【長良川で見よう!】経験値随一の即戦力CB~竹田忠嗣(FC岐阜)~

2018年2月28日(水)

キャンペーンバナー

2018シーズン開幕!スタジアムにこの新戦力を観に行こう!

各担当ライターが、期待の新戦力を紹介するJ's GOALの新企画。
選手のプレー面はもちろん、人間性にぐっと迫るような記事をお届けしています。
この記事を読んで、ぜひスタジアムに足を運んでください!

----------



今季、岐阜のCB陣に即戦力として新たに加わった竹田忠嗣。竹田は2005年に千葉でプロ生活をスタートさせ、2008年途中に当時JFL傘下であった岡山に移籍。移籍同年のJ2昇格以降、2017年シーズン終了までの10年間、岡山DF陣の主力としてチームの勝利に貢献してきたベテラン選手だ。そして、今季新たな選手生活のスタートを岐阜で切ることとなった。
 
「岐阜は若い選手が多いチーム。プレー面もだが、チームをまとめる役割も努めていきたい」。新加入選手発表記者会見の際、竹田は真っ先にチームが自身に求める経験値やプロ選手としての姿勢について言及し、岐阜のチーム力向上に貢献する姿勢を強調した。

特徴は足元の技術に強みを持ち、後方からもゲームメイクが可能な選手。DFとしては決して大柄ではないが相手FWの動きを読みながらチームの急所を的確にカバーしてくれる。まさにチームの指揮官である大木武監督好みのDFだ。

「守備にもコンビネーションがある」。そう言って岡山時代に3バックをともに形成した元日本代表・岩政大樹氏の名前を絡めながら、DFにとって「言語を共有すること」や「コーチング」の重要性を語る竹田。キャンプ期間をとおして認識した守備での課題に「失点をした後の頭の切り替え」を挙げ、試合時の現状を選手各々が素早く察知し修正する力が必要だとした。
 
現・浦和の阿部勇樹、現在は現役を引退しているイリアン・ストヤノフ氏や斎藤大輔氏らを挙げて、「どちらかと言えば後ろからゲームを作る選手。けれど彼らは僕にとっての教科書」(竹田)と出場に恵まれなかった千葉での若手時代に参考にし続けた選手たちの守備時の思考力。J2通算230試合もの出場数を誇る経験値は、それらに起因するものが間違いなく大きいだろう。竹田が自身の経験値をいかにして若手選手たちに還元し、表現していくのか。今季は長良川に、彼のそんな姿を見に来るのも楽しみの一つだ。

文:岩波陽平(岐阜担当)
----------

人気コンテンツ“スタジアムナビ”では、ジェフユナイテッド千葉のホームスタジアム「フクダ電子アリーナ」の様々な情報を掲載しています。

観戦アドバイスや、スタジアムでの写真を投稿できる機能が追加されたので、どんどん投稿してくださいね!一緒にスタジアムナビを作りましょう!
岐阜メモリアルセンター長良川競技場(FC岐阜)

★FC岐阜ホーム開幕戦★
明治安田生命J2リーグ 第2節
3月3日(土)15:00KO 長良川
FC岐阜 vs 横浜FC

スタジアムナビ