【フクアリで見よう!】クレバーな攻守で魅了する男~茶島雄介(ジェフユナイテッド千葉)~

2018年2月28日(水)

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この記事を読んで、ぜひスタジアムに足を運んでください!
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広島から期限付き移籍で加入した茶島優介は、彼を「頭のいい選手です。チーム(千葉)の前から(プレスをかけに)行くプレースタイルは彼に合うんじゃないかと思っています」と評するフアン エスナイデル監督が、昨季から加入を望んでいた選手の1人だ。そして、茶島自身もまた自分と千葉のプレースタイルについて1月13日にはこう話していた。

「広島のプレースタイルは真逆だったけど、僕はこういう(千葉のような)サッカーが好きだし、それがやりたくて来たのでやるしかないですね。自分のポジションはアップダウンを何度もしてきつい中でもいい判断をしていかなきゃいけないと思います。運動量やポジショニングなど監督が求めるレベルにまず到達することが一番大事で、それにプラスしてゴールやアシストというところまで自分が顔を出すことをやっていきたいと思います」。

2月4日のちばぎんカップではインサイドハーフの右サイドでスタメン出場。試合開始早々に素早くこぼれ球に反応し、柏のGKにセーブされたものの強烈な枠内シュートを打った。足が攣って73分に交代するまで、状況判断のよさ、的確なポジショニングを披露。戦術の深い部分まで理解するスピードと実践力に優れたクレバーな選手なのだ。

1月7日の千葉の新体制発表会見は、残念ながら自分の結婚披露宴と重なって欠席。2017年6月16日に第一子(長男)が誕生しており、こんな言葉で家族を気遣った。

「家族はサッカー選手という仕事柄、移籍があるということはわかってもらえていたと思うんですけど、それが実際になると、子どもも生まれたばかりなのに引っ越しとかいろんなことでやっぱり家族にすごく負担をかけるなと思います。だから、なおさら家族のためにも頑張らなきゃいけないなと思います。やっぱり点を取らなければいけないポジションだと思うので、得点にはこだわっていきたいと思います。ちばぎんカップでもボールを動かすことはできていたので最後のゴールに向かって行くところはもうちょっと個人のアイデアや迫力が必要だと思うので、そこはこれからやっていくべきところかなと思います」。

茶島のクレバーな状況判断やポジショニング、そして運動量は、彼のプレーをスタジアムで見てこそよくわかる。試合ではぜひ彼の動きに注目してほしい。

文:赤沼圭子(千葉担当)
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フクダ電子アリーナ(ジェフユナイテッド千葉)

★ジェフユナイテッド千葉ホーム開幕戦★
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3月4日(日)14:00KO フクアリ
ジェフユナイテッド千葉 vs 水戸ホーリーホック

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