【富山で見よう!】鳳雛の輝き放つドリブラー~新井瑞希(カターレ富山)~

2018年3月15日(木)

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背番号「10」を託された20歳。高校卒業後に欧州でプロデビューし、帰国した昨秋からは相模原で抜群の攻撃センスを披露した。実力と話題性を兼ね備えたエース候補だ。

浦和ユースで活躍して2015年のJユースカップ優勝を経験。本田圭佑選手が経営参画するSVホルン(オーストリア)のトライアウトに合格して渡欧した。昨年9月に相模原に加入するとすぐに左サイドハーフに定着して攻撃の核となった。

ドリブル突破が自他ともに認める最大の武器。小刻みなボールタッチで次々と敵をかわしていく。幼いころからコーンをドリブルですり抜ける練習を重ねて磨いてきたという。「誰にも負けない自信がある。相手が2、3人がかりで止めにきても抜いて局面を打開したい」と話す。富山では[3-4-2-1]のツーシャドーの一角に入り、チャンスメークと得点の両面での貢献が期待される。浮氣哲郎監督は「海外で勝負してきただけあって内面から発する強さを彼には感じる。ピッチ上で違いをつくり出してほしい」と話した。

将来性十分の若きドリブラーのイメージは、14年に富山でプレーした中島翔哉選手と重なる。当時19歳だった中島選手はその後、リオオリンピックに出場。ポルトガル・ポルティモネンセで大活躍して今やA代表入りが期待されるまでに成長した。

彼にも2020年の東京オリンピック出場という目標があり、富山での飛躍を誓う。「自分自身が次のステップに進むためにも、J2昇格というチームの目標を達成しなければいけないと思っている」

文:赤壁逸朗(富山担当)
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