【ベアスタで見よう!】守から攻への切り替えスイッチは任せろ~高橋秀人(サガン鳥栖)~

2018年2月21日(水)

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2018シーズン開幕!スタジアムにこの新戦力を観に行こう!

各担当ライターが、期待の新戦力を紹介するJ's GOALの新企画。 選手のプレー面はもちろん、人間性にぐっと迫るような記事をお届けしています。 この記事を読んで、ぜひスタジアムに足を運んでください!

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2018年1月16日沖縄キャンプイン直後に、サポーターにちょっと遅いお年玉が届いた。神戸からMF高橋秀人を完全移籍で獲得したと発表した。

コメントで「クラブの目標を達成するために、まず自分がサッカーと真摯に向き合い、仲間と切磋琢磨し、皆さんの応援を力に一歩ずつ歩んでいきたいと思います。サッカーの醍醐味である“勝利の喜びをみんなで分かち合う”ことに全力を注ぎますので、応援よろしくお願いします」とサポーターを狂喜乱舞させるコメント付きである。

もちろん、応援するに決まっている。しかも、開幕戦である2月23日のベストアメニティスタジアムで。

FC東京でプロのキャリアをスタートさせた高橋だが、誰もが知る『守備のユーティリティプレーヤー』である。2012年には日本代表の経歴もある選手で、ボランチもCBもこなせるクレバーな選手である。

マッシモ フィッカデンティ監督とはFC東京時代に指揮を受けたこともあるので、今回の移籍に関しては何の迷いもなかったのではないだろうか。フィッカデンティ監督の戦術理解で苦しむことはまずありえない。

むしろ、FC東京時代の堅い守備からの攻撃展開へのポイントは、チーム内で彼が一番知っているといっても過言ではない。奪った後のボールを最善の形で攻撃陣に渡すことは、中盤の要であるボランチの重要課題であり、彼が『守備のユーティリティプレーヤー』と言われるゆえんでもある。

ボランチ争いは、リーグ随一のトラッキングデータを持つ高橋義希との争いになるが、全く違うプレースタイルなので、共存することは可能でもある。

高橋秀人をボランチに据え、運動量のある高橋義希をサイドで起用して全体の攻撃力を高めることも可能である。守備力のある高橋秀人の加入で、より攻撃的な鳥栖を見ることができるかもしれない。

開幕戦の相手は、リーグ屈指の攻撃陣を誇る神戸だけに、守備にたけ攻撃スイッチのカギを握る高橋秀人から目が離せない。

今シーズンの鳥栖は、ダブル高橋が注目である。

文:サカクラゲン(鳥栖担当)

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ベストアメニティスタジアム(サガン鳥栖)

★サガン鳥栖ホーム開幕戦★
明治安田生命J1リーグ 第1節
2月23日(金)20:00KO ベアスタ
サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸

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