【松本で見よう!】代表とチーム、二兎を追う戦いのスタート~前田大然(松本山雅FC)~

2018年3月27日(火)



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地球の裏側から吉報が届いた。U-21日本代表の一員として『スポーツ・フォー・トゥモロー・プログラム 南米・日本U-21サッカー交流大会』に参加中の前田大然が、2 3日に行われたU-21ベネズエラ代表との試合で2得点を挙げる活躍。チームを率いる森保一監督へ、大きなアピールとなった。

昨季、期限付き移籍先の水戸で13得点を記録し、 大きな注目を集める。その類まれなスピードはもちろん、 ゴール前での落ち着きなども一足飛びに成長した。 松本への凱旋を果たした今季は、更なる飛躍が期待されている。

開幕からここまでは3試合出場(すべて途中出場)で無得点と、 本人にとっても悔しい結果となっている。代表合流直前の第4節・ 岡山戦では1点ビハインドで途中投入されたもののゴールネットを 揺らすことは出来ず、「個人としても、まだまだ。 もっと質を高めないといけない。チームも勝てていないので、 勝利に繋がるようなゴールを取っていきたい」と唇を噛む。 とはいえ、 その韋駄天ぶりは他チームの名だたるディフェンダーも一目置く。 実際に足の止まり始めた終盤にピッチに送り出されれば、 それだけで脅威であることは間違いない。

プロになった当初から東京オリンピック出場という高い目標を設定してきた前田大にとって、今季は二兎を追う戦いが本格化するシーズンだ。 チームと代表の両方で結果を残すことは容易ではないが、 だからこそ得られる経験値も大きい。「チームで結果を出せていないのでモヤモヤしているが、 切り替えて代表で頑張ってきたい」と話して機上の人となったが、 南米の地で一つの壁を乗り越えることに成功。 次なるミッションは、四方が緑に染まるアルウィンでの躍動だ。

文:多岐太宿(松本担当)
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★松本山雅FCアルウィン開幕戦★
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