【等々力で見よう!】中村憲剛の薫陶を受け順応しつつある下田北斗~下田北斗(川崎フロンターレ)~

2018年2月27日(火)

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湘南から加入の下田北斗は、宮崎・綾町での一次合宿中、同部屋の特権を活かし中村憲剛に川崎フロンターレのボランチの役割についてレクチャーを受けている。

「一緒にゲームをしてて同じチームだとあの時ああ動いてたけどどういう感じだったのか、だとかを振り返ったり、あとは憲剛さん普通に色々な事を見てくれてるので、そういうのを教えてくれてます」と話す下田。

一方の中村は下田との話の内容について「ボランチの話ですけどね。ボールの動かし方とか考え方。彼自身も持ってると思いますが、このチームでやる上でというところで(必要なものとして)」と解説しつつ「そんなに彼の中で(考えに)違いはないと思いますが」とも話す。

中村が、川崎Fのサッカーと下田の感覚にそれほどの違いはないはずだと話すのは、下田が在学していた当時の専修大学が今の川崎Fのスタイルに似たサッカーをやっていたから。そういう意味で、チームへの順応のスピードはかなり早いのではないかと目されている。

あとはいかにミスを減らすことができるのか。沖縄での練習試合では勝負のタテパスを引っ掛けられる場面が散見されたが、それは中村に言わせると「見えているから」こそのミスだという。もちろんミスはミスなだけに下田本人は納得していないが、着々とチームに馴染んでいるようだ。

なお「下田北斗」を検索すると真っ先に出て来るミドルシュートについて下田は「毎回ああいうのが出るわけではないですが、狙っていったら相手も出て来ると思う」と発言。ゴール前を固められることの多い川崎にとっては重要な武器になりそう。

また下田はセットプレーでのキックも高い精度のものを持っており、確実にチームの力になりそうだ。コンスタントに試合に絡める日は近いのではないかと予想している。

文:江藤高志(川崎F担当)
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