチームのために行動ができるか日々考えています。ぜひ、サポーターの皆様にも、特にここにいらっしゃっているサポーター上級者の方々にもクラブのために何ができるかどうかを頭の片隅でも構いませんのでとめておいていただき、一緒にJ1昇格を目指して行くことができれば素晴らしいのではないかと思っています。
今年も順調なとき、苦しいとき、色々なことが沢山起きると思いますが、どうぞ一年間ご支援ご声援をよろしくお願いします」




●リカルド ロドリゲス監督
「こんにちわ。リカルドです。

1999年、バルセロナで行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝。FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)vsマンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)。88分までFCバイエルン・ミュンヘンがリードしていましたが、残り4分でマンチェスター・ユナイテッドFCに逆転されて優勝を逃してしまいました。もしかしたら、昨季の我々と似ているのではないかと思います。しかしながら、FCバイエルン・ミュンヘンは2001年にチャンピオンリーグに再び舞い戻って優勝を果たしました。ある雑誌でFCバイエルン・ミュンヘンの監督にインタビューが行われました。その中に、『なぜ2001年チャンピオンズリーグで優勝できたのか?』という質問がありました。その答えは、『1999年に負けたという逆境があったからこそ、この試合に勝つことができた』とありました。つまり、そのときの逆境がバネになり、そこを乗り越えることで、さらに大きくなるキッカケになったのです。

我々も同じようなことをしていきたいと思います。去年は最後の最後に厳しい瞬間を迎えてしまい、J1昇格という目標を果たせなくなってしまいました。しかし、今年は何としてでも勝利し、チャンピオンとしてJ1昇格をしていきたい。チャンピオンになるという目標は非常に難しいことですが、何としてでも勝ち上がって去年の逆境をバネにして勝ち上がったんだと思えるようにしたいです。大切なことは、逆境を迎えたときにどういうリアクションをするかどうかです。我々はその逆境をバネに、結果を残せるように頑張っていきたいと思っています。

そして、そのためには皆様の力が必要です。ぜひ、スタジアムに足を運んでいただき、応援していただきたいと思っています。目標、夢、それがとてつもなく大きいことであることは理解しています。だからこそ、皆様の力が必要になってきます。ぜひ、協力をお願いします。

Vamos a lucha juntos(一丸となって戦いましょう)。ありがとうございます」

【新加入選手】
※ブエノ選手は、コンディション不良で欠席

●シシーニョ選手
「(すべて日本語で挨拶)みなさん、こんにちわ。来てくれてありがとうございます。徳島ヴォルティスは去年一番強いチームだったと思います。けど、J1に行くことができませんでした。今年、サポーターとチームは一緒にJ1に行かなければならないと思います。ありがとうございました」

●オルシーニ選手
「いまはシシーニョのように日本語はしゃべることができないので、今度は日本語を勉強してきます(笑)。徳島は非常にいい街で、美しい街だと感じています。この街で、このチームでJ1昇格できるように頑張っていきます」

●呉屋大翔選手
「去年の試合を同級生の井筒(陸也)がいたので何試合か見させていただきました。僕の中でも気になっていました。全試合観たわけではありませんが、J2の中で非常に魅力のあるサッカーをしていたと思います。ちょっと上から目線みたいですいません(笑)。そう思いました」

Q:得点の目標はありますか?
あまり数字を設定すると取れないタイプなので、いっぱいチャンスを作っていただいて、いっぱい
取りたいと思います」


●渡井理己選手
「自分は高校時代からドリブルを中心にやってきました。ドリブルやチャンスメイクを見ていただきたいと思います。

Q:目標となる選手はいますか?
「(杉本)太郎くんのような」
※ちなみに、このとき杉本選手は「ゴマすり」のジェスチャーでリカルド監督に説明していました


●薗田卓馬選手
Q:目標は聞かない方がいいですか?
「僕は目標を決めた方が得点を取れる方です。ふた桁得点を取ります」

Q:特徴を聞かせてください
「自分の強みは泥臭くプレーすること、ペナルティエリア内で得点を取る力です。ぜひ、そこを見ていただきたいです」

Q:好きな食べ物はありますか?
「(笑)。苺が好きです。待ってます!」


●井澤春輝選手
「浦和レッズユースから来ました。井澤春輝です。よろしくお願いします」

Q:特徴を聞かせてください。
「そんなに上手い選手ではないので、球際の強さやアグレッシブさがウリです。そういったことを出していきたいと思っています」


●内田航平選手
「徳島の攻撃的なサッカーが自分には足りていない部分だと思い、そこにチャレンジしてみようと思って移籍しました。あとはステップアップじゃないですが、選手として1つでも上のチームに行けたらいいなと思っていました」

Q:水戸在籍時に徳島に対して抱いた印象は?
「ボールを動かすのがすごく速くて、守備をするのがすごく疲れるチームだと思いました」


●大本祐槻選手
「去年1年間は42試合すべてに出場したので、この徳島でも42試合出場できるように頑張っていきたいです」

Q:徳島加入を決めた要因は?
「対戦した中で、一番苦しめられたのが徳島でした。あとは、自分の描いているサッカーに一番近かったのが徳島でした」


●大屋翼選手
「今シーズン、大宮アルディージャをクビになって・・・。いや、違います。徳島をJ1に上げるために大宮からきた大屋です」

Q:新加入記者会見で「冨田大介選手」の名前を出して自己紹介されたそうですが?
「ヴィッセル神戸時代に一緒にプレーさせてもらいました。徳島へ移籍するにあたり、「僕の名前を出してくれれば大丈夫」(冨田)と聞いていたので記者会見で名前を出しました。ただ、記者の方はぜんぜん笑わなくて。“あいつ、何言ってんねやろう”という顔で見ていました(笑)」


●坪井清志郎選手
「富山第一高校から来た坪井清志郎です。FWなので試合に出たときにはシュートを決められるように頑張りたいと思います」

Q:最も得意なプレーは何ですか?
「ゴール前で自分でゴールに持っていくことができるシュート力だと思います」

Q:先日まで開催されていた第96回全国高校サッカー選手権大会のお話も聞かせてください。
「(3回戦で、優勝した)前橋育英高校にラスト20秒のところで得点を決められて負けました。めちゃめちゃ悔しかったので、徳島でその悔しい思いを晴らせるようなプレーをしたいです」

Q:清志郎という名前はどこから来てますか?
「母が歌手の忌野清志郎さんが好きだったそうです」




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