【みらスタで見よう!】守備刷新の急先鋒~坪井慶介(レノファ山口FC)~

2018年2月20日(火)

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山口は今年、攻撃のための守備に挑んでいる。上位入りには守備の立て直しが求められているが、霜田正浩監督は「守備と攻撃は切り離していない。相手が強くても前から奪いに行く。攻めるために守る」とし、守備のための守備から、コンパクトさを保った攻撃のための守備へと頭の切り替えを促す。その意識改革を体現するDF陣の急先鋒が、38歳にして向上心の塊の坪井慶介だ。

18日に行われたプレシーズンマッチ・広島戦ではセンターバックでフル出場した。広島に攻め込まれる中、高い危険察知力を見せてスペースやコースを埋め、相手のシュートコースを限定。奪い返してからは、スピードのあるアタッカー陣を活かした。「コンパクトにして守備をするというのをやっているので、ある程度は裏に蹴られるのは想定している。蹴られたらしっかり粘り強く付いていくだけ。そんなに嫌な感じではなかった」。試合は0-2で敗れたものの、失点はPKとクリアミスに起因した2点のみ。無失点が望ましいとはいえ、坪井の冷静さがコンパクトさを突かれたような失点を許さなかった。

存在感を担保しているのは、プレシーズンマッチで実際に見せつけた細部に手を抜かないプレーの数々。その原動力はもっと上手くなりたいという、若手にも負けぬ向上心だ。「過去の実績はあるが、これから何をするかが大事だ。前を向いて進んでいく」。1月の新体制発表の場。坪井はこれまでの実績の生かし方を問われて、首を横に振った。「満足せずにこれ以上やっていきたい」。

新しい守備メソッドに挑戦する山口の新たなる顔。チームと己の光る未来に向け、未だ突っ走る38歳の姿を見に、みらスタへ出かけよう。

文:上田真之介(山口担当)
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