【アイスタで見よう!】華麗さと献身性を兼ね備えるレフティー・モンスター~クリスラン(清水エスパルス)~

2018年2月21日(水)

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2018シーズン開幕!スタジアムにこの新戦力を観に行こう!

各担当ライターが、期待の新戦力を紹介するJ's GOALの新企画。 選手のプレー面はもちろん、人間性にぐっと迫るような記事をお届けしています。 この記事を読んで、ぜひスタジアムに足を運んでください!

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チーム再生を誓う清水が、そのカギを握る存在として大きな期待を寄せる新戦力がこの人、187cmの左利きストライカー、クリスランだ。
昨年はポルトガルのSCブラガから仙台に期限付き移籍していて、29試合出場/8得点。Jリーグの水にも慣れ、まだ25歳で成長過程なので、より攻撃的でクロス数も多い清水で昨季を大幅に上回る結果を出す可能性も十分にある。

見た目にも華のある選手で足技も華麗だが、自分1人で何とかしようとするタイプではなく、フォア・ザ・チームで献身的にプレーできることも魅力のひとつだ。
本人も「チームのことを考えてプレーし、チームのために走ることをいちばん大切にしています。もちろんFWなので点を取らないといけないですが、守備でもやるべきことをやりますし、アシストを選んだほうが良い場面であればアシストもします」と語っており、ヤン・ヨンソン監督も「献身的に動いてくれるし、ピッチ内外でもうまく周囲と馴染んでくれていると思います」と彼のチームプレーを評価している。
チーム関係者も「まじめで家族(親)をすごく大切にしている」と証言し、治療で練習を回避した日もサインを待つサポーターのところに自ら出ていって、丁寧にファンサービスをしていた姿が印象的だった。

足下の技術や戦術眼を生かして、周囲との連携で点を取るという面も楽しみにしたいところのひとつ。
「DFの裏への動きは自分の大きな特徴のひとつだと思いますし、(2トップを)誰と組むかによっても得点パターンは変わってくると思います。(松原)后とか良いクロスを上げる選手もいるので、クロスからもゴールを決めたいですね」と言うように、スルーパス、ワンツー、クロス、足下、ボレー、ヘディングなどさまざまなパターンからゴールを決めていくはずだ。
現時点ではチームとしてまず守備の修正に重点を置いているため、攻撃の連携はまだ発展途上だが、カウンターから点を取る能力も高い。とくに開幕戦で戦う鹿島のような格上の相手には、何かやってくれそうな匂いをプンプンと漂わせている。

文:前島芳雄(清水担当)

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