【レベスタで見よう!】抜群の得点感覚。森本貴幸のゴールを見ろ!~森本貴幸(アビスパ福岡)~

2018年2月22日(木)

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2018シーズン開幕!スタジアムにこの新戦力を観に行こう!

各担当ライターが、期待の新戦力を紹介するJ's GOALの新企画。
選手のプレー面はもちろん、人間性にぐっと迫るような記事をお届けしています。
この記事を読んで、ぜひスタジアムに足を運んでください!

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中学3年生でJ1デビュー。怪童と呼ばれた男がレベルファイブスタジアムのピッチに立つ。

記念すべき日は2004年3月13日。当時、東京V1969(現東京V)に所属していた森本貴幸は、磐田との開幕戦で51分に平本一樹に変わって登場。15歳10カ月6日の時だった。
そして同年第8節のジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉)で1-1の同点で迎えた77分に途中出場した森本は、その11分後、マークに付くディフェンダーを一瞬のスピードで置き去りにすると、右サイドからのアーリークロスに頭で合わせてゴールネットを揺らした。15歳11カ月28日で記録したJ1初ゴールは、チームに勝利をもたらす決勝ゴールという貴重なものだった。
そしてこの年にJリーグ新人賞も受賞した。
J1初出場、J1初ゴール、そしてJリーグ新人賞は、いずれもJ1最年少記録。それらの記録はいまだに破られていない。

彼が残してきた記録は国内だけにとどまらない。18歳の夏に、当時世界最高峰と呼ばれていたイタリア・セリエAのカターニアに移籍。2007年1月29日に行われたアタランタ戦の84分に途中出場でセリエAデビューを果たすと、同88分にはセリエA初得点を記録。どちらもセリエA日本人最年少記録として刻まれている。

そしてセリエAで7シーズンを過ごした後、2013年にJリーグに復帰し、千葉、川崎を経て今シーズンからは福岡でプレー。チームを勝利に導くためにゴールを目指す。

最大の特長はゴールへの嗅覚だ。「裏に抜けて、そこでスルーパスをもらってゴールを決めるのが得意な形。ゴール前でのポジショニングにもすごくこだわっているので、いい動きをしたところへボールを入れてくれれば絶対に決める自信がある」と話す。ゴール前での動きは秀逸で、自身のゴールはもちろん、相手ディフェンダーを引き連れて仲間のためにスペースを空ける。チームメイトとの連携も深まり、万全の態勢でホーム開幕戦を迎える。

目標は、もちろん「J2優勝、J1昇格」。そのために「10点以上は取る」と意気込みを語る。福岡がゴールに迫る時、森本の動きから目が離せない。

文:中倉一志(福岡担当)

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レベルファイブスタジアム(アビスパ福岡)

★アビスパ福岡ホーム開幕戦★
明治安田生命J2リーグ 第1節
2月25日(日)13:00KO レベスタ
アビスパ福岡 vs FC岐阜

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