【ニッパツ・三ツ沢陸で見よう!】俺の名は“ドディー”~土館賢人(Y.S.C.C.横浜)~

2018年3月8日(木)

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2018シーズン開幕!スタジアムにこの新戦力を観に行こう!

各担当ライターが、期待の新戦力を紹介するJ's GOALの新企画。
選手のプレー面はもちろん、人間性にぐっと迫るような記事をお届けしています。
この記事を読んで、ぜひスタジアムに足を運んでください!

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『ドディー』

土館賢人のあだ名はすでにチームのみならず、サポーターにも浸透している。

特長はダイナミックなプレー。大きく展開するサイドチェンジや、強いゴールへの意識から生まれる得点。そして守備に切り替われば、つぶし役を担えるボランチである。「最初の立ち上がりから比べると、連携も取れてきて良くなってきた。まだまだできていない部分もあるけど良い感じ」と開幕に向けて仕上がりも順調な様子だ。

就任3年目を迎える樋口靖洋監督からも「新加入選手はドディーも良い」と評価を受ける背番号4。ただ、指揮官はこう付け加える。「能力はあるし、もっとできるはずなんだけどね(笑)」。その言葉の真意は樋口監督が横浜FMを率いていた12~14年まで遡る。土館は当時、関東学院大の選手として横浜FMの練習試合に度々参加。「トップに上げても良いんじゃないかなと思うくらい」の活躍を見せ、将来を有望視されていた逸材だった。しかし4年生時に大ケガ負い、夢でもあったトップチーム加入には至らなかった。

その頃の土館と現在を比べると、「パフォーマンスは若干落ちてしまった」と指揮官の表情は曇る。だが、これは期待の裏返しだ。指揮官から掛けられる言葉も厳しいが、愛ある言葉を掛けられている。

「俺はアイツに『もっとできる』『もっと自信を持ってやったほうが良い』『チャレンジせい!!、チャレンジせい!!』と言っている。大学のときはもっとやっていたじゃないかと。トップの練習に来ても怯むことなくやっていた。それを俺は知っているから、できることを求めたい」

この思いに応えたい土館。昨季は盛岡で4試合出場に留まった。そんな悶々とした日々の悔しさを新天地でぶつけたい。

「今までやり切れなかった部分を、YSで爆発させたい。5ゴール5アシスト、全試合メンバー入りが目標です」

強い信念のもと迎える明治安田J3。樋口監督のもとでドディーは再び輝きを取り戻すのか。注目のシーズンは神奈川ダービーから始まる。

文:髙澤真輝(YS横浜担当)
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★Y.S.C.C.横浜ホーム開幕戦★
明治安田生命J3リーグ 第1節
3月9日(金)19:00KO ニッパツ
Y.S.C.C.横浜 vs SC相模原

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