【金沢 vs 千葉】 ウォーミングアップコラム:新加入のボランチ藤村慶太。高精度のキックはセットプレーにも活かされる

2018年4月7日(土)


J2昇格初年度の2015年、セットプレーは金沢の大きな強みだった。しかし、ここ数年はセットプレーによる得点が少ない。流れの中からの得点が多いに越したことはないが、試合の流れや文脈とは関係のないところでの1発が期待できるセットプレーは魅力だろう。そうしてスコアを動かすことで、試合の流れを引き寄せることも可能だ。
 
4-0の勝利を収めた前節・横浜FC戦は、まさにそんな試合だった。金沢は前半の劣勢をしのぎ、セットプレーで2点を先行すると、そこから試合を優位に進めた。
 
「前半はピンチも何度かあった中で、セットプレーで点が取れるのはかなり大きい」(毛利駿也)、「前半はピンチがあったけど、そこを耐えて前半最後の良い時間に点を取れた。あれが大きかった」(垣田裕暉)。
 
CKで作田裕次と垣田のゴールをアシストした藤村慶太は「良いボールを蹴れたと思うし、時間帯も良かった」と振り返る。今季、仙台から期限付き移籍で加入した藤村の持ち味は視野の広さとパスセンス。プレースキッカーも務めており、高精度のキックはセットプレーにも活かされている。「慶太のボールの感触がすごく良い。走り込んで(マークを)外すことができれば合う」(作田)。

文:野中拓也(金沢担当)


明治安田生命J2リーグ 第8節
4月8日(日)14:00KO 石川西部
ツエーゲン金沢 vs ジェフユナイテッド千葉
石川県西部緑地公園陸上競技場(ツエーゲン金沢)
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